間違った日本語に厳しい人いるけど、いま正しいとされてるのも昔は誤用だったんじゃないの？

「耳障り（あるいは耳触り）が良い」がホント耳障り。
「障り」でわかる通り、本来悪い意味で使うものだ。
「触り」の意味で使っている人もいるかもしれないが、「耳触り」ってそんなことするのは愛撫の時ぐらいだ。
「耳当たりが良い」が正しいだろう。
似たものに「歯触りが良い」と言ってた者もいるが、「舌触り」と「歯ごたえ」が混ざってしまったのだろうが、その後も時々聞くので気になってる。

こいつは突っ込まれて言い負かされて不愉快で後から思いついてスレ立てたな

こうして誤用が定着した百年後にも同じことを言う奴がいるんだな
ってか、百年前にも同じようなことを言い合ってたんだろうな

延々と→永遠がいかにも変だと思ってるわ。日本語不自由な怪しい市民とか、ｋ国由来のてきとう翻訳記事が広まったせいかと推測してる。言葉を選び、良い話し方をすればまともな日本人からは憧れられ、好かれるのですよ。