とりまスペックは発声について勉強してた♂(28)とだけ、
それじゃぁやっぱ歌っていうのは喉の準備ができていないとプロだろうが声がでないんだ。特に、やっぱ緊張して筋肉の緊張が半端なくて、第一声から笑われちゃう
口の空間を全部閉じてハミングを上にいったりしたにいったりしてみてくれ。
そうすると鼻に響いたり、喉に響いたりするだろ?これをサイレンみたいにやっとけ。音はカラオケだとほぼ聞こえんから。
理由は声帯に負担をかけないように発声の準備に持ってくってことだ
まずは最初に喉を起こさなきゃいけない。そこでまずは、ハミングだ。
まずは準備完了
ここからはヒトカラなんかで練習してくれよ。
まず初めに自分が下手だと自覚してくれ。ずっと自覚することで脳の意識的に飛躍の仕方が違う。
それとそこの好きな歌手の真似してるやつ!今すぐやめなさい!
これは人いるのか?書き溜めてなくてわるいな。
まぁいいや、なんで歌手の真似がいけないかっていうとそれはお前らの耳にある。
たまに物真似がすごくうまいやつがテレビででてくるだろ?例えば青木隆二や荒牧なんちゃらっていう女の人だ
だから、耳が良くないほど歌の才能がないと言っても過言ではない。
耳の良し悪しっていうのは、音が聞こえる聞こえないのことじゃないから注意ね。
そこで、君たちにはオペラ歌手になってもらおう
彼らは耳がいいおかげで特徴をつかんで歌うのではなく、発声法を真似ているから似たように歌える。
一般人がやるのは無理矢理声質をねじ曲げる悪発声だ。
はぁ?オペラ?まったく興味無いんですけど。って思った方はまぁ聞いてくれ
まず、なぜ西洋の外人が平均的に歌がうまいかしってるか?
それは言語が大きく響いてるんだけど、彼らの基盤にはオペラ発声があるのね。
ってことで、オペラの真似をします。これは皆さんやり方はわかると思うんだ。
簡単に言うとあくびとかって言うんだけど、重要なのは喉仏ね。
喉仏の位置をあくびしてる状態の時チェックしてくれ。
すごくしたに下がっていると思う
ここでなんで、喉仏を下げたかの説明をします。
通常声帯っていうのは緩んでいる状態なんだ。輪ゴムを引っ張る前って感じ。
そこに喉に力を入れて強い息を当てることによって無理矢理輪ゴムを振動させて音を出してるんだ。
これが喋る時の声だ。
まずはそのまま「オー」と出しやすい音程を出してみてくれ。その時、
【うなじから声を出す】これ重要
を意識してくれ
しかし喉仏を下げることによって輪状甲状筋というあくびしたときに喉仏を下げるときに使われた筋肉が働きます。
これが動くとなんと声帯は伸びるんだ。
輪ゴムが伸びた状態な。
勘のいい人はもう気づいたと思うけど、
輪ゴムは伸びたときと伸びてないときどっちが音がでやすいと思う?
もちろん。伸びたときだ。
音程が取れない奴には何種類かいるが、だいたいは、
音が聞き取れていなくて音がわからないタイプと、
音はわかるけど出ないし、音程が移動するとブレたりでずらかったりするやつだ。
そりゃぁでずらいよ。声帯が伸びて弦になってないんだから。
ここでは後者のほうの話で行くな。前者はとにかく音楽を聞きいてくれ!
後者はあとは簡単だ。このあくびしたまままずは声をさっきだしただろ?
そのまま「まー」にしてくれ、このとき喉仏があまり上がらないように意識
次に「イー」だ。これは難しいから上がらないポイントを模索してくれ
この時点でギリ発音になってるかな?程度でストップ。
さぁ、そのままキープしてみろ。今辛い筋肉がわかるはずだ。
そう。輪状甲状筋だ。
ここで外国の発音なんだが、英語なんかは特になんだが、日本語には絶対無いような発音があったりする。表情まで発音で動いてしまうレベルにだ。
英語っていうのは歌に特化した言語で、自然といろいろ喉周りの筋肉が鍛えられているんだ
さて、あくびは終了だ。次はあくびの喉を作ってもらって、そのまま発音ができる口に少しずつ戻してくれ。
「あいうえお あいうえお あいうえお」
っていいながら喉仏が下がってるのを意識したままだ。
しかし一応出す振りはしてる
さて、まずこの辛い辛い輪状甲状筋を鍛えなければなりません
いままで使ってない筋肉だから、まじで赤ちゃん並みの腕の筋肉ぐらいだと思ってくれww
ちなみに、歌に使う筋肉は輪状甲状筋で、喋りに使うのは甲状咽頭筋だ。これは物を飲み込むときに喉仏が逆に上がると思うけどそのとき働いている筋肉だ
さて、ここからはこえが出せる環境で頼む。
まず、発音がギリギリできるオペラで、無理せず「ふるさと」を歌おう。
うーさーぎーおーいしかーのーかわーってね
音楽の教授がいってたんだが音痴は実際存在しなく、喉の筋肉がまったく鍛えられていないがゆえ、イメージはできているのだが、出したい声が出ないのが大衆の現状のようだ。
ちゃんとうなじあたりを意識してそこに口があるように声をだすと、自然とオペラっぽくなるから結構うなじ大事。
声帯が伸びているおかげで、声はダサいけどかなり声は出るはずだ。
さて、これは一週間続けていると、なんと孫六。
かなり楽に喉仏が下げられているというか、もう声を出すと喉仏を下がるっていう感じになってくる。もちろん筋肉だから休みは必要だぞ!
だんだん、発音が完璧にできるところにまで持っていけるようにまで輪状甲状筋が鍛えられてくる。
ここからはオペラ歌手になったつもりで歌ってくれ、うなじから声を出して、しっかり発声できていると、自然とビブラートがかかってびっくりするぞ。
ここで、腹式呼吸について説明する。
聞いたことがあると思う。あの健康にいいやつだ。これは歌にも万能な呼吸でな。
やり方は簡単だ、仰向けに寝て、呼吸。
吸うときに腹がでて、吐くときに凹むだろ?
このままスタンダップ!でもただ、腹を出し凹みさせるだけじゃ意味が無いんだ。
の発音がギリギリできるオペラってよくわかんないかも
横隔膜ってしってるよな。そこに空気を入れて横に広げるように入れる。
そして吐くときはぎゅうって絞るようにゆっくり息を吐く。
この横隔膜を意識するだけで、いままで息が持たなかった曲は改善されるはずだ
これはしっかり発声できてるんだろうか
あと、「ふるさと」ワンフレーズアカペラだがうpいるかな?参考になればだけど。
えぇっとそしたら、喉仏下げっぱなしでも完全に発音できるところまでもってきたら、輪状甲状筋は結構鍛えられてきた。
さて、ここで合唱曲やBUMP、福山のような低い曲を歌いまくるんだ!
そのまま輪状甲状筋を働かせて、声帯を引っ張り、うなじから声を出して綺麗ないわゆる、チェストボイスというものが完成する。
ここまで早いやつは10日。遅くても筋肉だから、3週間でだいぶいい声になってくる。
このチェストボイスができる潤いがあり、声量がる声になるんだ。
この輪状甲状筋を下げて、脱力、うなじから発声ができていると、
甲状咽頭筋でいっつも潰されていた喉に空間ができて、響きが生まれるんだ
歌=響き と提唱するひともいるぐらい響きは大事で、
声量・マイク乗りがいい・倍音・音色などあらゆるものを一気に習得できるんだ
でも書きます。
そして、自然に音程が取りやすくなっていることに歌って気づくと思うんだ。
さっきもいったけど、いままでは緩んだ音が出るはずのない輪ゴムを無理に息を使って振動を与えてた状態だからね。
この声帯がいまは少しの息でよく振動して、なおギターの弦のように張りのある状態な訳だ。
高音域っていうのは、裏声しか出せないんだ。B’zとかあり得ない高さを地声で歌ってるように聞こえるけど、全部裏声なんだ。
問題はどうやって、裏声を地声のようにきかすかなんだ。
答えは簡単
裏声の喉の形のまま地声を出してやればいい
もちろん完璧な音程の練習はカラオケの音程グラフを出して何度も練習してくれ。それでも簡単な曲だったら見違えると思うけどね
次に高音域の出し方だ。
これは結構練習が必要だが、一番の重要は
輪状甲状筋が鍛えられているかどうかだ。
最近ひたすら歌うだけの練習じゃ駄目な気がしてきてたから助かる
裏声も地声も同じく輪状甲状筋で下に引っ張って声帯をピンッと張っていないと上手く出ないんだ。
裏声をカラオケで使おうと思っても急にガクッと声量が落ちちゃうのは、声帯が張ってないからなんだ。
だから、最初に鍛えた輪状甲状筋が役に立つんだ!
ここで、輪状甲状筋の鍛え方として、裏声を使った鍛え方もあります。
「ほー」とある程度高めの裏声でだします。
そのとき口に手をあてて、息が結構漏れてるなっていうのは意識してください。
息が漏れてないと、輪状甲状筋が下がりません。
これを何回もやるんですが、個人的に、オペラのやつがある程度できてからやって欲しい。
詳しくは「YUBA ホーホー」でググってみると詳しいことが出ます
ここで、輪状甲状筋の鍛え方として、裏声を使った鍛え方もあります。
「ほー」とある程度高めの裏声でだします。
そのとき口に手をあてて、息が結構漏れてるなっていうのは意識してください。
息が漏れてないと、輪状甲状筋が下がりません。
これを何回もやるんですが、個人的に、オペラのやつがある程度できてからやって欲しい。
詳しくは「YUBA ホーホー」でググってみると詳しいことが出ます
何故か、2回書き込んじゃった。
さっき裏声で「ほー」っていったけど
今度は「ほー」ではなく「オー」って息がほぼ漏れないように出してくれ。このとき喉仏が下がってるように!ちゃんとさがってれば息がほとんど漏れないはず!
難しかったら、一回喉につっかえてから「ッッッッオー」ってやるとでやすい。
張りがあって、声量のある裏声が出ると思う
オペラのソプラノ歌手みたいな感じでもののけ姫なんか歌えたら最高だな。
とにかくこの息漏れのない裏声をもののけ姫で何度も練習する
上に書いた、息漏のない裏声の練習は、地声のやつと並行してやってもらってかまわんぞえ!
この二つがちゃんとできるようになると、
オペラの地声のまま、高音域に上がっていって、自然にこの張りのある裏声に繋がるよ思う。
ただ絶対に力を入れたらアカン。力が入った瞬間繋がらなくなる。
まずは下から上に上がって、自然に繋がるように練習しよう。
さて、そしたらついに、いままでの地声に戻すっていうか、この基盤にスパイスを加えてくかんじだな。
さっきもいったが発声の基礎はやっぱオペラなんだ。この発声が一番の喉に負担がかからないし、高音域も綺麗に繋がるし楽に出る。
ただ、いまは輪状甲状筋を働かせっぱなしの状態だから、完全に「歌」っていうより発声専用状態の喉になってる。
そこでそれを「歌」に近づけて行くためには
咽頭甲状筋を使って「喋り声」を混ぜて行く必要があるんだ
一番難しいのがここで、この微妙な調節で可愛らしい声にもなるし、硬い声にもなる。
だからまず、均等に上下突っ張るように引っ張ってくれ。もちろん喉仏は少しあがるぞ。
どちらかっていうと通常一よりもちょいしたぐらいをキープ
そしてくれぐれもぎゅぅって喉を締めたりしないこと。
そうすると地声っぽい声にもどります。
このまま違和感を感じるだろうが歌ってくれ。それが音楽用のお前の地声だ。
録音して違いを聞けばわかるが似てるようだが、明らかに地声に比べて音楽用の方が張りも声色も響きもいいぞ。
これだけで、ビブラートも初期の時点でかかってるからカラオケだと普通に「おぉwwwうまいじゃんww」って言われるような声質や発声になった。
さて問題は、人は最終的には目指す声が違うってことだ。
たとえばB’zの稲葉浩志やXのToshiのようなキンキンしたような硬い声をだしてrock系に持って行きたいか、
スピッツや秦基博のようなバラード向きの声に持って行きたいか。
このどっちかに大まかには別れると思う
そして、バラード系の声。
これはちょっと難しくて、輪状甲状筋で突っ張って張った声帯のままの裏声にちょっとずつ地声を混ぜて行く練習がいいと思います。
この声はとくに「うなじから」を意識してください。
裏声も低いところまで出る必要があって、とくにバラード系歌いたい方は重要ですね。
輪状甲状筋をしっかり働かせて、息漏れの少ない裏声をだして限界まで低いところまで高い音から下がって行きましょう。
一つ目のRock向きの声は、地声感をさらにだしてやらなければならないため、今さっきだしている均衡が取れた喉の状態から、声帯をググって閉じて地声感を増してやる。
さっき息漏れのない裏声の練習は
やっただろ?あれの地声verだ。かなり硬くなったはずだ。これを微調節していいところを録音してさがす。
Rock系の地声っぽいハイトーンをだしたいやつは、そのまま輪状甲状筋を引っ張りを割合てきに高くしていって、息漏れのない裏声につなげれば、完璧だな。
その裏声にちょっと地声を出す感じに慎重に混ぜていくと、平井堅のような声になると思う。
バラード系の向いてるところは裏声に切り替えやすいところだね。
まだまだ書きたりていないので
スレが残ってたら、また書きます。
質問なのがあれば、どうぞ。
じゃぁ一旦ノシ
けどビブラートが勝手にかかるってダメじゃねw
知り合いの自称声楽勉強したっていう人が、
「ビブラート自体は難しくない。ビブラートかけない時と、かける時の使いわけが難しい。
癖ついて、伸ばすところを全部ビブラートで歌っちゃう人がよくいる」
って言ってた
ごもっともですね。
ですが普通は発声が良かったら自然とビブラートがかかってしまうはずなんだ。
だけどこういう言い方もあれなんだが、そこを我慢して耐えてビブラートをかけない。ってほうが息の流れてきに自然なんだ
ただ、彼がいったように、何でもかんでもビブラートをかければいいってもんでもない。今回の発声は自然とビブラートがかけられる正しいビブラートを練習したんだ。もちろんかけないようにも普通にできるはずだ。
彼の友達が言ったように曲によってビブラートは使わないでいるよいうのも一つの技法なんだ。そこは練習だね。
何故ならオタクは基本カラオケ得意だから
むしろ盛り上がる。
余談だけど、近代のオペラはビブラートはかけっぱなしで歌っているんだ。
何故かというと昔は小さい教会のような場所で歌ってたんだ。そういうところは残響が大きいからノンビブラートで構わなかったんだ。
ただ多くの人が聴くようになって、大きいホールなんかで歌うようになってからは残響は極端に減ってしまったんだ。
そこで大き目なビブラートと常にビブラートをかけていることにより、音を響きやすくしたんですね。
ポップスなんかマイクとスピーカーがあるから音を拡張できるから、その辺は使い分けだね。原曲を聞いてここはかけてるな。かかってないな。
っていうのを判断しながら聴くと良いですね。
最後に音程の取りやすいコツを教えます。
【次の音を追っかける】
という風に歌ってみてください。
次へ次へとどんどん音を追っかけてキャッチ!追っかけてキャッチを繰り返して行くだけでだいぶ音程が安定するし、
高音域なんかも断然でやすくなります!
とりあえず、コレだけでも意識すると音痴な人はほぼ音痴じゃなくるよー
(転載元:http://viper.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1397838519/)
カラオケコミュ障のお前らに短期間で上手くなる方法を教える
長すぎ あとキモい