可愛いらしい名前からグロい見た目と変なあじ
シレンに出てくるやつの元ネタ
こんにゃくレベルではないけど製法がなかなか不可解なやつ
>記録によると、明代初期にアヒルの卵を灰の中に埋めて忘れてしまい、
うん
>2ヵ月後に発見された卵が熟成していたことから偶然に製法が発見されたとある。
食べたの…?
うん
>2ヵ月後に発見された卵が熟成していたことから偶然に製法が発見されたとある。
食べたの…?
言うても所詮卵だし普通に食えるし…
いや別に食うけど…食うけどさ…ううn…ってなる
2ヶ月前の卵食べる勇気ないな…
2ヶ月経ってこの色してる卵食べるかって言われたら…
中華一番でシューマイの上に散らしてたのは美味そうだった
なんでこんな色になるのか本当にわからない
この真ん中に盛ってあるソース?なんなの
大豆と唐辛子
鉛入ってるのあるから食べないほうがいいよ
というかアンモニア臭するもの食おうとする精神がわからん…
美味いのだから仕方がない
甘酢生姜を添えるだけで最高の小皿になる
甘酢生姜を添えるだけで最高の小皿になる
わけわかんないくらいビールと合うもの貼るな
味は見た目ほど変ではない
食感は謎
なんだこのぷるぷる…ブリブリ?
なんだこのぷるぷる…ブリブリ?
当たり前のように食ってるけど納豆とかカビたチーズとかも最初に食べようと思った人はちょっとどうかしてるよね
白身が寒天みたいに固まってる
タイではピータンは馬尿卵と呼ばれています
黄身は濃いテイストでわりと好きだ
白身はなんでこうなるの…?
白身はなんでこうなるの…?
>35
わからん…蒟蒻もアルカリで化学処理することで糖質が変化して固化するらしいから
卵のたんぱく質でも同じようなことが起こるのだろう
わからん…蒟蒻もアルカリで化学処理することで糖質が変化して固化するらしいから
卵のたんぱく質でも同じようなことが起こるのだろう
法事でたべたけど普通にうまい
マサルさんで知った食べ物
臭いということだけ知ってる
臭いということだけ知ってる
砂糖とラー油と醤油と酢混ぜたタレに木綿豆腐と一緒にピータン乗せればご機嫌なおつまみだ
元々盗んだ卵をバレないように隠したからな
貧窮してたら食べざるを得ないんだろう
貧窮してたら食べざるを得ないんだろう
食わず嫌いで出ると大体これ
正直好き
まあ昔は今みたいに何でも選んで食えるわけじゃないからな
シュールストレミングだのクサヤだのだって飢えずに生きる為の手段だったわけだし
シュールストレミングだのクサヤだのだって飢えずに生きる為の手段だったわけだし
灰ってすごいよね
これおいしいよね…
納豆食った奴がいるんだからスレ画食うやつもいるだろ
紹興酒ストレートでください
カビたチーズはまぁ間違えたのかな?となるけど
ウジ湧いたチーズをウジごとたべるもは……
ウジ湧いたチーズをウジごとたべるもは……
臭いって言われるけどわからん…
運よく良いものにばっかり当たってきただけかな
運よく良いものにばっかり当たってきただけかな
昔サイゼでピータン豆腐あってうまかったのにもう無いんだよな…
当たり前なんだけど塩味が聞いたゆで卵の味がする
明治て案外歴史浅いな…
味玉…もっと言うと普通のゆで卵の方が好きかな…
ごめんずっとピータンってなんかの野菜か果実だと思ってた…
美味いけどエグみがあるから喉痛くなる
うまいめちゃくちゃうまい
うまそうに食ってると他の人も食うけど大抵微妙な顔になる
うまそうに食ってると他の人も食うけど大抵微妙な顔になる
好きなんだけどそんな調理法なんだ…よく食べたな…
ピータン工場見てみたい
一面灰の空間に山ほど卵が埋まってんのかな
一面灰の空間に山ほど卵が埋まってんのかな
独特の風味だから燻製なんだと思ってたけど違うの…?
実は食ったことがない
所詮風味のついたゆで卵なのでなんてことはない
おいしい
おいしい
見た目は美味そうに見えるんだが食ったことない
スレ画みたいにピータン主役で前菜やつまみになってるのも好きだけど刻んで豆腐の上に乗ってるのも好き
からしと白髪ねぎがあると臭みが消えてとてもおいしい
何の作用か知らんけど白身に雪の結晶みたいな模様ができてるのいいよね
単品で食うとあれだけど豆腐やキュウリと食うと上手い
めっちゃ美味いのに売ってないから中華料理屋に行かないと食えない
発酵熟成食品も半端な状態を食っちまって腹ぶっ壊れて死んだ人もきっとそれなりに居るだろうし
フグほどじゃないけど食べて食品として確立させた人達は尊敬するわ
フグほどじゃないけど食べて食品として確立させた人達は尊敬するわ
ビールのつまみにピータンとザーサイがあればゴキゲンすぎる
生卵はサバイバル番組的には半年間食べられるものらしいし
昔の人は半年くらいは食べてたよきっと
昔の人は半年くらいは食べてたよきっと
年に一回ぐらい食べたくなる
好きだけど嫌いな人の気持ちも分かる