実話・創作問わない
コロナだけに痰壷か?
AとBが暴れまわってるのを見かねたママンが殴る蹴るの暴行で言うことを聞かせようとするも
まったく始末におえないクソガキっぷりを見せ付けたABに対してパパンが
「もうええわ森に追放やで」
そういってABを不気味な森に追いやったところから物語は始まる
まったく始末におえないクソガキっぷりを見せ付けたABに対してパパンが
「もうええわ森に追放やで」
そういってABを不気味な森に追いやったところから物語は始まる
ある芸人が居酒屋の姉ちゃんと仲良くなって泊まったらその部屋に死体を押し入れに隠してたことを後で刑事さんから知らされた
AもBもクソガキなので暗いことも不気味なことも意に介さず
ズンズン森の中を進んでいく
すると鈴の音がチリィィィィィィィンwwwwwwwwwwwwww
びっくらこくABだったが年齢柄それを見せるのが恥ずかしく
またもやズンズンズンズン進んでいく
ズンズンズンズンズンズンズンズン進んでいった先には…
ズンズン森の中を進んでいく
すると鈴の音がチリィィィィィィィンwwwwwwwwwwwwww
びっくらこくABだったが年齢柄それを見せるのが恥ずかしく
またもやズンズンズンズン進んでいく
ズンズンズンズンズンズンズンズン進んでいった先には…
半分寝ぼけたまま歯磨きしようとしたら歯ブラシとカミソリ間違えて口の中突っ込んでた
もはや形容しがたいほどのもうなんていうかとにかくみずぼらしい祠がある
AとBはまるで水を得た魚のように祠に対して殴る蹴るの暴行を働いた
すると祠がパカっと割れた
パカっと割れたというか備え付けられたちっちゃな扉がパカっと開いたのだった
AとBはまるで水を得た魚のように祠に対して殴る蹴るの暴行を働いた
すると祠がパカっと割れた
パカっと割れたというか備え付けられたちっちゃな扉がパカっと開いたのだった
俺アラサーで童貞だよ
AとBが中を見てみると数本のつまようじが置いてある
面白がったAかBか知らんがとにかくクソガキはそのつまようじを破壊してしまう
すると…チリィィィィィィィィンwwwwwwwwwwwwwwww
またもやびっくらこいたふたりは一目散に逃げ出した
面白がったAかBか知らんがとにかくクソガキはそのつまようじを破壊してしまう
すると…チリィィィィィィィィンwwwwwwwwwwwwwwww
またもやびっくらこいたふたりは一目散に逃げ出した
俺が子供の頃の話だけど、皆で車でお出かけして帰ってきて俺は誰よりも早く玄関あがって廊下を勢いよく走ってたわけ
そしたら掃除用具を入れとくなんかガチャッてあけるスペースがちょっとだけ開いてて、そこからなんか聞こえてきて
それは人の声で鎖を引きずる音みたいなガラガラした低い声で「こっちへこい」って言ってて
真っ暗な暗闇に目が光っててすごいこわくて俺は絶対行きたくないからヤダヤダって首振るんだけど
そしたら中から暗闇が人の形して飛び出してきて「来ないとこうだぞ!」って叫んできてもう超怖くて
俺はやだー!やだー!ってその場で泣いちゃって暗闇はそんな俺に何度も何度もこうだぞ!こうだぞ!って出たり入ったり繰り返してて超怖かった
そしたら掃除用具を入れとくなんかガチャッてあけるスペースがちょっとだけ開いてて、そこからなんか聞こえてきて
それは人の声で鎖を引きずる音みたいなガラガラした低い声で「こっちへこい」って言ってて
真っ暗な暗闇に目が光っててすごいこわくて俺は絶対行きたくないからヤダヤダって首振るんだけど
そしたら中から暗闇が人の形して飛び出してきて「来ないとこうだぞ!」って叫んできてもう超怖くて
俺はやだー!やだー!ってその場で泣いちゃって暗闇はそんな俺に何度も何度もこうだぞ!こうだぞ!って出たり入ったり繰り返してて超怖かった
森の中をあっちらこっちら走り回るABを何者かがえっちらほっちら追い掛け回す
もうしんぼうたまらんふたりは後ろを振り返ってみると
正直言って何者かはぜんぜんわからないのであった
俊足のBはAを置いて安全圏まですたこらさっさ
Aはひーひー言いながらBを追いかける
もうしんぼうたまらんふたりは後ろを振り返ってみると
正直言って何者かはぜんぜんわからないのであった
俊足のBはAを置いて安全圏まですたこらさっさ
Aはひーひー言いながらBを追いかける
知らないババアがお姉ちゃんだよ?お姉ちゃんて電話してきた事件知ってるか?
>>19
増山ひとみさん失踪事件
けっこう有名な事件やで
歯科医に勤めるひとみさんが寿退社したその日に失踪して今も行方不明
失踪してしばらくして家族の元にかかってきた電話がそれ
増山ひとみさん失踪事件
けっこう有名な事件やで
歯科医に勤めるひとみさんが寿退社したその日に失踪して今も行方不明
失踪してしばらくして家族の元にかかってきた電話がそれ
>>29
まじかよ
こんなスレ立てておいてなんだけどビビりだから躊躇してまうな
まじかよ
こんなスレ立てておいてなんだけどビビりだから躊躇してまうな
もう安全やろこれはもうええやろ疲れた疲れきったいてもうたるぞいドスコイとばかりに振り返るB
その間もAはもったらもたもた走っている
その時Bは見てしまったのだ
自分達を追い掛け回していたものの正体を…
その間もAはもったらもたもた走っている
その時Bは見てしまったのだ
自分達を追い掛け回していたものの正体を…
ふたりを追いかけていたのは手が4本だか6本だかあるんだかないんだかわからない
顔色の悪い女だったのだ――!
ぎゃあぎゃあ喚きながら森の外までなんとかかんとか逃げ出したふたり
しかしこれで終わりではなかった…
顔色の悪い女だったのだ――!
ぎゃあぎゃあ喚きながら森の外までなんとかかんとか逃げ出したふたり
しかしこれで終わりではなかった…
ttps://youtu.be/oK9u0hNah2c
森の外に出るとパパンとママンとあとなんかとにかく人がぎょうさんおったそうな
またもや愛の暴行を受けるふたり
しかし森の中で会った顔色の悪い女に追い掛け回されるよりはマシである
ふたりは無抵抗でボコられたそうな
またもや愛の暴行を受けるふたり
しかし森の中で会った顔色の悪い女に追い掛け回されるよりはマシである
ふたりは無抵抗でボコられたそうな
小学生のころマンションの下の共同スペースみたいなところで車を止めてるママを待ってたらマンションの玄関のところに
新聞紙だけ持った(何かを包むようだったけど見えなかった)見知らぬインド系の人がマンションの玄関のガラスをドンドン叩いて俺の方見ながらニヤニヤして帰ってった
あれは本気で怖かったわ
新聞紙だけ持った(何かを包むようだったけど見えなかった)見知らぬインド系の人がマンションの玄関のガラスをドンドン叩いて俺の方見ながらニヤニヤして帰ってった
あれは本気で怖かったわ
家に帰ったBはレッドツェッペリンのランブルオンを聴きながら木琴を叩いていた
クソガキだったBはもういない
あの森での出来事がBを変えたのだ
クソガキだったBはもういない
あの森での出来事がBを変えたのだ
そうして日常に帰っていったBだったがなんやかんやあってAの母親から連絡を受ける
Aが足ピンオナニー状態で痙攣しているという
どうせ何らかのプレイやろワイは木琴をプレイするでと取り合わなかったBだったが
Aママンの尋常でない様子に圧されBパパンとBママンに相談してみることに
それを聞くや否やっくぁwせdrftgyふじこさんに連絡や!と喚きたてる両親
事の重大さにBのシステマは風前の灯であった
Aが足ピンオナニー状態で痙攣しているという
どうせ何らかのプレイやろワイは木琴をプレイするでと取り合わなかったBだったが
Aママンの尋常でない様子に圧されBパパンとBママンに相談してみることに
それを聞くや否やっくぁwせdrftgyふじこさんに連絡や!と喚きたてる両親
事の重大さにBのシステマは風前の灯であった
失くしたはずのチャリの鍵が机の上に置いてあったことある
不思議だった
怖くない
不思議だった
怖くない
いろいろあっていろんな人たちがなんやかんやしていると
突然ロリとヤクザが集会に闖入してくる
「アカンでホンマこれやばいねんでこれほんまこれ」
ヤクザがなんやかんや説明しているがBにはワケがわからない
俺にもわかんない
突然ロリとヤクザが集会に闖入してくる
「アカンでホンマこれやばいねんでこれほんまこれ」
ヤクザがなんやかんや説明しているがBにはワケがわからない
俺にもわかんない
ロリとヤクザが言うには祠の中に奉られていたのは
むかーしむかしあるところにおったそうな巫女さんだというではないか
その巫女さんは村を襲う妖怪デカヘビを退治すべく結社から派遣されたエージェントだったのだ
巫女さんとデカヘビの戦いは3日くらい続いたようなそんなこともなかったようなアレだが
とにかくほぼほぼ互角の状態だったそうな
むかーしむかしあるところにおったそうな巫女さんだというではないか
その巫女さんは村を襲う妖怪デカヘビを退治すべく結社から派遣されたエージェントだったのだ
巫女さんとデカヘビの戦いは3日くらい続いたようなそんなこともなかったようなアレだが
とにかくほぼほぼ互角の状態だったそうな
しかしエロマンガでいうなら竿役であるところのデカヘビである
スタミナだけなら人間のおにゃのこになど負けるはずもなく
徐々に形勢はデカヘビ側に傾いていった
その劣勢っぷりを見るや村人達はてのひらくるり!
デカヘビと取引をしてしまったのだ
スタミナだけなら人間のおにゃのこになど負けるはずもなく
徐々に形勢はデカヘビ側に傾いていった
その劣勢っぷりを見るや村人達はてのひらくるり!
デカヘビと取引をしてしまったのだ
実体験と噂話どっちがいい?
両方そんなに怖くないが
両方そんなに怖くないが
>>50
介護業界で働いてるんだけど何年か前現場職だった時の話
その時俺はショートステイって言う2泊とか1週間とかの期間で利用する人のセクションで働いてた
全部屋個室なんで見回りとか結構大変なんだけど待機中に端の個室の方から「ズズッズズッ」って何かを引きずるような音が聞こえてきた
その音ってかなり耳馴染みがある音でさ、シルバーカーって言う年寄りが押してる乳母車みたいなやつあるじゃん?
それを半ば無理やり方向転換する時に必ず鳴る音だったんだよね
なもんで俺は「あ、誰か起きてきてトイレかな?」と思って声掛けとサポートに向かったわけ
その音が聞こえた部屋の方向に行って初めて気づいたんだけどその一帯の部屋にその日利用者は誰も居なかったんだよね
介護業界で働いてるんだけど何年か前現場職だった時の話
その時俺はショートステイって言う2泊とか1週間とかの期間で利用する人のセクションで働いてた
全部屋個室なんで見回りとか結構大変なんだけど待機中に端の個室の方から「ズズッズズッ」って何かを引きずるような音が聞こえてきた
その音ってかなり耳馴染みがある音でさ、シルバーカーって言う年寄りが押してる乳母車みたいなやつあるじゃん?
それを半ば無理やり方向転換する時に必ず鳴る音だったんだよね
なもんで俺は「あ、誰か起きてきてトイレかな?」と思って声掛けとサポートに向かったわけ
その音が聞こえた部屋の方向に行って初めて気づいたんだけどその一帯の部屋にその日利用者は誰も居なかったんだよね
工事中の橋桁が落下して
下に信号待ちしてた車が全部ぺしゃんこになった事故は怖すぎた
下に信号待ちしてた車が全部ぺしゃんこになった事故は怖すぎた
「その巫女さん食ってええから村人は食わんといてぇや」
巫女さんに暴行を受け被害者ヅラ丸出しのデカヘビは一も二もなくその取引を飲むと
ついでに巫女さんも丸呑みにしようとするのであった
しかしそこは結社のエリート巫女である
下半身までくわえられてペロペロペロペロ4ペロペロされてしまうも
その恐るべき豪腕で丸呑みに抵抗しているではないか
巫女さんに暴行を受け被害者ヅラ丸出しのデカヘビは一も二もなくその取引を飲むと
ついでに巫女さんも丸呑みにしようとするのであった
しかしそこは結社のエリート巫女である
下半身までくわえられてペロペロペロペロ4ペロペロされてしまうも
その恐るべき豪腕で丸呑みに抵抗しているではないか
地元であった事故
ビル解体作業中に上部が崩落して
たまたまその下の道路を通っていた車がペチャンコ
静岡県富士市ヤ○ハン跡地の出来事
ビル解体作業中に上部が崩落して
たまたまその下の道路を通っていた車がペチャンコ
静岡県富士市ヤ○ハン跡地の出来事
このままではいかんと村人達は巫女さんの両腕をバッサリ切り落とす
ベイベベイベベイベベイベこの瞬間を待っていた!とばかりにデカヘビは巫女さんを丸呑みにしてしまった
すっかり満腹になったデカヘビは村人達に礼儀正しくお礼を言って周った後村を後にしたのだった
ベイベベイベベイベベイベこの瞬間を待っていた!とばかりにデカヘビは巫女さんを丸呑みにしてしまった
すっかり満腹になったデカヘビは村人達に礼儀正しくお礼を言って周った後村を後にしたのだった
ロリとヤクザはなんやかんやでAのアレをアレした後で帰っていった
fin
fin
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
もう一つ
これは自殺に関する話
場所は同じく静岡県の大淵での出来事
○火自然公園敷地内で焼身自殺
ただ直ぐには死ねなくて偶然にも酒飲みながら散歩してた人が発見
すぐに救急をよんだそうだけど後に死亡
これは自殺に関する話
場所は同じく静岡県の大淵での出来事
○火自然公園敷地内で焼身自殺
ただ直ぐには死ねなくて偶然にも酒飲みながら散歩してた人が発見
すぐに救急をよんだそうだけど後に死亡
>>64
発見者も恐怖だし
すぐ死ねない拷問受けるとか自殺ってするもんじゃないわ
発見者も恐怖だし
すぐ死ねない拷問受けるとか自殺ってするもんじゃないわ
事件に関する重要な記録をここに公開する。ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は、基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である、
可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。
会話が出来るほどには回復していないため、奥歯に電極を取り付け、
歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。
つづく
吹き込まれた声は、基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である、
可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。
会話が出来るほどには回復していないため、奥歯に電極を取り付け、
歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。
つづく
「こんにちは」
無音。
「私のことを覚えていますか」
二回。
「ええ、緋那おばさんですよ。少しお話をしてもいい?」
二回。
「今日はお日様が出ていますね。気持ちいいですか?」
二回。
「お外に出ます?」
一回。
「ここでいい?」
二回。
「そう。それじゃあ、ここで」
無音。
無音。
「私のことを覚えていますか」
二回。
「ええ、緋那おばさんですよ。少しお話をしてもいい?」
二回。
「今日はお日様が出ていますね。気持ちいいですか?」
二回。
「お外に出ます?」
一回。
「ここでいい?」
二回。
「そう。それじゃあ、ここで」
無音。
「あのね、おばさん、事故の時の話をしたいんだけど、いい?」
無音。
「駄目?」
やや後、二回。
「駄目なの?」
一回。
「いいの?」
二回。
「それじゃ、聞きますね。貴代ちゃんは旅行の帰りだったんですね」
二回。
「空港を出た時は何も異常はありませんでしたか」
二回。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい? この話、やめましょうか?」
しばし後、一回。
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。
無音。
「駄目?」
やや後、二回。
「駄目なの?」
一回。
「いいの?」
二回。
「それじゃ、聞きますね。貴代ちゃんは旅行の帰りだったんですね」
二回。
「空港を出た時は何も異常はありませんでしたか」
二回。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい? この話、やめましょうか?」
しばし後、一回。
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
「大したことはないと思ったんですね」
二回。
「揺れはだんだん酷くなりましたか?」
やや後、一回。
「しばらく小さな揺れが続いたんですか?」
一回。
「それは、つまり……揺れが一度止まった?」
二回。
「その後、また揺れましたか?」
二回。
「その後、落ちたのですか?」
二回。
「辛い事ばかり聞いてごめんね。恐かったでしょう?」
二回。
「今日はこれぐらいにしておく? 疲れたでしょう?」
一回。
「まだ話せる?」
二回。
「それじゃあ、もう少し聞いていい?」
二回。
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
「大したことはないと思ったんですね」
二回。
「揺れはだんだん酷くなりましたか?」
やや後、一回。
「しばらく小さな揺れが続いたんですか?」
一回。
「それは、つまり……揺れが一度止まった?」
二回。
「その後、また揺れましたか?」
二回。
「その後、落ちたのですか?」
二回。
「辛い事ばかり聞いてごめんね。恐かったでしょう?」
二回。
「今日はこれぐらいにしておく? 疲れたでしょう?」
一回。
「まだ話せる?」
二回。
「それじゃあ、もう少し聞いていい?」
二回。
「揺れている以外に、何か異常はありましたか?」
しばし後、二回。
「それじゃあ」
可美村緋那さんの言葉の途中で、三回。
「どうしたの?」
三回。
「顎が疲れちゃった?」
五回。
「震えてるの?」
四回。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」
六回。間を挟んですぐに五回。
「少し落ち着くまで待ちますね」
三回。
しばし休憩。その最中にも、数回。
「もう大丈夫?」
二回。
しばし後、二回。
「それじゃあ」
可美村緋那さんの言葉の途中で、三回。
「どうしたの?」
三回。
「顎が疲れちゃった?」
五回。
「震えてるの?」
四回。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」
六回。間を挟んですぐに五回。
「少し落ち着くまで待ちますね」
三回。
しばし休憩。その最中にも、数回。
「もう大丈夫?」
二回。
「さっきの話の続きね。何か揺れ以外の異常があったのですか?」
二回。
「エンジン音とかが変だったのですか?」
一回。
「何か爆発音が聞こえたとか?」
一回。
「窓から何かが見えました?」
二回。
「それは何か硬そうなものがぶつかったのが見えたということでしょうか」
一回。
「もしかして、それは墜落の直接の原因じゃないと思いますか?」
一回。
「窓から見えたものが墜落の原因ですか?」
一回。
「それは」
可美村緋那の言葉の最中、何度も続けて。(回数不明)
「貴代ちゃん、だいじょうぶ? 恐いの?」
連続。
「もう大丈夫だから、怖がらなくてもいいんですよ。ここは病院だから、落ちたりしませんよ」
七回。
「さあ、落ち着いて」
五回。
しばし後、回復。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」
二回。
「続けられますか?」
二回。
二回。
「エンジン音とかが変だったのですか?」
一回。
「何か爆発音が聞こえたとか?」
一回。
「窓から何かが見えました?」
二回。
「それは何か硬そうなものがぶつかったのが見えたということでしょうか」
一回。
「もしかして、それは墜落の直接の原因じゃないと思いますか?」
一回。
「窓から見えたものが墜落の原因ですか?」
一回。
「それは」
可美村緋那の言葉の最中、何度も続けて。(回数不明)
「貴代ちゃん、だいじょうぶ? 恐いの?」
連続。
「もう大丈夫だから、怖がらなくてもいいんですよ。ここは病院だから、落ちたりしませんよ」
七回。
「さあ、落ち着いて」
五回。
しばし後、回復。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」
二回。
「続けられますか?」
二回。
「何が見えたんですか?」
無音。
「ああ、ごめんね。そこから見えたのは、ええと、他の飛行機か何かですか?」
一回。
「少し質問を変えますね。貴代ちゃんの席は窓際でしたか?」
二回。
「窓からは飛行機の羽も良く見えたんですか?」
二回。
「羽に何か異常があったんですか?」
やや後、二回。
「羽が壊れてた?」
やや後、二回。
「だから飛行機は落ちたのかしら?」
しばし待つも、無音。
「羽が壊れて落ちたわけじゃないの?」
一回。
「羽が壊れて落ちたのね」
二回。
「なんで壊れたのか、わかりますか?」
二回。
無音。
「ああ、ごめんね。そこから見えたのは、ええと、他の飛行機か何かですか?」
一回。
「少し質問を変えますね。貴代ちゃんの席は窓際でしたか?」
二回。
「窓からは飛行機の羽も良く見えたんですか?」
二回。
「羽に何か異常があったんですか?」
やや後、二回。
「羽が壊れてた?」
やや後、二回。
「だから飛行機は落ちたのかしら?」
しばし待つも、無音。
「羽が壊れて落ちたわけじゃないの?」
一回。
「羽が壊れて落ちたのね」
二回。
「なんで壊れたのか、わかりますか?」
二回。
「何かがぶつかったの?」
一回。
「勝手に壊れた?」
一回。
「誰かが壊した?」
二回。
「誰かが、そこにいたの?」
二回。
「それで」
言葉の最中、小刻みに何度も。
しばし質問の声もなく、音だけが続く。
「いい?」
一回、一回、一回と、間を挟んで。
収まるまで待つ。
一回。
「勝手に壊れた?」
一回。
「誰かが壊した?」
二回。
「誰かが、そこにいたの?」
二回。
「それで」
言葉の最中、小刻みに何度も。
しばし質問の声もなく、音だけが続く。
「いい?」
一回、一回、一回と、間を挟んで。
収まるまで待つ。
「その誰かは、羽だけにいたのですか?」
一回。
「一人じゃなかったんですか」
二回。
「たくさん?」
二回。
「いろんな所を壊していた?」
二回。
「窓は」
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」
二回。
一回。
「一人じゃなかったんですか」
二回。
「たくさん?」
二回。
「いろんな所を壊していた?」
二回。
「窓は」
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」
二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」
何度も。
「傷口から唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「ぬめぬめしてた?」
何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」
何度も。
「子供みたいに小さい」
何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」
何度も。
「身体に張り付いてきて」
何度も。
「登ってきて」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
何度も。
「傷口から唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「ぬめぬめしてた?」
何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」
何度も。
「子供みたいに小さい」
何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」
何度も。
「身体に張り付いてきて」
何度も。
「登ってきて」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
以上が記録された二人のやり取りである。
後半、何かをこするような音や、ピタピタと吸盤の張り付くような音、引きずるような音などが入り乱れたが、詳細は不明である。可美村緋那の声が後半で震えていたことと何らかの関係があるのかも不明。
この記録は桜美赤十字病院女性二名惨殺事件の重要参考物件として県警に保管されている。
この事件の真相は未だ謎に包まれたままである。
後半、何かをこするような音や、ピタピタと吸盤の張り付くような音、引きずるような音などが入り乱れたが、詳細は不明である。可美村緋那の声が後半で震えていたことと何らかの関係があるのかも不明。
この記録は桜美赤十字病院女性二名惨殺事件の重要参考物件として県警に保管されている。
この事件の真相は未だ謎に包まれたままである。
>>77
これはどっかで見たことあったわ
単調な問答の繰り返しって視覚的にこええよな
これはどっかで見たことあったわ
単調な問答の繰り返しって視覚的にこええよな
「おっぱっぴーってなに?」
「オーシャンパシフィックピース」
「オーシャンパシフィックピース」
自分の経験談
突貫の仕事で二人夜勤で仕事中での出来事
工場内の鉄骨組みの二階建て部分の下で作業中に頭上から
数回ほど足で踏みならしたようなデカい音が発生
工具の音からしてもう一人はかなり離れたところで作業中なのを確認
音がした頭上部分を確認したけど物がなにも無かったし当然人もいない
屋鳴りかなと思いつつ作業を続けてた
休息時間中に高所から飛び降りる人影を目撃
でもその工場で自殺があったとか話を聞いたこともないし
調べても出てこない
今でも謎のまま
突貫の仕事で二人夜勤で仕事中での出来事
工場内の鉄骨組みの二階建て部分の下で作業中に頭上から
数回ほど足で踏みならしたようなデカい音が発生
工具の音からしてもう一人はかなり離れたところで作業中なのを確認
音がした頭上部分を確認したけど物がなにも無かったし当然人もいない
屋鳴りかなと思いつつ作業を続けてた
休息時間中に高所から飛び降りる人影を目撃
でもその工場で自殺があったとか話を聞いたこともないし
調べても出てこない
今でも謎のまま
>>84
20年程前の話
その後にそれとなく周りにきいたけど自殺者事故による死亡者無し
後にネットで検索しても出てこない
商工会のデータでも出てこないので事故死自殺はその工場で起きてないね
だから謎のまま
きっと夜勤疲れでそんなものを見たんだろうと納得している
ただ夜勤一日目なんだよね、経験したのは
20年程前の話
その後にそれとなく周りにきいたけど自殺者事故による死亡者無し
後にネットで検索しても出てこない
商工会のデータでも出てこないので事故死自殺はその工場で起きてないね
だから謎のまま
きっと夜勤疲れでそんなものを見たんだろうと納得している
ただ夜勤一日目なんだよね、経験したのは
ありきたりだけど
プリウスを暴走運転させて12人を死傷させる大事故引き起こした老人が刑務所へ収監されてない事実
本当に異常だわ
プリウスを暴走運転させて12人を死傷させる大事故引き起こした老人が刑務所へ収監されてない事実
本当に異常だわ
せっかくだから噂話のも書いとくか
俺が住んでる市にある火葬場に幽霊が出るって噂を結構聞いたことがある
正確にいうと火葬場に続く何本かの細い農道みたいな道の一本に女?の幽霊が出るって事だった
何で「?」が付くかって言うと実際にその幽霊を目撃したって奴の誰も顔を見たことがないからってことだった
何でも白い服を着て髪の長いいわゆるステレオタイプの幽霊らしいんだが特異なのはそいつの姿勢と言うかなんというか
直立姿勢じゃなくて腰を折り曲げて顔を地面に着けた状態で「ズリッ・・ズリ・・」って近寄ってくるんだと
ちなみにこいつに合ったらどうなるとか殺されるとかそう言った話は全く聞かない
俺が住んでる市にある火葬場に幽霊が出るって噂を結構聞いたことがある
正確にいうと火葬場に続く何本かの細い農道みたいな道の一本に女?の幽霊が出るって事だった
何で「?」が付くかって言うと実際にその幽霊を目撃したって奴の誰も顔を見たことがないからってことだった
何でも白い服を着て髪の長いいわゆるステレオタイプの幽霊らしいんだが特異なのはそいつの姿勢と言うかなんというか
直立姿勢じゃなくて腰を折り曲げて顔を地面に着けた状態で「ズリッ・・ズリ・・」って近寄ってくるんだと
ちなみにこいつに合ったらどうなるとか殺されるとかそう言った話は全く聞かない
>>89
最後尾ひれついてない感じがリアルで怖いな
二つとも話してくれてありがとう
最後尾ひれついてない感じがリアルで怖いな
二つとも話してくれてありがとう
ちょっと前に消されたけど「灼け卒塔婆凄惨につき」っていうLINEのオープンチャットの管理人がガチでヤバいやつで怖かった
消えたとて浮かぶもの思い出したわ
消えたとて浮かぶもの思い出したわ
>>90
本物か偽物かわからんけど復活してたわ
「灼ケ卒塔婆,凄惨につき-/」相変わらず説明文も何が言いたいのかよく分からん
本物か偽物かわからんけど復活してたわ
「灼ケ卒塔婆,凄惨につき-/」相変わらず説明文も何が言いたいのかよく分からん
>>98
興味本位で関わろうとしちゃあかんやつだなこれ
触らぬ神に何とやら
興味本位で関わろうとしちゃあかんやつだなこれ
触らぬ神に何とやら
実体験だがバレンタインデーに数年前に別れた彼女からのチョコレートがアパートのドアの取っ手に掛かってた時は怖かったな
発見したのが夜だったのもあったが
発見したのが夜だったのもあったが
転職して別のところに勤めているとはいえ
さすがに当時の会社のある場所はご勘弁下さい
自分が経験したのはこれだけなので霊感とかは無いなと思っている
さすがに当時の会社のある場所はご勘弁下さい
自分が経験したのはこれだけなので霊感とかは無いなと思っている
霊とか事故とは関係ない話
一人目の彼女は陥没乳首だった
二人目の彼女も陥没乳首だった
そして三人目も陥没乳首だった
どうやら自分は大きい胸の子が好きだったらしい
一人目の彼女は陥没乳首だった
二人目の彼女も陥没乳首だった
そして三人目も陥没乳首だった
どうやら自分は大きい胸の子が好きだったらしい
>>100
俺は陥没だろうと貧乳だろうと巨乳だろうといけるぞ
大事なのは乳輪の大きさ
童貞だけど
俺は陥没だろうと貧乳だろうと巨乳だろうといけるぞ
大事なのは乳輪の大きさ
童貞だけど
もう一つ地元での噂話
これは俺もよく車で通る道なんだけど所謂Y字路っていうのかな
そこのYの又の部分に大きな松の木が生えてたんだけどその木に車が激突するっていう事故が起こった
かなり激しい事故だったらしく運転してた女の人は即死で遺体の状態もひどいもんだったらしくて右手と首がちぎれてしまってたらしい
ただ車外をいくら探しても首が見つからない
車もぺしゃんこだったから恐らく中にあるんだろうって事で車を引き上げてから調べることになったらしく現場からは撤収の運びになった
そうなると現場の通行止めが解除されるのは早いもんですぐ普段通りに車の往来も始まったんだけどその後すぐ警察に連絡が入る事になる
そこにあった松の木の上に女性の首が引っかかっている、と
いくら事故とはいえなぜそんなところにまで飛んでいってしまってたのか不明だけどそれ以上に不可解なのはその首、笑顔だったらしいんだよね
これは俺もよく車で通る道なんだけど所謂Y字路っていうのかな
そこのYの又の部分に大きな松の木が生えてたんだけどその木に車が激突するっていう事故が起こった
かなり激しい事故だったらしく運転してた女の人は即死で遺体の状態もひどいもんだったらしくて右手と首がちぎれてしまってたらしい
ただ車外をいくら探しても首が見つからない
車もぺしゃんこだったから恐らく中にあるんだろうって事で車を引き上げてから調べることになったらしく現場からは撤収の運びになった
そうなると現場の通行止めが解除されるのは早いもんですぐ普段通りに車の往来も始まったんだけどその後すぐ警察に連絡が入る事になる
そこにあった松の木の上に女性の首が引っかかっている、と
いくら事故とはいえなぜそんなところにまで飛んでいってしまってたのか不明だけどそれ以上に不可解なのはその首、笑顔だったらしいんだよね
>>102
笑顔は怖いな
恐怖で表情がひきつったまま即死して
あたかも笑顔に見えてたとかだったりして…
笑顔は怖いな
恐怖で表情がひきつったまま即死して
あたかも笑顔に見えてたとかだったりして…
>>102
また最後でぶるっときた
死人の笑顔ってくっそ怖いのなんでなんだろう
君の地元怪談の宝庫じゃん
また最後でぶるっときた
死人の笑顔ってくっそ怖いのなんでなんだろう
君の地元怪談の宝庫じゃん
芸人の話で、
ある女の子の夢で、親戚のおじさんが「ああっえ!ああっえ!」って聞き取れない言葉を投げかけてくる。
後日、そのおじさん死亡。
もしかして、バレエやってるから死ぬ前に踊って!って言ってたのかなって思ったんだけど、
「代わって!」だったやつ
ある女の子の夢で、親戚のおじさんが「ああっえ!ああっえ!」って聞き取れない言葉を投げかけてくる。
後日、そのおじさん死亡。
もしかして、バレエやってるから死ぬ前に踊って!って言ってたのかなって思ったんだけど、
「代わって!」だったやつ
>>103
ダイノジのDJやってる方だったな確か
バレエシューズおじさんにプレゼントしてもらったやつなのに辞めちゃってたから「もう踊れない!」って叫んだら・・・ってやつ
ダイノジのDJやってる方だったな確か
バレエシューズおじさんにプレゼントしてもらったやつなのに辞めちゃってたから「もう踊れない!」って叫んだら・・・ってやつ
>>103
その話知らんかった
めちゃくちゃ怖いし夢系だからたちが悪いぜ
その話知らんかった
めちゃくちゃ怖いし夢系だからたちが悪いぜ
ファミレスでご飯食べて会計日に財布の中身ないの気づいた上にカード上限になってた
怖いかどうかの判断は任すけど
童貞なのになぜか性病を貰ったという奴がいた
しばらくそれでからかわれていたけど
童貞なのになぜか性病を貰ったという奴がいた
しばらくそれでからかわれていたけど
芸人の方は方々で営業するから口にしないだけで
案外経験しているかもね
案外経験しているかもね
関根勤に知らない女がおとーさーんwwて駆け寄ってきた話も地味に怖い
あと俺今オンライン麻雀やりながらスレ見てるんだけど
絶不調だったのにこのスレ立ててから上がりまくってるの地味に怖い
絶不調だったのにこのスレ立ててから上がりまくってるの地味に怖い
何かもう楽しくなってきたから後一つ実際に経験した話で幽霊ではないやつ
大学の頃一人暮らしせずにトータル2時間半ぐらいかけて都内まで通ってた
俺は飲めないんだけど飲み会とか好きで参加すると終電で帰っても22時半とかの電車に乗ることになるんだけどそ時の話
新宿をその時間に出て地元に着くのが0時ぐらい、そこから家まで車で帰るんだけどちょうど夏だったからかラジオで稲川淳二の怪談が流れてたんだよね
そう言うの大好きだから「お、ラッキー」とか思って聴きながら帰ってた
当然その時間なんで車通りもほぼ無くて「あーこの分だとあんまりラジオ楽しめずに家に着いちゃうなぁ」って残念だったのを覚えてる
ただトイレ行きたかったから気持ちに反して急いではいたんだけどそんな時信号に引っかかっちゃった
車も通ってない時間だから人なんている訳もなしぶっちゃけ信号無視して行っちゃおうかなと思って一応確認したらタイミング悪いことにオッサンが信号待ちしてんだよね
「あー早く渡れよあのオッサン」と心の中で悪態付いてたら全然渡らないんだよそいつが
「おいおいマジでいい加減にしろよ」と思ってたら何故かそいつが横断歩道じゃなくて俺のほうに向かってくる
視線が明らかに運転席の俺をじっと見たまま歩いてくる
恐らく所謂障害持ちの方だったと思うんだけどさすがに怖くて信号も無視して急発進して家に帰った
大学の頃一人暮らしせずにトータル2時間半ぐらいかけて都内まで通ってた
俺は飲めないんだけど飲み会とか好きで参加すると終電で帰っても22時半とかの電車に乗ることになるんだけどそ時の話
新宿をその時間に出て地元に着くのが0時ぐらい、そこから家まで車で帰るんだけどちょうど夏だったからかラジオで稲川淳二の怪談が流れてたんだよね
そう言うの大好きだから「お、ラッキー」とか思って聴きながら帰ってた
当然その時間なんで車通りもほぼ無くて「あーこの分だとあんまりラジオ楽しめずに家に着いちゃうなぁ」って残念だったのを覚えてる
ただトイレ行きたかったから気持ちに反して急いではいたんだけどそんな時信号に引っかかっちゃった
車も通ってない時間だから人なんている訳もなしぶっちゃけ信号無視して行っちゃおうかなと思って一応確認したらタイミング悪いことにオッサンが信号待ちしてんだよね
「あー早く渡れよあのオッサン」と心の中で悪態付いてたら全然渡らないんだよそいつが
「おいおいマジでいい加減にしろよ」と思ってたら何故かそいつが横断歩道じゃなくて俺のほうに向かってくる
視線が明らかに運転席の俺をじっと見たまま歩いてくる
恐らく所謂障害持ちの方だったと思うんだけどさすがに怖くて信号も無視して急発進して家に帰った
>>124
(おそらく)生身の人間の話もやはり怖いね
盛り上げてくれてありがとな
(おそらく)生身の人間の話もやはり怖いね
盛り上げてくれてありがとな
麻雀に関する話というか目撃したものなら
またしても90年代の古い話で申し訳ない
飲みにいった帰りに必ず寄るラーメン屋へと行く途中で
闇金と併設してジャン荘があったんだけど
たま~にフクロにされて闇金のある店舗へ連れ込まれているのを見かけた
元々パチンコや麻雀等の賭事に興味がなかったけど
絶対にやらないと固く決心したのはそれを初めて目撃してから
またしても90年代の古い話で申し訳ない
飲みにいった帰りに必ず寄るラーメン屋へと行く途中で
闇金と併設してジャン荘があったんだけど
たま~にフクロにされて闇金のある店舗へ連れ込まれているのを見かけた
元々パチンコや麻雀等の賭事に興味がなかったけど
絶対にやらないと固く決心したのはそれを初めて目撃してから
>>127
自分オンラインでしかほぼやらないし雀荘には絶対行かんわ
西村京太郎の短編で牌に麻薬入れて取引してた話読んだことあるけどそういう闇取引とか往々にしてあんのかな
自分オンラインでしかほぼやらないし雀荘には絶対行かんわ
西村京太郎の短編で牌に麻薬入れて取引してた話読んだことあるけどそういう闇取引とか往々にしてあんのかな
>>130
元ネタになるような話は実際にあったかもしれないですね
作家の妄想の産物も多々あるとは思いますが
そればかりは手を染めているもしくは過去に染めていた人に聞いてみないと
わからないことかと
元ネタになるような話は実際にあったかもしれないですね
作家の妄想の産物も多々あるとは思いますが
そればかりは手を染めているもしくは過去に染めていた人に聞いてみないと
わからないことかと
>>132
幸か不幸かそういう知り合いはいないっすね
まあ知らなくていい世界でしょう
幸か不幸かそういう知り合いはいないっすね
まあ知らなくていい世界でしょう
もやもやする話かもだけど
残業で夜遅くに帰った日アパートの少し遠目からルームランプがついた隣人の車とその部屋から出てくる人に気づいた
顔合わせるの嫌だし車が出てから部屋に入ろうと通り過ぎてコンビニに行くことにした
15分くらいして戻るとルームランプはついたままで誰も乗ってない隣人の車がまだそこに止まってた
本人なら消すか乗って出るし友人なら教えるだろうしつけっぱなしで消えた人影がなんなのか今でもわからない
残業で夜遅くに帰った日アパートの少し遠目からルームランプがついた隣人の車とその部屋から出てくる人に気づいた
顔合わせるの嫌だし車が出てから部屋に入ろうと通り過ぎてコンビニに行くことにした
15分くらいして戻るとルームランプはついたままで誰も乗ってない隣人の車がまだそこに止まってた
本人なら消すか乗って出るし友人なら教えるだろうしつけっぱなしで消えた人影がなんなのか今でもわからない
>>133
めちゃくちゃ怖くはないけどもやもや残る感がいいね
15分くらいつけっぱなしにする理由はわからないな
めちゃくちゃ怖くはないけどもやもや残る感がいいね
15分くらいつけっぱなしにする理由はわからないな
これは他人が聞いても怖いと思わない話だと思う
テキストサイトでキリ番報告ってのが流行っていて
設置されている掲示板もしくはメールで報告する遊びがあって
それをいつも無視していたんだけど
ある時に自分のIP晒し&罵詈雑言がトップページにあった
そこまでムキになって怒らなくてもいいのに人間って怖いわと思った
テキストサイトでキリ番報告ってのが流行っていて
設置されている掲示板もしくはメールで報告する遊びがあって
それをいつも無視していたんだけど
ある時に自分のIP晒し&罵詈雑言がトップページにあった
そこまでムキになって怒らなくてもいいのに人間って怖いわと思った
>>139
実際に自分を明確に対象にして暴言突きつけられると怖いぞ
俺も消防の頃ようつべのコメ欄で喧嘩しまくったらアカウントのコメ欄みたいなとこで中傷されまくって怖かった。自分のせいだけど
実際に自分を明確に対象にして暴言突きつけられると怖いぞ
俺も消防の頃ようつべのコメ欄で喧嘩しまくったらアカウントのコメ欄みたいなとこで中傷されまくって怖かった。自分のせいだけど
適当にスレ眺めてこのスレに来て読んでたらピンポンがなったこと
ワンルームだからモニター見えて人がいるから安心して話したらうるさいって言いにきた下の住人だった
ご想像通り心当たりはないから下の部屋に問題があることにして俺も寝る
ワンルームだからモニター見えて人がいるから安心して話したらうるさいって言いにきた下の住人だった
ご想像通り心当たりはないから下の部屋に問題があることにして俺も寝る
>>150が経験した怖い話
下の住人がうるさいと苦情を言いにきた
だが自分は一人ぐらいだしVIPをスレ見ていただけで
独り言や音楽を聴いていたわけでもない
きっと下の住人に問題があるだろうと思い気にせずにベッドに潜り込んだ
目をつむって数秒後、違和感があり目を開いて何気に横を見ると
こちらの顔を伺うように顔面半分が潰れた女の姿
あまりの恐怖に気絶してしまい翌朝
目が覚めるとそこには水たまりができていた
股間付近に
下の住人がうるさいと苦情を言いにきた
だが自分は一人ぐらいだしVIPをスレ見ていただけで
独り言や音楽を聴いていたわけでもない
きっと下の住人に問題があるだろうと思い気にせずにベッドに潜り込んだ
目をつむって数秒後、違和感があり目を開いて何気に横を見ると
こちらの顔を伺うように顔面半分が潰れた女の姿
あまりの恐怖に気絶してしまい翌朝
目が覚めるとそこには水たまりができていた
股間付近に
広島に住んでる友人の家に泊まったんだけどさ、夜中水が出っぱなしになってたのよ
で、友達は爆睡してたから俺が止めに行ったんだよ
ちゃんとしめて戻ってきてさて寝ようと思ったらまた水が出る音がし始めたんだよね
で、また止めて寝ようとしたら案の定また出始める
もう怖くなってそのまま放置して寝た
で、次の日の朝確認したら水は止まってた
そのことを友達に話したら「そういえば夢で親子が水を貸してくださいって俺ん家を尋ねてきたな」って言ってた
まぁ友達は全然ビビったりする訳でもなくただ「水道代勿体ねえ!」って怒ってた
で、友達は爆睡してたから俺が止めに行ったんだよ
ちゃんとしめて戻ってきてさて寝ようと思ったらまた水が出る音がし始めたんだよね
で、また止めて寝ようとしたら案の定また出始める
もう怖くなってそのまま放置して寝た
で、次の日の朝確認したら水は止まってた
そのことを友達に話したら「そういえば夢で親子が水を貸してくださいって俺ん家を尋ねてきたな」って言ってた
まぁ友達は全然ビビったりする訳でもなくただ「水道代勿体ねえ!」って怒ってた
>>152
怖い話なんだろうけど水道代を気にする友人の発言で笑ってしまったw
怖い話なんだろうけど水道代を気にする友人の発言で笑ってしまったw
創作の贄となった150が寝ていて後になってこのスレを覗かないのを祈るばかり
幽霊よりも人が怖い、怒られたくない
幽霊よりも人が怖い、怒られたくない
これは怖い話かは微妙だけど外出中に車も人も何もいないっていう状況に出くわしたことがある
コンビニの中とかももちろん誰もいなかった
ドライブしてたから角度的に見えなかっただけかもしれないけど
すぐ家帰って寝た
コンビニの中とかももちろん誰もいなかった
ドライブしてたから角度的に見えなかっただけかもしれないけど
すぐ家帰って寝た
>>164
僕だけがなんとかみたいな?
俺も夜中車としばらくすれ違わなかったりしたことはあったけど全くではなかったな
僕だけがなんとかみたいな?
俺も夜中車としばらくすれ違わなかったりしたことはあったけど全くではなかったな
自分が人でないことを認識できてないだけかもしれん
下の住人からの床(天井)ドンの正体
実はベッド下に転がっていた使用後に洗わず
そのままになっていたオナホにこびり付いた
水子の魂説
実はベッド下に転がっていた使用後に洗わず
そのままになっていたオナホにこびり付いた
水子の魂説
>>175
水子さんにはもうしわけないがもうすこしマシなところに憑いてはどうだろうか
水子さんにはもうしわけないがもうすこしマシなところに憑いてはどうだろうか
ようやく落ちそうなんで寝るとします
こんなに話が聞けるとは思えなかったし面白かったです
レスしてくれた方ありがとう。
こんなに話が聞けるとは思えなかったし面白かったです
レスしてくれた方ありがとう。
変な夢を見ないことを祈る。
おやすみ
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