医者「大変申し訳にくい事なのですが」
俺「はい…」
医者「あなたの余命はあと1年です」
俺「>>2」
俺「はい…」
医者「あなたの余命はあと1年です」
俺「>>2」
よしゃ
よしゃってなんだよ
医者「あなたの余命はあと1年です」
俺「よしゃ」
医者「え?」
俺「だって>>7じゃん」
俺「よしゃ」
医者「え?」
俺「だって>>7じゃん」
それまで無敵
お前
やりたい放題
なんだ無敵の人か
これは陽キャ
神様の言うとおり思い出した
俺「だってそれまで無敵じゃん」
医者「はい…?」
俺「言ったよな?余命1年って。」
医者「言いました。」
俺「それまで死なないって事だろ?1年も生きられる。それまでどんな事だってできる。」
俺「最高じゃないか!!」
医者「>>15」
医者「はい…?」
俺「言ったよな?余命1年って。」
医者「言いました。」
俺「それまで死なないって事だろ?1年も生きられる。それまでどんな事だってできる。」
俺「最高じゃないか!!」
医者「>>15」
キュアブラック
意味不明wwwww
医者「キュアブラック」
医者「キュアブラックって知ってますか?」
俺「ああ。残念だが俺はホワイト派なんだ。」
医者「いいのか?来年か再来年かにまたオールスターの映画がある。あと1年しか生きられないってことは、またこれからも作られるであろうプリキュア映画が、多くても1回しか見れないんだぞ?」
俺「……>>20」
医者「キュアブラックって知ってますか?」
俺「ああ。残念だが俺はホワイト派なんだ。」
医者「いいのか?来年か再来年かにまたオールスターの映画がある。あと1年しか生きられないってことは、またこれからも作られるであろうプリキュア映画が、多くても1回しか見れないんだぞ?」
俺「……>>20」
黙れ殺すぞ
俺「……黙れ殺すぞ」
医者「…気が動転するのも分かります。」
俺「俺は無敵なんだ…1年間生きられるんだ。」
医者「1年以上生きられるようになる事は望まないのですか?
それに、あなたの病気は1年ほどであなたの命を喰い尽くすという意味です。」
医者「三年峠の様に寿命がそれまで確実、というわけではありません。」
俺「分かってるよ…」
俺「だって>>23」
医者「…気が動転するのも分かります。」
俺「俺は無敵なんだ…1年間生きられるんだ。」
医者「1年以上生きられるようになる事は望まないのですか?
それに、あなたの病気は1年ほどであなたの命を喰い尽くすという意味です。」
医者「三年峠の様に寿命がそれまで確実、というわけではありません。」
俺「分かってるよ…」
俺「だって>>23」
インフォームドコンセントって知ってるか………?w
何こいつ…
急
ヤバwwwセカンドオピニオンだったwwwwww
関係なくね?
それ医者からしっかり説明をすることで患者がちゃんと同意することやないかいっ!w
俺「だってインフォームドコンセントって知ってるか…?w」
医者「はい。もちろん貴方のご家族にもお伝えして、今後の治療を検討して頂くつもりです。こちらも最善を尽くし、貴方が出来るだけ長く生きられるよう努めるつもりです。」
俺「だったらなんで…!1年だけとかそんな事言うんだよ…!」
医者「真実を伝えたいのです。どれだけ頑張ったとしても、長くて1年しか持ちません。」
俺「…」
医者「あなたはどんな選択をしますか?このまま入院すれば、1年は持ちます。最後の余生を自由に家族と過ごしたいならば、あなたの願いは止めません。どちらを願いますか?」
俺「>>31」
医者「はい。もちろん貴方のご家族にもお伝えして、今後の治療を検討して頂くつもりです。こちらも最善を尽くし、貴方が出来るだけ長く生きられるよう努めるつもりです。」
俺「だったらなんで…!1年だけとかそんな事言うんだよ…!」
医者「真実を伝えたいのです。どれだけ頑張ったとしても、長くて1年しか持ちません。」
俺「…」
医者「あなたはどんな選択をしますか?このまま入院すれば、1年は持ちます。最後の余生を自由に家族と過ごしたいならば、あなたの願いは止めません。どちらを願いますか?」
俺「>>31」
シュタインズ・ゲート
流れ変わったな
意味不明すぎwwwwwwwwww
キュアブラックからの流れが上手くてワロタ
俺「…シュタインズ・ゲート」
医者「…?」
俺「シュタインズ・ゲートが見たい。アニメが見たい」
医者「病院ではなく、自由に余生を過ごしたいと言う事ですね。」
俺「見逃したアニメや映画が沢山ある…やり残した事だって。俺は病院で人生最後を終えたく無い」
医者「早速それでは家族にご連絡します。」
医者「俺さんの>>37に迎えに来て頂きましょうか」
医者「…?」
俺「シュタインズ・ゲートが見たい。アニメが見たい」
医者「病院ではなく、自由に余生を過ごしたいと言う事ですね。」
俺「見逃したアニメや映画が沢山ある…やり残した事だって。俺は病院で人生最後を終えたく無い」
医者「早速それでは家族にご連絡します。」
医者「俺さんの>>37に迎えに来て頂きましょうか」
キュゥべえ
医者「では、俺さんのキュウべぇに迎えに来てもらいます」
俺「死ぬしかないじゃない!」
医者「キュウべぇは賢いです。ペットだとしてもきっと俺さんを連れて帰る事なんて容易ですよ」
俺「…」
ガチャ
キュウベェ「>>43」
俺「死ぬしかないじゃない!」
医者「キュウべぇは賢いです。ペットだとしてもきっと俺さんを連れて帰る事なんて容易ですよ」
俺「…」
ガチャ
キュウベェ「>>43」
僕と契約して魔法プリキュアになってよ
クソワロタwwwww
キュウベェ「僕と契約して魔法プリキュアになってよ」
俺「…奇跡かもな」
医者「そうですね」
キュウベェ「さぁ。君は何を願う?」
俺「>>45」
俺「…奇跡かもな」
医者「そうですね」
キュウベェ「さぁ。君は何を願う?」
俺「>>45」
すべての魔女を消し去る
俺「すべての魔女を消し去る。」
キュウベェ「それは宇宙に対する反逆だ!!」
キュウベェ「君ほどの素質を持った者が魔法プリキュアになってしまえば!宇宙の法則を変えるどころじゃない!」
キュウベェ「君は神になるつもりなのか?」
キュウベェ「他にも、大切な願いがあるのではないか?」
キュウベェ「それでも、君はそれを願うのかい?」
俺「>>54」
キュウベェ「それは宇宙に対する反逆だ!!」
キュウベェ「君ほどの素質を持った者が魔法プリキュアになってしまえば!宇宙の法則を変えるどころじゃない!」
キュウベェ「君は神になるつもりなのか?」
キュウベェ「他にも、大切な願いがあるのではないか?」
キュウベェ「それでも、君はそれを願うのかい?」
俺「>>54」
最近の安価スレはアニメと下ネタだけしかないんか
願わない!
俺「願わない!」
キュウベェ「だろうな」
キュウベェ「壮大なことを考えなくていい。今、君に一番必要な物は?」
俺「>>62」
キュウベェ「だろうな」
キュウベェ「壮大なことを考えなくていい。今、君に一番必要な物は?」
俺「>>62」
キュウベェのぷにぷにおまんこ
俺「キュウベェのぷにぷにおまんこ」
医者「」
キュウベェ「僕に性別はないのだけれど…まぁいいだろう。」
キュウベェ「それくらいの願いなら契約は必要ない。」
俺「ありがとう!」
パンパン…プニプニ…パンパン
俺「こ…これは!>>65」
医者「」
キュウベェ「僕に性別はないのだけれど…まぁいいだろう。」
キュウベェ「それくらいの願いなら契約は必要ない。」
俺「ありがとう!」
パンパン…プニプニ…パンパン
俺「こ…これは!>>65」
気持ちよくない
俺「こ…これは!気持ちよくない。」
キュウベェ「だから言ったろう?早く契約を決めるんだ」
俺「>>69」
キュウベェ「だから言ったろう?早く契約を決めるんだ」
俺「>>69」
キュアップラパパ!
俺「キュアップラパパ!」
キュウベェ「魔法プリキュア になる決意ができたみたいだね。」
医者「俺から契約を決めさせてもらっていいか?
なぁ、こいつに人並みの寿命を授けてやってくれ。」
俺「俺は魔法プリキュアになるんだ。契約ならなんでもいい。」
キュウベェ「…ほんとは他人に願いを決めてもらうなんて、契約違反なんだけどね。」
キュウベェ「今回だけ特別だ。>>74」
キュウベェ「魔法プリキュア になる決意ができたみたいだね。」
医者「俺から契約を決めさせてもらっていいか?
なぁ、こいつに人並みの寿命を授けてやってくれ。」
俺「俺は魔法プリキュアになるんだ。契約ならなんでもいい。」
キュウベェ「…ほんとは他人に願いを決めてもらうなんて、契約違反なんだけどね。」
キュウベェ「今回だけ特別だ。>>74」
フルボッキ
キュウベェ「今回だけ特別だ。フルボッキ」
俺「強さを授けてくれるのか…!」
キュウベェ「ああ。君に命を与えた限り、その分の働きをしてもらうからね。」
俺「よーし!プリキュアとしてこれから世界を救う!」
俺「医者も、キュウベェも!ありがとな!」
俺「俺たちの戦いはこれからだ!」
終
俺「強さを授けてくれるのか…!」
キュウベェ「ああ。君に命を与えた限り、その分の働きをしてもらうからね。」
俺「よーし!プリキュアとしてこれから世界を救う!」
俺「医者も、キュウベェも!ありがとな!」
俺「俺たちの戦いはこれからだ!」
終
乙