http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003243056/
和也「今日楽しかったな」歩美「うん」
和也「今日10時にTELするから」
和也が私に微笑みかける
歩美「絶対だよ」
そして今は10時…
歩美「電話来ないよ」
和也忘れちゃったのかな 『ピンポン!ピンポン!』
誰かきた! 歩美「はぁい」
和也「歩美!」 歩美「和也!?」 なんで!?
歩美「どうしたの?TELしてくれるんじゃなかったの」
和也「TELはTELでも愛しテル♪」
歩美「和也…///」
あたしも愛しTEL…
目が覚めたら知らない場所にいた ここはどこ?分からない
私は誰?オレは松潤 自問自答を繰り返す日々…
梅「あの…あなたの服はなんですの?」
そこにいたのは着物を着ている女の人 梅「いと雅びですわね」何を言ってるのか分からない
オレよりその女のコのほうが変わった服装だった
潤「あの…ここはどこですか?」梅「わらわの庭でござりまするよ」潤「えっ?」梅「まあゆっくりしていってたもぉ」
オレはあることに気づいた オレ以外の人はみんな着物だと言うことに もしかして…
潤「今って何時代ですか?」梅「平安時代ですわよ?」潤「…」
やっぱりタイムスリップしていた…
気づいたらオレは梅に惚れていた
梅「わらわはそなたが好きじゃ…」梅「オレも…そちが…梅が好きだ」
だけどオレは戻らなければいけない
潤「梅…ありがとう…今まで」梅「待って!これ…あなたをモデルに書いたの」
渡されたのは『源氏物語』
潤「もしかして梅お前…紫式部か?」梅「なんでわらわのペンネームを…?」
潤「さあな(笑)この小説もきっとヒットするから」梅「うん…潤…さよなら(涙)」 潤「またな…」
もう2度とオレらは会えないけど絶対忘れないよ
それから数日後…嵐のメンバーの間では今あるものが流行っる それは…『源氏物語』
二宮「主人公の男がかっこいいよね」もちろんオレが源氏だってことはメンバーは知らない
潤「梅、じゃなかった…紫式部文才あるだろ」 櫻井「なんで松潤が得意気なの(笑)」
そりゃ好きな人が誉められてるからだよ なんて言えないけど…
オレにとって誰よりもやんごとないは梅だってことは 何があっても変わらないから
歩美「ピンポン!ピンポン!///」
今日は歩と付き合って2年記念日 よし!オレの気もちをラップにして伝えよう。
松潤みたいでキモイか? でもやるぞ!
翔「歩、ちょっと聞いて///」
歩「何?」よし今だ!
翔「お前がす…すっだー!!」
噛んだ!!!!
歩「あははは、なんでそこで噛むの!(笑)」
翔「だって…待ってもう1回!」
今度こそ…
翔「お前が好きだぜイェーお前のハートにロックオン!Oh!!」決まった!!
歩「翔…///」
翔「お前への気もち書き下ろし…///」
歩「翔だぁいすき!」
歩がほっぺにキスして抱きつく
翔「///」
歩…
翔「一生離せねえ」
クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オレは赤西仁。 不良グループにいる。 でも今はオレはケンカした。 原因は潤がオレのケータイを壊したから。
仁「おい!」潤「いちいちうっせえな。こうするしかねえんだよ」仁「もうお前なんかとつるまねえ」潤「あっそ。勝手にしろ」
潤なんか知らない・・・あんな奴・・・
雄也「素直にあやまりなよ」雄也はそういうけどオレは悪くない あいつが悪い!!
仁「だっ」オレは走り出した 和也「仁っ」
夜道を風に吹かれて走っているとき
不良「お前赤西だろ」不良2「やっと見つけたぜ」突然たくさんの不良に挟み打ちにされた。
こいつら・・・見覚えがあるそうだ・・・オレがあのときボコボコにした奴らだ。にしてもオレはあのあと引っ越したのに
仁「なんでオレの場所が・・・」不良3「お前のケータイにGPSつけたんだよ」 仁「え・・・」不良4「まあ途中でケータイが壊れたときは焦ったけどな」
ということは潤はオレのために・・・なのにオレは何にも知らなかった 知らないであいつにあんなこと・・・
不良5「さあいくぜてめえら」不良一同「おう!!」仁「うっ・・・」
不良6「ふ、よわっちいな」不良7「一人じゃ何も出来ないんだな」もうダメだ・・・みんな・・・今までありが・・
?「一人じゃ何も出来ないのはてめえらだろ」 不良8「誰だ?」
和也「さあ・・・あえて言うなら、仁のマブダチってとこかな」 仁「和也!」 雄也「同じく」 仁「雄也・・・」
潤「てめえらくたばれ」 不良一同「ちっ今日は帰るかじゃあな」 不良たちは帰った
仁「悪かった・・・オレ何も知らないで」潤「いいよ。オレも悪かった」
オレたちは無事仲直りした。こうしてオレらはまた一つ成長した。
席替えの日―
やった!1番後ろだぁ♪ 隣は…
雄也「隣お前か、よろしくな」 朱美「///…うん」
大好きな雄也だった 雄也はかっこいいし優しいし運動神経抜群なんだ
雄也「1番後ろとかラッキー♪」先生「高木、お前うるさいから前来い。」
雄也「やだね!オレ目いいもん」
ところが数日後―
雄也「やっべ黒板の字全くみえねえ」朱美「目いいんじゃなかったの?」
雄也「目はいいんだけど…オレの瞳どうかしちまったみたい」
朱美「え、病気?」 雄也「うん、恋の病」
え…?
雄也「もうお前しか見えないよ///」朱美「///」
あたしたちはカーテンに隠れてそっと交わった
kwsk
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忠義は彼女のあたしがいても他の女の子と仲良くする あたしの気持ちにどうしたら分かってくれるの? …そうだ!
亮ちゃんとあたしが目の前でイチャついてたら気持ち解るかも 亮ちゃんにさっそく言った
亮「めんどくさ。本人に言えばいいやん」…酷い(涙)
亮「泣くなって!分かったよ協力する」
真希「ありがとう!亮ちゃん好きー」さっそく攻撃開始!
亮「真希ー好きやでー」
真希「あたしも♪」亮「真希と付き合いたいなー」
真希「忠義ーあたし亮ちゃんと付き合うかもよー?」
忠義「錦戸と付き合いたいんならそうしたらいいんちゃう?」
真希「本気で言ってんの?最低!!!!(涙)」
泣きながら外に飛び出した
真希「忠義…」忠義「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ン♪」
真希「いつの間にいたの!?」忠義「悪かった。話全部聞いたで」
真希「亮とあたしが付き合っても忠義は嫌じゃないの?」
忠義「そりゃショックやし嫌やけど真希がそうしたいなら仕方ないって思ってるだけ」
真希「あたしが好きなのは忠義だけあんなの嘘だもん亮だってそうだよ」
亮「呼ばれてなくてもジャジャジャジャ~ン♪オレは違う。本気や」
真希「亮!?いつからいたの?」亮「真希のことスキヤデ」真希「え…」
亮「忠義オレのぶんまで幸せにせえよ」忠義「任しておけ!」真希「亮…ありがとう」 亮「じゃあなー」
忠義「真希、オレは真希以外大切やないから」真希「うん…あたしも」忠義「一生一緒にいような」
あたしと忠義は以前より固く結ばれた もしかしたら亮のおかげかも! 亮ホントありがとう!
忠義愛してる
桃「あたしの家のテレビ大丈夫かな…」剛「僕に任せて!」さすが剛
剛「よし、まずはアンテナの様子を見よう!」桃「うん!」
剛は屋根に登った
桃「剛危ない!」剛「平気平気…っおっとっと…」桃「剛!(涙)」
剛はバランスを崩して アンテナに捕まって危機一髪!
剛「何のこれしき!」こういう男らしいところが好き
剛は恰好良く降りてきた 剛「とう!」
剛「さあ、次はテレビをチェックしよう」桃「そうだね」
剛「どれどれ……テレビよし!」 桃「よかったぁ」
剛「だ~れだ!」桃「!?」剛「オレつよしでしたぁ~」
剛可愛い!
剛「じゃあつよしの好きな食べ物はなんでしょう?」桃「キムチ?」
剛「ブッブー!つよしが好きな食べ物は桃でしたぁ」桃「…バカ///」
剛ずっといっしょだよ…///
ここはアメリカ 私は英語が喋れない…
外人「ハローペラペラ…」まな「…何いってんのか分かんない…」
どうしよう(涙)
圭人「僕に任せて…ペラペラペラペラ」さすが帰国子男!かっこいい~
仁「オレだって!…ペラペラペラペラ」さすが留学してきただけある! 愛したくなっちゃう
ニノ「オレだって!…ペラペラペラペラ」さすがハリウッド!
圭人「今から3人で英語で告白して誰がいいか選んで貰おうぜユーアーオッケー?」
ニノ「イェス!」仁「オッケー」
みんな素敵すぎて…
まな「あたし選べない…みんな大好き」
ニノ「…ならオレはパス」
圭人「オレも」
仁「じゃあオレと結婚しよう」
次の日あたしと仁はアメリカで結婚式をあげた。
亮「おらぁあぁ」
亮があたしを殴る やめて!!(涙)なんでこんなことするの…
亮「よしもういっちょや!そいや!」
再び強烈なパンチがあたしを襲う
亮「決まったで」…ひどい…(涙)
亮「すきやで…」真南「えっ」亮もあたしを…?
亮「すき家で牛丼食べたいんやお前金出せ」…なんだ…(涙)
所詮あたしなんて雲の上の存在だもの
亮「お前が好きや愛しとる」
真南「うそよ」
亮「ほんまや!」
やった…とうとう…
亮「オレドSやねんしゃあないやんか」
ありがとう…(涙)
亮…あたしをもっと殴っていいよ
再び強烈なパンチがあたしを襲う
今日は私の彼氏、斗真とドライブデート
斗真の優雅なハンドルさばきが私を魅了した
斗真「伊万里…今日の髪型可愛いよ」伊万里「ありがとう」 斗真「まあいつも可愛いけどね」伊万里「え…///」
斗真「横顔もキレイだよ」伊万里「やめてよ///」 斗真「伊万里が魅了的過ぎるかもしれない」
斗真って…何でこんなキザなことサラッと言えちゃうんだろ そんなところもかっこいいけど…
伊万里「ねえ曲かけて」斗真「了解ー」
5分後… 伊万里「曲まだー?」 斗真「…」
聞こえてないの? 斗真「伊万里って声も可愛いな」伊万里「斗真///」
12分後… 伊万里「はやくかけてよー」斗真「もうかけてるじゃん」
伊万里「え?かかってないよ!」
斗真「かけてるよ。オレからお前へ愛の囁き…」伊万里「…///」
斗真はまた私に甘い言葉を囁きかけた
斗真「まだ足りないの?」
伊万里「もう充分!///」
甘過ぎるよ…でも…大好き
オレと山Pは同じ人が好きだ だから負けられない
携帯『ギリギリでいつも~♪』
ケータイが鳴り響いた イヤな予感が胸をよぎる・・・
冷静になれよ…オレ
和也「もしもし」 山P「もしもし亀よー亀さんよ」
イラッ 受話器をおいた 2人をさくように電話が切れた
もい一度かかってきた 出た
山P「ごめん・・・オレ雪子と付き合うことになった」 和也「え・・」
やっぱり・・・ 山P「許してセニョリータ」和也「ふざけんな。」
やっぱり許してくれないか・・・
和也「オレはお前のセニョリータなんかじゃねえ!!オレたちはアミーゴだろ」
亀の言葉が胸にズキンと響いた そうだ!!オレたちはアミーゴじゃないか…
山P「そうだよ、オレらはこれからも2人で生きていこう」雪子「すばらしい友情だね・・・(涙)」
気付いたら雪子が泣いていた 雪子「これからも2人で生きてね」
雪子は微笑んで笑った
雪子「幸せだった・・・わたし」 和也「おい!」智久「待って・・」
雪子「智久と亀梨さんの関係をこわしたくない」 雪子は姿を消しちゃいました
悲しみは次第に薄れた
セニョリータはいないけどオレには最高のアミーゴたちがいるから
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聖「ごめん…明日仕事入った」稔「そっか…!」…はぁせっかくのクリスマスなのに…離ればなれ
幼なじみだけどここ最近全然会えてないよ 私のこと…どうでもいいの?
携帯『路地裏Lifeで学んだ闘士♪』
聖「あ、仕事の時間だ。ごめんまたね」稔「いってらっしゃい」忙しいのは分かってる…けど…
次の日―
稔携帯『大都会渋谷 明日を透視♪』聖からだ!なんだろ
稔「もしもし」聖「渡したいもんあるから…きて…」稔「え?」
稔携帯『ガチャンツーツー』 どこにいけばいいのか分からないどうしよ
稔「あ!もしかして」推理を終えて私は聖の場所まで急ぐ 聖「稔!」やっぱり聖の歌がヒントだったんだね その場所は大都会渋谷
聖「はいクリスマスプレゼント」稔「これって…」 聖が差し出したのは駅前の大きなクリスマスツリーのテッペンの星
稔「覚えててくれたんだ…」私たちが小さい頃交わした約束
~回想シーン~
稔「クリスマスプレゼントにいつか大きなツリーの星ちょうだいね♪」聖「うん!いいよ」
こんな約束覚えててくれたんだ…
稔「ありがとう聖」聖「簡単だよ。大した高さじゃないし」稔「え、凄い高いよ」
3メートルくらいはある 私のために体を張ってくれたんだね
聖「じゃあさオレからもプレゼントお願いしていい?」稔「何がいい?」聖「お前」
聖が私を抱き寄せる 聖「オレの専属マネージャーになって」稔「…いいよ」
今日から私は聖の恋人けんマネージャーになった
笑いのセンスハンパないお前が書いたんだろ?
はぁ今日疲れたなぁ・・・歩くの疲れた・・・ って
友美「くつ崩れしてる・・・」どうしよ・・歩けない
正広「友美っ」友美「正広」わたしの彼氏正広が目の前にいた
正広「どうしたの?」友美「靴崩れで歩けないの・・・」どうしよう・・
正広「タクシー呼んであげよっか?」友美「うん。ありがとう」
正広はやっぱり優しい わたしが好きなのは正広だけ
正広「タクシーきてくださぁい」正広「はーい!きましたよー」正広「おーさすか中居タクシー」
友美「え?」正広もしかして・・・
中居「オレが家までのせてってやるよ」友美「いいよ・・私重いし」正広「大丈夫」
正広は私を軽々と持ち上げた
正広「こう見えて力あるんです」友美「正広・・・」いつになく男らしい正広にドキドキした
友美「正広・・す・・」すきだよ・・・ 友美「・・何でもない」
正広「目的地は友美の家でいいよね?」>友美「うん」正広「はい到着」
友美「ありがとう・・ってここって!」
ここわたしの家じゃなくて・・正広の家だよ
正広「ん?友美の家だよ」友美「正広の家でしょ」
正広何言ってるの?
正広「ここはオレの家でもありお前の家なの」友美「それって・・・?」
正広「友美、2人で暮らそう」友美「うん・・・///」
私と正広はまさかの同棲生活をはじめた
正広といっしょにいる時間が増えて幸せ
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日はボク侑李が彼女の咲にチョコレートをあげます
作るのは無理だから買ったんだ 緊張する…
侑李「咲!」さき「なに?」侑李「はい、チョコレート」
後ろに隠していたチョコレートを差し出す
咲「侑李…」
侑「買ったやつじゃなくてごめんね?でも気持ちはこもってるから☆」咲「…ありがとう」
侑「咲嬉しい?」咲「うん嬉しい」侑「やったぁ♪」
咲が嬉しがってくれてよかった! あとは咲のチョコゲットするだけ…
咲「…じゃあね」侑「え…?」咲「あたし帰る」
………あれ?ボクのチョコないの…?
侑「ボクのこと嫌いになっちゃったの?(涙)」咲「え?好きだよ」
侑「本当かな?じゃあチョコは?」咲は下を向いたら やっぱり嫌われたかな…
咲「持ってきたけど侑李の渡し方が可愛くて自信なくした」侑「え…なにそれ」
咲可愛すぎる
侑「…ボクも可愛いけど咲ももっと可愛いよ」
キスをした 侑「チョコレートより侑李のほうが甘いよ」咲「ありがとう…///」
侑「来年は2人で作ろうね」 咲「うん、2人で作ろう」
侑「…子供を、ね」 咲「チョコをでしょ?///」
侑「今すぐにでも作りたいよ咲との子なら」咲「バカ///まだ結婚もしてないのに///」
侑「けどいつか産んでくれるでしょ?」咲「いつかね…///」
咲とボクの愛の結晶にはやく出会えますように…
あたしたちはお互い嫌いあっていた ムカつく!
なのに最近ドキドキするのは何故…?
先生「100点は山田くん1人です」
皆「さすが山田!」
あたしの点数を涼介がのぞく
涼介「62点か…無様な点数だな(笑)」
やっぱりムカつく 恵那「うるさい」 涼介「オレが勉強教えてやってもいいけど?」恵那「ホントに?」
その日から涼介とあたしは放課後毎日涼介から勉強を教えてもらった
テストは完璧だった
先生「今回のテストは非常に出来が悪かっただが100点が2人だけいる」
皆「うそだろ」皆「あんなテスト10点とれたら奇跡だって」
先生「山田と………恵那だ!」
え!信じられない
涼介「やったじゃん」恵那「夢みたい…(泣)」
号泣してるあたしの涙を涼介が答案用紙でふく
恵那「いいの?せっかくの100点の答案が…」
涼介「そんなのよりお前の存在のほうが価値があるさ」
涼介は見た目も中身も100点満点だよ…
先生「今日の美術の時間はデッサンです」デッサンか…
先生「テーマは美しいもの!さあ!書くのよ」難しいなあ…
あ、お花書こう
春枝「あれ裕翔書かないの?」裕翔「ちょっと苦手な分野だから…」
春枝「絵苦手なの?」裕翔「そういうわけじゃないけど…春枝は?」
春枝「お花!」裕翔「へえ…」 春枝「裕翔は?」裕翔「オレは…は……」
春枝「?」 裕翔「花…」 春枝「一緒だね」 裕翔「オレさ人物画って苦手なんだ」
え?いきなり何?
春枝「花は人物じゃないよ?」裕翔「オレがかいてるのは花を書いてる春枝…だからさ」春枝「ふーん、あたしか」
ってえええ!? 春枝「テーマとずれてるよ!///」
裕翔「合ってるよ(笑)君より美しいものなんて存在しないさ」 裕翔って意外とちょっぴりキザ…///
裕翔「唇の柔らかさがよく分からないなぁ…ちょっといい?」
『チュ『
裕翔「ああ、なるほど分かったよありがとう」…///
裕翔「胸も分かんないや…ちょっと触っていい?」春枝「いいよ…///っぁん…あぁ…っ」
裕翔「思ったより大きいんだね」春枝「…恥ずかしいよ///」
裕翔「可愛いなぁ。骨格みたいから脱いで」春枝「さすがにそれは…い…っぁ…」
裕翔「いいってことだよね?(笑)」春枝「意地悪…」裕翔「デッサンのためだから仕方ないだろ」
裕翔はあたしの服を脱がしていく
春枝「はやく服着たい…///」裕翔「まさか脱いで終わりだなんて思ってないよね?」
裕翔は保健室のベッドであたしを倒した 春枝「裕翔…///」
裕翔「言っとくけどオレだってはじめてだからな…お前じゃなきゃこんなことしねぇよ///」
あたしは裕翔からたくさんの愛情を注がれた
“こっち向いてよ知恵莉”“好きなんだ知恵莉 ”“嘘じゃない知恵莉”
涼介の言葉が頭から離れない あたしも好きだよってなんで言えないんだろ
夜中ベランダの窓を叩く音がする
窓『けんこん』
知恵莉「なにまさか…泥棒ですか?」涼介「俺だよ、涼介だよ」知恵莉「え!?」
慌てて窓をあける
知恵莉「ここ2階なのにどうやって入ったの?」涼介「ロープでのぼったんだ」
知恵莉「凄い!でもいきなりどうしたの?」涼介「真夜中のカーボイになって君を…」涼介「君を奪いたかった…」
涼介…本当に嘘じゃなくって そこまであたしのこと…
涼介「お前さ男子と仲良すぎ」知恵莉「普通だよ」
涼介「嫌だよ無邪気に人にこびちゃ…甘くて酸っぱいとこ残しておいてよ」
そう言うと涼介は優しく頬に口づけをした
知恵莉「いきなり何…///」
涼介「言ったろ?オレはお前を奪いにきたの他の奴になんかに渡せるかよ」
知恵莉「奪うってまさか…」
涼介「決まってんだろ、駆け落ちすんだよ」
あたしは涼介と夜の街へ駆け出した
高木雄也です!突然だけどオレ!恋してますって遅刻しちゃう!!
『ドン!!!』
雄也「ぅわ」香苗「…痛い~(涙)」
目の前で涙目になってるのは早苗
何を隠そうオレの女房 ごめん嘘まだ結婚してないっていうかまだ付き合ってない
というより告白すらしてない
雄也「やっぱ俺香苗大好き・・・。」
・・・って心の声が勝手に///ヤバイよ俺蒸発したい
雄也「な、なんてね!冗談だよ(汗)」
早苗「そっか…本当だったらよかったな。あたし雄也好きだから」
雄也「オレだって大好き なんて嘘なんかじゃ言わないからな///」
そしてオレらは1つになった
(転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378020378/)
「小学生が書いた夢小説がヤバイ」
ないわ