「KOIKEYA PRIDE POTATO(コイケヤプライドポテト)」は、その名の通り、湖池屋のプライドをかけた渾身のポテトチップス。日本産じゃがいも100%を使用し、皮のむき方から揚げ方、油の種類まで、一切妥協することなく老舗・湖池屋の理想を追い求めました。
商品ラインアップは「秘伝濃厚のり塩」「松茸香る極みだし塩」「魅惑の炙り和牛」の3種類。
中でもこの「松茸香る極みだし塩」は、日本人にとって憧れの味覚・松茸の香りを再現した、究極の「和ポテチ」と言えるでしょう。一方で、セールスポイントの上品な仕上がりが、ポテトチップスのワイルドな魅力を半減してしまっているかも…。
国内産ジャガイモ100%使用、化学調味料・動物性原料不使用のヘルシー系ポテトチップス。コンソメとはいいながら、チキンやビーフエキスは使用せず、野菜や香辛料で美味しさを引き出しています。
やさしい味わいが魅力のポテトチップスなので、子どもからお年寄りまで、家族みんなで楽しむことができそう。でも、ガッツリとした食べ応えを期待する人には不向き。ポテトチップスだってヘルシーに味わいたい、という人にはオススメです。
こちらはまさにアメリカンなポテトチップス。やや堅めの歯応えと、濃厚なオニオンフレーバーは、お酒のおつまみにもピッタリです。ちなみに内容量は、なんと907g。パーティーやプレゼントに用意すれば、きっと喜ばれるはずです。
食べても食べても減らないビッグな袋を抱えて、最高に幸せな気分を味わえますが、気が付いたときにはとんでもない量を食べてしまっている危険も…。カロリーと塩分の大量摂取にはくれぐれもご注意ください。太りたくない人は、このポテチには手を出さない方が無難ですよ!
他の地域でもガンガン売ってくれや
こちらは日本を代表する堅あげポテトチップスです。厚切りジャガイモをじっくりと低温で揚げているので、ガリッとした食感が楽しめます。味付けもシンプルな塩味なので、ジャガイモの旨味がストレートに口中に広がる!ビールのお供に欠かせないという人も多いはず。
実は、通常のポテトチップスに比べて油分を約25%カットしているので、ヘルシー。噛み応えがある分、満足感も高めで食べ過ぎることもないので、カロリーが気になる方にもオススメですよ。
ヤニキの蔑称かな
おっとっとみたいな味
個性派フレーバーが得意な山芳製菓からは「わさビーフ」がランクイン。1987年の発売当初は完全なるキワモノ扱いでしたが、発売から四半世紀以上経った今では、すっかり定番フレーバーとなりました。
抵抗があってまだ一度も食べたことが無いという人も、意外に多いのでは?実は、ビーフのコクとピリッとしたワサビの辛味は絶妙なコンビネーション。勇気を出して食べてみれば、きっとロングセラーの理由がわかるはずです。
「フラ印」は、知る人ぞ知る日本の老舗ポテトチップスブランド。
アメリカン・ポテトチップ創業者の濱田音四郎さんがハワイから帰国して起ち上げたブランドで、日本初のポテトチップスブランドとも言われています。現在、この「フラ印」を販売している会社はソシオ工房。
発売当時のパッケージデザインのまま、元祖ポテトチップスを楽しむことができるのは嬉しいですね。
「ハワイアンサワークリーム味」や「スモーキーバーベキュー味」といったアメリカンなフレーバーも取り揃える「フラ印」ですが、そもそも日本メーカーですから「うすしお味」や「のりしお味」といったベーシックな味も人気。
中でも「うすしお味」は、サクサクと軽い歯触りとほどよい塩味が魅力。正統派・王道といった言葉が相応しい、シンプルで美味しいポテトチップスに仕上がっています。
「ピザポテト」が発売されたのは1992年のこと。「宅配ピザに対抗できるポテトチップス」というコンセプトで誕生しました。
厚切りのギザギザポテトにフレーク状のチーズがトロリと溶けた「ピザポテト」は、ポテトチップスとは思えないリッチな味わい。スパイスの効いたピザソースも、後引く美味しさです。確かに、宅配ピザに負けない美味しさを手軽に味わうことができる1袋、と言えるでしょう。
2017年には、エメンタール&チェダーのダブルチーズにリニューアル。さらに濃厚な味わいに生まれ変わりました。「リッチ系ポテチ」ナンバーワンの座はまだまだ安泰のようですね。
成型ポテトチップスとして、今回のランキングに唯一登場したのがヤマザキビスケットの「チップスター」。
1976年に誕生して以来、赤い円筒型パッケージや、美しくカールしたポテトチップスの形状、パリッとした食感、しっかりとしたジャガイモの旨味など、変わらない魅力で日本人に親しまれてきました。今やポテチ界の「大スター」ともいえるロングセラー商品です。
「成型ポテチ」がポテトチップスか否か、という論争に結論は出ませんが、「チップスター」を口にしたときの安心感、後引く美味しさは、決して普通のポテトチップスに負けません。
「ポテトチップス」の枠に収まらない、「チップスター」という一つのお菓子として楽しんだ方が良いかもしれませんね。
「のり塩」と言えば、「うすしお」に負けない人気の定番フレーバーですが、よくよく考えると実に日本的な味。まさに、日本人による日本人のためのポテチと言ってもいいでしょう。ポテチといえばのり塩、という人も少なくありません。
ポテチ界の雄・カルビーも「のり塩」は発売していますが、口コミなどを比較すると、カルビーよりも湖池屋の「のり塩」の方が、青のり感や塩味をしっかりと感じる人が多いようです。パンチのある味を求めるなら断然、湖池屋。さっぱり派の人はカルビーを選ぶと良いかも。
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、
中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
でたわね。
やったぜ
やったぜ。
そうわよ
そらおまけ付きのほうがお得感あるよな
(転載元:http://tomcat.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513246545/)
「【美味しい!】ポテトチップスのおすすめ人気ランキング10選」
なんJネタだからvipでないと思ったら案の定出て草生えた