【芸能】読書家・芦田愛菜の「人生で1番魂が震えた本」ｗｗｗｗｗ

22日放送の「1番だけが知っている」（TBS系）で、女優の芦田愛菜が、自身が最も感動した本を紹介した。

この番組は、各界の一流人物が最も心震わせたエピソードを披露していく中で、芦田が登場。
なんでも芦田は無類の本好きらしく、幼少期から年間120冊は手に取り、すでに1000冊以上は読破しているとのこと。

そんな芦田に番組では「1番魂が震えた本」は何かを尋ねた。これに芦田があげたのは、山中伸弥氏による自伝『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』（講談社）だった。
山中氏といえば、iPS細胞の発見が認められ2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した医学者だ。

同書には、山中氏のiPS細胞を発見すまでの経緯や、それまでの波乱万丈な人生模様が描かれており、芦田はわずか9歳で読破したそうだ。芦田は、山中氏が「努力を楽しんでいる」ことに感動したという。

中でも同書に登場することわざ「人間万事塞翁が馬（じんかんばんじさいおうがうま）」に感銘を受けたという。
「人間の人生はいつ幸せになりいつ不幸に見舞われるかわからない予測が不可能なもの」という意味で、人生はどこで幸不幸に転ぶかわからないことを教訓にしている。

芦田はこの教訓を胸に留めているそうで、この先辛いことが起きても「一喜一憂するんじゃなくて、これはチャンスかもしれない」と思えるようになりたい、と抱負を語っていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13102205/
2017年5月23日 18時31分 トピックニュース

STAP

早熟すぎワロタ

なんで10代後半～20代前半の読む本を子供が読んでるんだよｗ
人生二周目というのはマジだったんだなｗ

バカの壁、
議論の前提となる知識が欠けている
知識が欠けていることに無自覚である

芦田プロは東大卒の28歳。

スレタイに興味惹かれて見てみたら意外すぎてワロタ

俺と同じ座右の銘じゃん
ええ子やねえ

なんか総理大臣になりそう…

意外とショボい本に感銘を受けちゃったとかいうてしまって、10年後は黒歴史やな
ノンフィクションなら、最相葉月とかをあげといた方が無難やったのに

本当は３０歳越えてるだろ

頭よすぎ

所謂な人間界36回目の最終章ってやつだな

金で買った割には慶応とかいう中途半端な学歴

太宰、芥川みたいに本屋や新聞がヨメヨメ言うタイトルは回避するのが正解
子供に小説は不要。エロ漫画やAV見てるのといっしょ

立派な子だわ
1発屋や悲惨な人生過ごす子役か多い中明確な目標を一つ一つもって生活を送るのは難しい

何度目の人生？

国語の偏差値70くらい行く奴は
だいたい小学校高学年くらいで大人の国語力に追いついてるから、その時点で大人の本は読めるし
周囲の大人も読むことを勧めるので、凡人が思うより難しい本を読んでる
それより上の天才レベルだとそれよりも早い

台本だろっていう奴いないな

９才の時なんてコロコロコミックと学習と科学を読んでたぐらいだわ

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とんでもねぇ本読んでてワラタ
さすがだよ芦田さん