入門のレンジが広すぎ
これ大学生協の棚だったりしない?
超入門多いな…
CPUって一般人が入門書片手に作れるようなもんなんだ…
>27
VerilogとかVHDLでRISC設計して最後はFPGAに焼いて実機確認!とか大学の通年講義でやったな
冷静に考えると頭おかしい授業だったけどいい経験だった
VerilogとかVHDLでRISC設計して最後はFPGAに焼いて実機確認!とか大学の通年講義でやったな
冷静に考えると頭おかしい授業だったけどいい経験だった
>30
それでもあってたのね…>どうやらVerilogみたいなハードウェア記述言語使って机上シミュレーションするっぽいな
なんぞそれ…
それでもあってたのね…>どうやらVerilogみたいなハードウェア記述言語使って机上シミュレーションするっぽいな
なんぞそれ…
>33
andやorなんかの論理構成をプログラミングみたいな書き方で記述できる仕組みがあるのよ
それをシミュレータに食わせるとプログラムしたハードウェアをシミュレーションしてくれる
つまりICとかの振る舞いを自分で作れるんだ
andやorなんかの論理構成をプログラミングみたいな書き方で記述できる仕組みがあるのよ
それをシミュレータに食わせるとプログラムしたハードウェアをシミュレーションしてくれる
つまりICとかの振る舞いを自分で作れるんだ
やたら難易度高いのがあるな
パタヘネはわかりやすい方だよ
ショートカットキーってそんなに覚える必要あるもんかな
CTRL+AXCVだけで良い気がするんだけど
CTRL+AXCVだけで良い気がするんだけど
めっちゃ生協のコーナーっぽい
win+vは便利
win+Dだっけエロサイト見てる時に呼ばれたら咄嗟に押すやつ
コンピュータの構成と設計は名著なので是非読んでもらいたい
パタヘネは入門
ヘネパタはガチ向け
ヘネパタはガチ向け
おっCQの本だ
わりかし目立つよね
わりかし目立つよね
パタヘネは大学の授業でお世話になった
おかげでアセンブリ完璧に理解した
おかげでアセンブリ完璧に理解した
パタヘネは入門だってのはわかるんだけど入門扱いしたくない
パタヘネとコンピュータアーキテクチャのエッセンスとディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャを読んで理解すれば脱入門と言っても過言ではない
ctrl+tabとalt+tabとctrl+F4とalt+F4とwin+↑↓→←は頻繁に使う
何も考えずに押す「」いそうだから言っておくけどctrl+F4とalt+F4はタブやウィンドウ閉じるやつだから試すなよ
何も考えずに押す「」いそうだから言っておくけどctrl+F4とalt+F4はタブやウィンドウ閉じるやつだから試すなよ
パタヘネ読んで理解できるならもうそれは入門ではないよな……
winRとその先のいくつかは覚えとくといい
エクスプローラーとかで文字入力するとその名前のファイルに移動するのが地味に便利
CPU自作と聞いても演算ICを組み合わせるぐらいしか思い浮かばない
>29
どうやらVerilogみたいなハードウェア記述言語使って机上シミュレーションするっぽいな
あとはFPGAに焼き込んでもいいんだぜ!的な感じだろうか
どうやらVerilogみたいなハードウェア記述言語使って机上シミュレーションするっぽいな
あとはFPGAに焼き込んでもいいんだぜ!的な感じだろうか
>37
あれはプロセッサとかのハードウェアは固定で、そこに実行させるプログラムだけ書いたり消したりするじゃん?
そうでなくてハードウェア記述言語は文字通り「ハードウェアの設計を記述する言語」なのよ
ただこれはあくまで設計情報であって実ハードではないから、これを論理合成(プログラミングで言うコンパイル)したマッピングファイルをFPGAに書き込むことで実ハードが出来上がるのだ
そしてその手順は死ぬ程面倒臭いのでみんな机上シミュレーションで満足するのだ
あれはプロセッサとかのハードウェアは固定で、そこに実行させるプログラムだけ書いたり消したりするじゃん?
そうでなくてハードウェア記述言語は文字通り「ハードウェアの設計を記述する言語」なのよ
ただこれはあくまで設計情報であって実ハードではないから、これを論理合成(プログラミングで言うコンパイル)したマッピングファイルをFPGAに書き込むことで実ハードが出来上がるのだ
そしてその手順は死ぬ程面倒臭いのでみんな机上シミュレーションで満足するのだ
一番面倒臭そうなALUと命令セットの設計も命令数を極限まで削ればそんな大変じゃないしな
>42
上で言われてる本の話だと「そうは言っても実物が動いてるの見たい!」という限られた人は死ぬ程面倒臭い手順を乗り越えてFPGAに書き込んでニッコリする
一般的なFPGAの使われ方の話だと既製品に無い回路作りたいね……って時に使う
量産品の試作とか、量産品でもそんな数出ない奴とか
上で言われてる本の話だと「そうは言っても実物が動いてるの見たい!」という限られた人は死ぬ程面倒臭い手順を乗り越えてFPGAに書き込んでニッコリする
一般的なFPGAの使われ方の話だと既製品に無い回路作りたいね……って時に使う
量産品の試作とか、量産品でもそんな数出ない奴とか
ゼロから始めるパソコンの横に作ろうCPUがあったらたしかにゼロから始めるにはCPUが必要だよなってなる
ハードウェア記述言語で回路をコードとして書ける
FPGAはそのコードに従って自由な回路を実現できるようになってるからその分ASICなんかより集積度は下がるけどプロトタイプ作るときとかあとから回路アップデートできる製品作るときとかに使われるって感じだった気がする
FPGAはそのコードに従って自由な回路を実現できるようになってるからその分ASICなんかより集積度は下がるけどプロトタイプ作るときとかあとから回路アップデートできる製品作るときとかに使われるって感じだった気がする
マインクラフトの他にもマリオメーカーとか有名だよね
ラズベリーパイ…?
振り幅がデカいんじゃ