【衝撃】コミュ障よ、これを読め。楽しい会話の模範例だｗｗｗｗｗ

今からいくぞ
見とけ

まず、これが悪い手本
女「最近、バイト始めたんだよね
男「お、なんの？」ここで「なぜ、バイトを始めたのか」のゴールに気づくのが正解
女「普通にコンビニ笑」
男「まじか、どう馴れた？」←一応つかみで振るが、本題はそこじゃない、ここは掘り下げるとこじゃない
女「うん、ぼちぼちかなー」
男「コンビニって、なにすんの？」←さらに違う、掘り下げ過ぎ
女「レジ打とか、品だしとか（もうこの話よくない？）」
男「まじかー変な客きそう」
女「うーん、どうだろーまだわかんないやー（あほかコイツは）」

正解はこっち
女「最近、バイト始めたんだよね
男「お、なんの？」ここで「なぜ、バイトを始めたのか」のゴールに気づくのが正解
女「普通にコンビニ笑」
男「まじか、どう馴れた？」←そこじゃない、ここは掘り下げるとこじゃない
女「うん、ぼちぼちかなー」
男「なんで？お金貯めたるの？」
女「そうそう！旅行とか行きたいし」
男「いいねー、どこ行く気？」

おや、素敵なネクタイですねぇ

女「最近、バイト始めたんだよね」

というだけの情報から飛躍が多過ぎるよコミュ障くん

女「２５歳までに結婚したい」 ア
男「なんで２５なの」
女「うーん、何となくだけど、みんなそういう人が多い」
男「やっぱり女同士ってそういう話するんだ」
女「うん、するねー、いつまでにしたいねーって」
男「あんたよりは早くねーって」
女「そうそう笑」
男「で、どうよ？婚活してるの？」
女「なんにも笑」
男「実際しないよな笑」
女「うん、何したら良いの？みたいな笑」
男「わかるわかる、狙ってどうのこうのも嫌だしな」
女「そうなんだよー、そんな必死になりたくないしね」
男「そこまでしなくても余裕でしょ」
女「そうかなー、だといいんだけど笑」

相手の言葉を素直に受け止め、そのまま、彼女の「行きたい方向」に会話を進める。
アの時点で、相手が望んでいるのは「そんなに頑張らなくてもちゃんと出来るレベルの女性だから大丈夫」系の言葉だが
決して、わざとらしく、褒めてチヤホヤ系の切り返しをするのではなく、自然に、その流れに誘導してあげるイメージを持とう

女「旅行とか行きたいからバイト始めたんだよね」

>男「なんで？お金貯めたるの？」
>女「そうそう！旅行とか行きたいし」
>男「いいねー、どこ行く気？」

この不自然な流れよ

男「どこまでが浮気？」
女「えーキス？」
男「キスしたらもう浮気」
女「うん、キスは無理だなー」
男「じゃ、キスなしのセックスは？」
女「笑えーそれも無理」
男「なんで、キスしてないじゃん」
女「エッチしてんじゃん笑」
男「でもキスして無いじゃん笑、酷いキスしなきゃ平気って言ってたのに」ア
女「笑やーだって、普通にダメでしょ」
男「頑に、キス拒んでるかもよ、頑張って、浮気にならないように」イ
女「笑、エッチ中にね」
男「そうそう、あーいや、それはダメだーつって」
女「笑、やーお前やってんじゃんみたいな笑」
男「そうそう笑、しっかりやってるくせに、キスだけはダメっす的な、ちょっとした真面目男子」ウ
女「真面目要素ないから笑」
その場の会話の流れ、盛り上がった温度を優先させる。
時には、言っていることはメチャクチャ、主張もちぐはぐ、立ち位置もバラバラ
だとしても、会話の盛り上がりを優先させると、それが正解になる。

次でラストです

その２人の関係によって話が全く変わる県

男「で、合コンどうだったんだよ」
女「・・・最悪だった笑」
男「まじか笑どんな感じ？」
女「とにかく盛り上がらない、会話が続かない、好みじゃない笑」
男「ぼろくそだな笑」
女「ほんと酷かったんだって、そのくせ連絡先はしつこく教えろみたいな」
男「あーそれな、そゆ系の人ってそこだけ熱いよね」
女「ほんとそれ笑、次会いたいなら今を楽しませろと」
男「今が退屈なのに２人であっても地獄だろと」
女「ほんと、それ、言いたい笑」
女性目線での、「よくある、滑稽な男」を理解すると、
男女話の中で、深い感性の一致が簡単に出来る。

そもそも話す相手がいないんだが？コミュ障ぼっちなめんな

(女だけが)楽しい会話

コミュ症が覚えた模範がコミュ症ｗｗ

診断されていないファッションコミュ障()は
コミュ障名乗るんじゃねえよｗｗｗｗｗ

恥ずかしい奴だなｗｗｗｗ

女「結構いるよ、チラチラ見てくる人」
男「お前も見てんじゃん笑」
女「笑あいつ見てるなーってのを見てるの」
男「笑、そっち振り向いたら目が合ったとか、見てたってことでしょ」
女「そうそう笑しかもさ、チラチラならまだいいけど、じーっと見てくる人いるからね」
男「たまについてくるやついるでしょ」
女「いるいる笑怖い」
男「そこまでするならさ、すぐ声かければ良いのにね」
女「そうなの、ただだまって着いてこられたらホント怖いから」
男「パンツのお尻破れてたんじゃない？教えたくて」
女「破れてない笑」

ここでお前のクソみたいなアドバイスは誰も求めて無いことに気付くのが正解

「パンツのお尻破れてたんじゃない？」
もう日本語の一般会話としてどういう神経で書いてるかが知れるな

方向性違うコミュ障じゃん

男「彼氏どんな人？」
女「えー笑、すごい太ってる」
男「まさかのデブ専笑」
女「ちが笑、痩せて欲しいけど、仕事でつきあいもあるらしく、一向にやせず」
男「どんどん太り」
女「そうそう」
男「体に悪いじゃん」
女「そうなの、心配で」
男「あれしかないなライザップ、お金持ちなんでしょ？、どうせ笑」ア
女「どうせ笑、まーそうだけど笑でもやらないだろうなー」
男「あ、痩せたいとは思ってないんだ」
女「や、少しは思ってるとは思うけど、面倒くさがりだから」
男「でも面倒くさがりなのに痩せてるじゃん」（顎で指しながら）
女「私はそんなことない結構マメな方笑」
アでは、これまでの会話の流れから汲み取って、前提で発言して行く。
「なんでつきあってるの」「それでも好きなんだ」などの会話をショートカットした展開。
ターゲットとの距離感がこなれてきたら、どんどん悟った会話を仕掛けていこう。

人と会話できない（あるいは続けられない）コミュ障と、相手の言ってることに対して正しく返答の出来ないコミュ障

女「最近、バイト始めたんだよね」
ぼく「ア…ソ…ソナンダ…」

コミュ障は障害認定してくれていいよな

適当に気の利いた相槌打ってりゃ勝手に進むやろ

会話をマニュアル化というか
台本通りに進めようとしてる時点でお察し

外人の通販みたいな会話できるようになりたい

相手が楽しいんであってこっちはたのしくないやん

俺には無理だ