【必見】ガチで意識高い奴の読む本一覧作ったぞｗｗｗｗｗｗ

【宗教】
｢聖書｣
アウグスティヌス｢告白｣
トマス＝アクィナス｢神学大全｣
ルター｢キリスト者の自由｣
シュライエルマッハー｢独白｣
｢コーラン｣
｢ヴェーダ経典｣
｢原始仏典｣
龍樹｢中論｣

【哲学・思想】
プラトン｢国家｣
アリストテレス｢二コマコス倫理学｣
キケロ｢義務について｣
セネカ｢人生の短さについて｣
レオナルド・ダ・ヴィンチ｢手記｣
マルクス・アウレリウス｢自省録｣
マキャヴェリ｢君主論｣
エラスムス｢愚神礼賛｣
トマス＝モア｢ユートピア｣
モンテーニュ｢エセー｣
ベーコン｢ノヴム＝オルガヌム｣
デカルト｢方法序説｣
ライプニッツ｢単子論｣
スピノザ｢エチカ｣
パスカル｢パンセ｣
ルソー｢エミール｣
カント｢純粋理性批判｣
ヘーゲル｢歴史哲学講義｣
マルクス｢資本論｣
キルケゴール｢死に至る病｣
ショーペンハウアー｢意志と表象としての世界｣
ニーチェ｢ツァラトゥストラかく語りき｣
ハイデッガー｢存在と時間｣
サルトル｢存在と無｣
ウィトゲンシュタイン｢論理哲学論考｣
レヴィナス｢全体性と無限｣
フロイト｢精神分析学入門｣
ユング｢自我と無意識の関係｣
｢論語｣
｢老子｣
｢荘子｣
｢韓非子｣
｢孫子｣
｢孟子｣
｢荀子｣
｢近思録｣
｢伝習録｣

ウィトゲンシュタインは気になる

哲学は生半可な意識高い系じゃとても読みこなせない
確かに意識高い奴だわ

岩波集めただけ？

【文学・歴史】
ホメロス｢イリアス｣
シェイクスピア｢オセロー｣
ゲーテ｢ファウスト｣
ダンテ｢神曲｣
ラブレー｢ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語｣
バルザック｢ゴリオ爺さん｣
スウィフト｢ガリヴァー旅行記｣
ディケンズ｢デイヴィッド・コパフィールド｣
トルストイ｢戦争と平和｣
ドストエフスキー｢悪霊｣
マン｢魔の山｣
ヘッセ｢ガラス玉演戯｣
タキトゥス｢年代記｣
｢千夜一夜物語｣
司馬遷｢史記｣
｢唐詩選｣
｢三国志演義｣

【日本】
古事記｣
｢日本書紀｣
唯円｢歎異抄｣
道元｢正法眼蔵｣
｢平家物語｣
｢太平記｣
吉田兼好｢徒然草｣
福沢諭吉｢学問のすすめ｣
内村鑑三｢余は如何にして基督教徒となりし乎｣
西田幾多郎｢善の研究｣
夏目漱石｢私の個人主義｣
森鴎外｢かのように｣
宮沢賢治｢春と修羅｣


以上
参考にしてくれ

文系領域ばっか

古典じゃ意識高い系の例としてつまらない
もっとあるだろう、なんというか、中身がないやつが

諭吉は文明概略じゃないんだな

ヘーゲルは精神現象学だろ

理系分野含めるとどうなる？

理科系の作文技術くらいしか思いつかない
銃、鉄、病原菌はいろいろとあれだしな

>>1
五経を以て四書よりも高しとする

鴎外、漱石と高踏派二人きて宮沢賢治はないわ
幸田露伴かせめて泉鏡花にしろ

>>1
頭の悪そうな古典ばかり

幸田露伴、泉鏡花

幸田露伴は語彙が豊富だ。
漢籍に長けていて頭がよさそう！
と馬鹿がほめる。

泉鏡花を褒めるやつは、日夏や三島をほめるやつと同じ。

意識が高い奴は
岩波文庫や新書を読んでいることを、恥ずかしがる。

>>1の書いた中では一冊しか読んでなかったわ
やっぱバカはダメだな

海外文学、今更ヘッセなんて入れなくてよくね？
入れるにしてもガラス玉は新刊では手に入らない

つーか>>1の聖書は新共同訳以外も認めんの？

新書は濫造しまくってるがたまーに妙なコンセプトのものがあるから割りと好き
普通の人文書では阿呆らしすぎてでそうにないの

露文だとゴーゴリがほしい
日本古典だと『とりかへばや物語』

何読んでるかで意識の高さがわかる訳ないだろボケ
高学歴＝難しい本読んでるとかどこの低学歴底辺だよ

こういうふうに一番おいしいところだけ抜き出しましたみたいな読み方しても実際にはなんの意味もないだろうな

せめて古今集とセットで新古今を…

意識高い奴ってのは
学部生なのに、研究者きどりの真面目な奴のことを馬鹿にしてそう読んでいるのかと思った。