読書すれば頭良くなるみたいに考えている馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

壮大な思考の大伽藍みたいなの読んだことないのかなあ。
ああいうのは活字でないと難しい。
ネットばっかりやってると「３行で説明してくれ」なんて突っ込まれるんだよね、そんなの無理だって。

読書すれば頭良くなるのではなく勉学的にも人間的にもそこそこ頭が良い人じゃないと本を楽しんで読むのは難しそうだなと思う
どんあ本読んでるのかにもよるけど元々本を好んで読んでる人自体頭良さそうな人多い…
本読んでると頭が良くなるってのはあまりないと思うけど想像力や知識量は広がると思うよ

文章によって得られる知識や、鍛えられる言語の理解力って会話や思考、想像力にとって重要な力になると思う。

読書しても文字で記してある知識しか得られないと思っているなら確かにする意味は無いな。辞書か物語のネタバレサイトでも見たほうが早い。決まった文字数の本でもそこから得る情報量には個人差がある。

まず、タイトルで何が面白くて笑っているのかが理解不能。
本を読むことは、教養をつけられることに加え、それまでの自分の中の価値観を変えてくれるものもあることが事実。
スレ主が、本を読むことは無益かつ知能の育成には無意味のような旨をつづっているが、そもそもこの考え方自体が間違いである。
何故このような個人的な考え方を周りに発信したいと思ったのか、理解に苦しむところではあるが、このスレ主自身が読書をしている中で、まだ自分の人生を変えてくれる本に出会っていない可能性が高いであろう。また、当の本人がまず読書すらしていない可能性も考えられる。
私は、年間で約200～300冊ほどの本を読むが、その中で自分の価値観を変えてくれた本もあったことに加え、言葉の引き出しも増え、様々な分野での専門的な知識をつけることも出来た。
それでは果たしてこれは本当に無益だったのかというと、私は到底そうは思えない。
こうした私の経験から読書が無益か否かについて言わせてもらうと、どのような本を読み、そこで何を学ぶのかによって、読書がその人にとって有益か無益かは決まるものだと考える。
この考えを踏まえて繰り返し言うが、自分の興味のないことに関する本を読むのは無益だ。ここでスレ主が言っているように、知的関心の向いていない分野に関する本をいくら読んでも自分のプラスになるものではないだろう。
しかし、自分の興味のある分野の本を読む場合は、そこから専門的な知識や自分の中の杓子定規的な価値観を変えてくれる可能性は充分にあるので有益なものであるし、知能指数も上がるであろう。