まんさん 「コーヒー代800円。友人が500円クーポン使って私が300円払った…モヤっとする」

全くもってモヤっとしない。
何なら友達がクーポンで払って、余った100円分を「処分してください」と店員に言って自分に適用させなかったとしても気にならない。
クーポンは友達のものだし、自分の会計には無関係だと思うから。

じわじわと順位を上げていく1985年12月、プロデューサーとメンバーとの方向性の違いにより、横浜文化体育館のライブを最後に解散。
1985年JALパック・イメージソング「ふたりの夏物語」を収録した、４枚目のオリジナル・アルバム。
9週目の6月6日、ついに第1位を獲得した。
昭和歌謡をキュレートする韓国人プロデューサー / DJのNight Tempoが、1986オメガトライブの「昭和グルーヴ」シリーズ第3弾『1986オメガトライブ – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』を本日発売、「君は1000%」MVのオフィシャル・リエディットも公開した。
ティナは実在した！ 　杉山清貴は現在も、衰えをまったく感じさせないボーカルで、精力的に活動中。
これを機に彼らは音楽プロデューサーと出会い、バンド名を「杉山清貴＆オメガトライブ」に変え、83年4月「サマー・サスピション」でデビューした。
テレビ露出が増え、杉山のサングラス姿も完全に定着。
じつは、すでに解散を決めていた杉山清貴や他のメンバーを説得して、林哲司が作らせたモノである。
　翌年5月、杉山清貴は自身の作曲による「さよならのオーシャン」でソロデビュー。
せっかくなので、トライアングル産の名曲をもう１つ。
代表曲は、『サマー・サスピション』『アスファルト・レディ』『ふたりの夏物語-Never Ending Summer-』『君のハートはマリンブルー』『サイレンスがいっぱい』など。
カルロス・トシキのヴォーカルは、当時はその歌い方を少しバカにするようなニュアンスでマネする人が後を絶たなかったのですが、鼻にかかったような歌い方は、この曲のインパクトの１つとして強烈な印象を残します。
とにかくみんなヒットを祈願して頑張っていたという印象がありました。
　杉山清貴＆オメガトライブは、プロデューサー・藤田浩一さんの思惑通り順風満帆に成功したわけではありません。
　アーティストの成功やヒットは、単純に作品力だけではなく、当然プロダクションやレコード会社のサポート無くしてはあり得ません。
これまでの作品が切ない曲調であったのに対し、明るく爽やかで軽快だった。
さらに1位の記念品として、メンバーの写真と番組ロゴが入った特製オリジナルトランプが番組から彼らにプレゼントされた（ちなみにジョーカーは黒柳徹子）。
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