2位ウェンディーズ
3位クアアイナ
4位フレッシュネス
5位モスバーガー
6位ベッカーズ
7位マクドナルド
8位ロッテリア
9位ドムドムバーガー
10位ファーストキッチン
いうてラッキーピエロの方がレアやし実際美味いからなあ…
美味そうやん!
調べたら都内とか横浜にもあるようやな
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13097927/top_amp/
別に悪くないけどこれという特徴なし。
バーガーの質、値段、店舗数、話題性共に特筆すべき点がないので気がつけば最下位になってしまったが別に嫌いなわけじゃない。
最大の利点といえば店舗にポテトのソースが複数準備されてる事か。
チーズソースとガーリックマヨネーズは神。
正直、10位のファーストキッチンに比べて何が明確に優れてるかと言うと、言葉に詰まる。
王道のバーガーはドムドムの方が美味いような気がする。
あと、最近は少し息を吹き返しつつある気がする。
9、10位とはここで差が結構開く。
ロッテリアのバーガーは独自色強いので、ロッテリア好きも結構多いのではなかろうか?
キャンペーンも度々目を惹く面白企画をやってる。
一時期絶品系はグルメバーガーとしてかなり評価は高かったけど、今はどこでもグルメバーガー商品を置いているので優位性はないか?
コスト的にも味的にも店舗的にも「でもマックでいいよね?」の問いかけに対してハッキリと言い返せる優位性がないので8位。
もはや説明不要だが一応。
クーポンでコーヒーやポテト無料などしょっちゅうやってるし、一時期ほどでは無いけどコスパでは未だにダントツ。
店舗数も多く利便性も高い。
まさしく「安かろう悪かろう」なイメージしか湧かないが、なぜかポテトやビッグマックなどたまに無性に食べたくなる商品があるのは強い。
ここら辺から味>コスト重視に移行しつつあるが、
ベッカーズはなんと言うか立ち位置が中途半端。
確かに美味しいんだけど、本当に美味いバーガー食べたきゃもっと金出して別のバーガー屋に行くし、コスト抑えたきゃやっぱり別なバーガー店に行く。
ある意味モスバーガーと立ち位置は近いが、モスバーガーほどの独自色が無いのも惜しい。
「早くて安い」というバーガーチェーンの良さを捨てて、
品質にステを振ってる姿勢は昔から一貫してる。
どのチェーンでも高コストのグルメバーガー商品を並べてる現代では利点はやや薄れてきたが、
「モスバーガー」は「モスバーガーじゃないと食べれない」独自色を確立してる点で高評価。
電話で予約すると10円返してくれるのはなんかほっこりする。
コスト的には他大手チェーンとほぼ同程度だが、味は全般的に良い。
結構ガッツリした商品が多いのでハンバーガー好きの需要にマッチしてるのじゃなかろうか。
提供までの時間など利便性の面でモスを上回ってるのは確実。
チェーン店としては味>>コスト勢の最終進化系。
コスパの観点を差し置けば間違いない名店だが、もはや「手軽さ」という本来のハンバーガーの利点は完全消滅している。
ここに行くなら、普通にいいとこのハンバーグランチでも食えば?と言われると確かにそうかもと思ってしまう。
ハンバーガーという食べものに特に思い入れがなければ、あえてオススメする店ではない。
店名でもある「ウェンディーズバーガー」は大容量のビーフパティが良い意味で「ジャンクさ」を醸し出してて良い。
なんかアメリカ人てこういうハンバーガー好きなんだろうなと何となく本場のハンバーガーを感じたりする(アメリカに行ったことはない)。
しかし、バーガーの方向性やコスパ的に、はっきり言ってバーガーキングの下位互換である。
外食行くなら値段なんて気にするな
そもそもハンバーガーを食べたい人間に、オシャレさや健康なんてものを提供するのが間違っている。
ジャンクな味付けの肉をガッツリ食わせりゃそれで良いんだよと言う、ハンバーガーの哲学を完遂している。
ワッパーは値段的には高いものの、ボリュームと食べた後の満足感からするとコスパとしては決して悪くない。
紙に包まれて片手で食べられる、そんな食としての手軽さを忘れないのも素晴らしい。
(個人的にグルメバーガー系は紙に包まれずにボリュームだかすごく、で?これどう食べるの??ってのも多いのが気に食わない)
気がついたら店舗数も結構増えており、気がつけば都心での遭遇率が結構高いのも頷ける。
これ言うわ
ええんやで(ニッコリ
マクナルだけに行けばいいんやで
(転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520297252/)
「【決定版】これがハンバーガーチェーンランキングや」




とりあえず朝鮮資本のバーガーばっか上位に来るとお里が知れちゃうよ