気分で色が変わる
蒼と碧は逆だと思ってた
源内はどれ?
全部同じじゃないですか
縹がない
蒼ってこんな緑なんだ…
蒼が思ったよりも緑だった
草冠が付いてることから分かるように蒼は緑寄りなのだな
これから蒼のなんちゃらで緑色が思い浮かんじゃう…
藍だって草冠だし植物だし…
翡翠ってどの色に近いんだろ
ロマサガ3の蒼龍アイコンが頭にあって蒼って群青に近い色だと思ってた
緋色(スカーレット)とかもだいぶオレンジで思ってたのと違うよね
紺藍と群青と浅葱もよろしく!
カーキまわりよりは想像通りだ
アオいいよね
XPの単色壁紙の青色好き
今度から蒼信号って書くね
藍が紺碧に近い感じかな
蒼は紺色のイメージだった
インキの藍はこれとはまた違ってややこしい
鬱蒼の蒼だし本来の読みはそうしょくで草の色という意味合いが強い
ただ寒々しい色という意味もあるので青だったり灰色だったりもする
ただ寒々しい色という意味もあるので青だったり灰色だったりもする
https://www.colordic.org/w
色の名前眺めてると心が豊かになるような気になってくる
色の名前眺めてると心が豊かになるような気になってくる
大体蒼星石のせい
あおってのが古語で青~緑まで含むんだよね
蒼が本来は植物の色だからそりゃ緑い
蒼が本来は植物の色だからそりゃ緑い
だって碧お前みどりで変換できるじゃん…
顔が青いとか青金とか白っぽいのも青って呼んだりするからややこしい
これじゃ蒼に染まったらブレイグリーンじゃん
蒼穹って意外と天気悪いのな…
俺が今まで認識してた碧眼は碧眼ではなかったのかな…
草冠ついてるもんな…
瑠璃はどうかな
浅葱ってそれこそネギっぽい色を想像していた
碧いいよね…
蒼穹は青空であって蒼空ではない…?
蒼天とか蒼龍のイメージでもっとBよりの色だと思ってた
蒼って青よりじゃなかったんだな…
藍より青し
そっか………
でも蒼天になると普通に晴れた青空の事なんだよな
ほえー
碧眼って緑じゃんって思ってたけどそういうことか
碧眼って緑じゃんって思ってたけどそういうことか
蒼紫様思いの外緑だったのか…
モンハンだと蒼と碧逆だよね
鬱蒼とした森っていうしな
色を指す言葉が豊富であるということはそれだけその言語・文化圏において歴史と伝統を持ち多種多様な文化を育んできたんだよなと感慨に浸る気持ちはあるが
それはそれとして人類の色覚能力の枠組みの中で閉じているんだよなと限界を感じることはある
視覚に限らないけれども
それはそれとして人類の色覚能力の枠組みの中で閉じているんだよなと限界を感じることはある
視覚に限らないけれども
蒼天とか蒼海のイメージでもっとブルーなイメージだった
蒼穹のファフナーってみどりなのか…
>57
蒼穹ってことばは青空なのでスレ画の蒼じゃない
でもブレイブルーは緑の魔道書かもしれないしアームドブルーも緑の雷霆かもしれない
蒼穹ってことばは青空なのでスレ画の蒼じゃない
でもブレイブルーは緑の魔道書かもしれないしアームドブルーも緑の雷霆かもしれない
凛ちゃんはどう思う?
蒼天のイシュガルドがなんだか大気汚染っぽいイメージになってしまった
靑は?
藍と紺の違いがわからない
青が思いの外 水色だった
蒼はもっと枯れた色では?
鹿男あおによしで蒼が緑だと知った
色の語彙は現代でも徐々に変わりつつあるという調査もあるそうな
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/04/news037.html
>東北大学、日本独特の色彩表現「青々とした緑」の背景を解明 基本色カテゴリーの12番目候補に「水」色
(中略)
> 同研究では、日本語を母国語とする実験参加者57人に対し、320色の色見本を1つずつ見せてその色名の呼称を記録。単一語の色名のみ(“黄緑”等は禁止)で実験を行った結果、共通する19の色のカテゴリーを確認。これは多くの近代的文化圏で用いられる11の基本色(赤・緑・青・黄・紫・ピンク・茶・オレンジ・白・灰・黒)に、8色(水色・薄橙々色・抹茶・黄土・えんじ・山吹・クリーム)が加わったもので、日本語における色彩表現の進化が現在まで続いている事を明らかにしました。
> 特に「水色」は実験参加者の98%が使用したことから、日本語の基本色カテゴリーの12番目の候補になりうるとしています。
> 30年前の研究と比較すると、「水色」が青と区別して使われるようになった点や、黄緑を指す代表的な色名が「草色」から「抹茶」になった点を指摘。これらは時間と共に色名の語彙が変化している様子を示しています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/04/news037.html
>東北大学、日本独特の色彩表現「青々とした緑」の背景を解明 基本色カテゴリーの12番目候補に「水」色
(中略)
> 同研究では、日本語を母国語とする実験参加者57人に対し、320色の色見本を1つずつ見せてその色名の呼称を記録。単一語の色名のみ(“黄緑”等は禁止)で実験を行った結果、共通する19の色のカテゴリーを確認。これは多くの近代的文化圏で用いられる11の基本色(赤・緑・青・黄・紫・ピンク・茶・オレンジ・白・灰・黒)に、8色(水色・薄橙々色・抹茶・黄土・えんじ・山吹・クリーム)が加わったもので、日本語における色彩表現の進化が現在まで続いている事を明らかにしました。
> 特に「水色」は実験参加者の98%が使用したことから、日本語の基本色カテゴリーの12番目の候補になりうるとしています。
> 30年前の研究と比較すると、「水色」が青と区別して使われるようになった点や、黄緑を指す代表的な色名が「草色」から「抹茶」になった点を指摘。これらは時間と共に色名の語彙が変化している様子を示しています。
まず緑は色じゃなかったしな