随分最近だな
マランジャンドウの方を教えてくれよ！
>マランジャンドウの方を教えてくれよ！
現地語で木に登る蟹の意味
現地語で木に登る蟹の意味
カニがカニを見つけたんか
>このカニの存在に気づいた「カニ」族という部族の名前と、木に登るカニを指す現地の言葉「マランジャンドゥ」から名付けられた
だってさ
だってさ
マランジャンドウかっこいい
ロボットの名前っぽい
ロボットの名前っぽい
>マランジャンドウかっこいい
>ロボットの名前っぽい
マランジャンの後継機だな
>ロボットの名前っぽい
マランジャンの後継機だな
つまりこいつはカニだけどカニじゃないって事か
こいつ以外にも気に登る蟹がいるってこと？
生息地特化し過ぎじゃない？
ヤシガニ（ヤドカリの仲間）といいカニと言い基本水棲の生き物でも上る時は上るんだな
虫みたいなもんじゃね
逆に水に浸かると溺れる陸生のカニとかいなかったっけ？
蟹と蜘蛛の中間生物かもしれん
ジョン・ドゥみたいな名前しやがって
それで美味いの？
無理やり木から引き剥がせば一生を木で過ごせないぬ
見に行ったら俺クモですけどみたいな顔しててダメだった
カニ族
カニ族も捕まえることがあるってことはやっぱり食うんだろうな
ゾエラとかエウレラとかいうプランクトン期間なかったっけ
>ゾエラとかエウレラとかいうプランクトン期間なかったっけ
サワガニと同じように大型卵の中でプランクトン期間を過ごしてカニの形で生まれるタイプだったはず
サワガニと同じように大型卵の中でプランクトン期間を過ごしてカニの形で生まれるタイプだったはず
カニ族のカニはどういう意味なんだ
>カニ族のカニはどういう意味なんだ
カニカール族のカニ…
カニカール族のカニ…
サハラ砂漠……
こいつになら勝てそう
カニ族の戦士よ…我をよく見付けた…
陸生なのにエラ呼吸なのか
でもこいつは人間を見ると自ら離れて行ってくれるから……
これでもえら呼吸なのか
ギド・マック・ドゥ
なんか足のバランスとか配置とかサイズが普通のカニと違うというか
やっぱ生活域で昆虫やクモに似てくるのかな
su3899591.jpg
気になってぐぐったらヤシガニもオカヤドカリもエラ呼吸で、陸に適応してるしてるから水につけておくと溺死するらしい
エラ呼吸思いの外融通がきくんだな
エラ呼吸思いの外融通がきくんだな
>気になってぐぐったらヤシガニもオカヤドカリもエラ呼吸で、陸に適応してるしてるから水につけておくと溺死するらしい
>エラ呼吸思いの外融通がきくんだな
？鰓呼吸っていったい…
>エラ呼吸思いの外融通がきくんだな
？鰓呼吸っていったい…
途中からビジネスの話になってダメだった
http://shindenforest.blog.jp/archives/70161683.html
http://shindenforest.blog.jp/archives/70161683.html
カニ族が発見したカニとかうまく出来過ぎだろ…
美味しいのかなと一瞬頭をよぎったけど思ったより虫っぽくて食べれる気がしない…
エビもカニもシャコも虫っぽくない？
そうなんだけどなんだろう…
足の使い方が思ったより虫っぽくて…
足の使い方が思ったより虫っぽくて…
通常の木登りガニが2-3フィートしか登らないのに対して
こいつは30フィートも登る
こいつは30フィートも登る
>こいつは30フィートも登る
なそ
にん
なそ
にん
新しい属かすげー
このカニは身が詰まって無いとしても生物の可能性として樹上で生活する
もっと大きくて美味しいカニも存在出来るかもしれないし遺伝子組み換えで作って
養殖出来ないか…
もっと大きくて美味しいカニも存在出来るかもしれないし遺伝子組み換えで作って
養殖出来ないか…
足クソ速いって書かれてるけど動画で見たらキモっ！てなるくらいかな
そもそもカニをカニって呼ぶのは日本くらいでは…
>そもそもカニをカニって呼ぶのは日本くらいでは…
そこに気付くとは…
そこに気付くとは…
>>そもそもカニをカニって呼ぶのは日本くらいでは…
>そこに気付くとは…
つまり和名はカニマランジャンドゥガニになるってことか
>そこに気付くとは…
つまり和名はカニマランジャンドゥガニになるってことか
>つまり和名はカニマランジャンドゥガニになるってことか
「カニ族が見つけた樹上のカニ」ガニか…
なんかゲシュタルト崩壊してきた
「カニ族が見つけた樹上のカニ」ガニか…
なんかゲシュタルト崩壊してきた
カニはエラ呼吸なのでたまに陸で窒息して死ぬ
肺魚が溺れるみたいな感じ
肺魚が溺れるみたいな感じ
ハサミ以外の足が何かクモっぽいな
単純に俺がアホだから聞くんだけど鰓呼吸なのに陸棲に適応してるってどういうギミック備えたんだ……
>単純に俺がアホだから聞くんだけど鰓呼吸なのに陸棲に適応してるってどういうギミック備えたんだ……
水性昆虫意識するとわかりやすいかも
ミズカマキリとかゲンゴロウとか、わずかに空気から酸素取り入れるようにしつつも
餌をハンティングする主な現場は水中だろ？
水性昆虫意識するとわかりやすいかも
ミズカマキリとかゲンゴロウとか、わずかに空気から酸素取り入れるようにしつつも
餌をハンティングする主な現場は水中だろ？
>ミズカマキリとかゲンゴロウとか、わずかに空気から酸素取り入れるようにしつつも
そいつら水面で息継ぎするじゃんッ！
そいつら水面で息継ぎするじゃんッ！
>水性昆虫意識するとわかりやすいかも
>ミズカマキリとかゲンゴロウとか、わずかに空気から酸素取り入れるようにしつつも
>餌をハンティングする主な現場は水中だろ？
よく分からない…
エラ部分に水を溜めておいてその水分中で空気循環するって事でいいのか？
>ミズカマキリとかゲンゴロウとか、わずかに空気から酸素取り入れるようにしつつも
>餌をハンティングする主な現場は水中だろ？
よく分からない…
エラ部分に水を溜めておいてその水分中で空気循環するって事でいいのか？
>エラ部分に水を溜めておいてその水分中で空気循環するって事でいいのか？
カニってよく泡吹くだろ？
あれ空気中の酸素を泡（水）で取り込むためにやってる
逆に言えば泡吹くカニは長く持たない
カニってよく泡吹くだろ？
あれ空気中の酸素を泡（水）で取り込むためにやってる
逆に言えば泡吹くカニは長く持たない
名前のせいで民明書房みたいだ…
腹に水を貯めて行動可能にするのは繁殖や生殖の可能性を広げる以外には考えられない
エラ呼吸なら絶滅するようなクソみたいな水質環境でも肺魚なら生きられるようにな
エラ呼吸なら絶滅するようなクソみたいな水質環境でも肺魚なら生きられるようにな
一生を陸上ってそれもはや蜘蛛とかダンゴムシとかの方寄りじゃん
日本語ならニホンキノボリガニってところかな
思ったよりも蜘蛛っぽくて駄目だった
水が溜まってる木のくぼみってそうそう都合よくあるもんなのか…？
スコールとかしょっちゅうあるところなんじゃない
陸地に上がるカニは途端に気持ち悪い！
>木に登るカニを指す現地の言葉
現地民は昔から知ってたのか？
現地民は昔から知ってたのか？
いいのか悪いのかわからない
西ガーツ山脈って気候や地形の関係でここにしかいない固有種がすごい多い生物学の宝庫なんだそうな
…つまりこいつ以外にも変な新種がまだ眠ってる可能性も
…つまりこいつ以外にも変な新種がまだ眠ってる可能性も
まるで蟹博士だ
