麺でいいだろ
>>1
米もパンも麺も全部食うのがバリエーション豊かで一番いいだろ
何でどれか選ぶのが前提なんだ?
米もパンも麺も全部食うのがバリエーション豊かで一番いいだろ
何でどれか選ぶのが前提なんだ?
レパートリーが限られるじゃん
日本人は米に最適化されてんだよ
食いたいもの食えばいいやん
米ないと泣く
麺でおかずに米でいいよな
飽きずに食べられるから主食なんだろね
じゃあお前生姜焼きとかサンマおかずに素パスタ食えんのか
主食さつまいもにしたわ
米は冷暗所で数年かもっと長期間保存ができて、そこから水と熱を加えれば食べられる
小麦粉の状態なら同様に保存できるけど、水を加えて練って麺にしてからまた火を通すのがちょい手間になる
麺やパンとして作ってしまうと保存期間が短くなるし
小麦粉の状態なら同様に保存できるけど、水を加えて練って麺にしてからまた火を通すのがちょい手間になる
麺やパンとして作ってしまうと保存期間が短くなるし
パンで良いんだよ!
ちょっと差別的ですが面白い話を
主食に関する話でね
小麦を食う民族→小麦を栽培するのには広大な土地がいる→領土戦争をたびたび起こす(ヨーロッパ)
トウモロコシを食う民族→トウモロコシは収量が良いが地力を使いすぎて土地がだめになる→短い期間しか繁栄できない(インカ等)
イモを食う民族→収量が多く、工夫しなくても食うことが出来る→文明はあまり発達しない
米を食う民族→定置農業が可能である→おとなしく、戦争はおきにくい(アジア諸国)
まあ、一理ある
世界で主食にされている植物を挙げると・・・
穀物(イネ科)
イネ、アフリカイネ、コムギ(パンコムギそのほか含む)、オオムギ、ライムギ、
エンバク、カゼクサ(アフリカの一部、世界一細かい穀物として知られる)、ヒエ、アワ、キビ、
トウモロコシ、モロコシ(コウリャン)、シコクビエ、ワイルドライス(マコモの仲間、インディアンが食う)
穀物に近いもの
バンバラビーン(マメ科)、レンズマメ(マメ科)、ダイズ(マメ科)、ルピナス(マメ科、通常は毒がある)、キヌア(アカザ科)、
センニンコク(ヒユ科)、アマランサス(ヒユ科)、トンブリ(アカザ科)、ソバ(タデ科)、ダッタンソバなど(ソバ科)
芋など根・茎を食うもの
サツマイモ(ヒルガオ科)、亀甲龍の近縁種(ヒルガオ科)、キャッサバ(トウダイグサ科)、サトイモ類(サトイモ科)、ジャガイモ(ナス科)、
ナガイモ類(ナガイモ科)、カシュウイモ(ナガイモ科)、キクイモ(キク科)、ヤーコン(キク科、南米で食う)、アチラ (カンナ科)、
アヒパ(マメ科)、アラカチャ(セリ科)、マウカ(オシロイバナ科)、オカ(カタバミ科)、オユコ(ツルムラサキ科)、ナシュア(ノウゼンハレン科)
実を食うもの
バナナ(バショウ科)、パンノキおよびその近縁種(クワ科)、ソテツ(ソテツ科)、デーツ(ヤシ科)、ココヤシ(ヤシ科)、カボチャ(ウリ科、準主食と呼べるかどうか・・・)、トチノキ(
トチノキ科、ほとんど救荒作物)、クリ(ブナ科)、ブナ科のどんぐり(クリと並び、日本では稲作が到来するまでは主食であった。ただし大規模な栽培が困難なため衰退)
例外としてデンプンを取るものや、飢饉のときに食べられた作物(救荒作物という)
ヒガンバナ(ヒガンバナ科、日本で)、クズ(マメ科、葛餅に利用)、カタクリ(ユリ科、片栗粉)、ワラビ(イノモトソウ科、ワラビもちなどが例)、サゴヤシ(花穂からでんぷんが取れる)、
ソテツ(ソテツ科、幹からもでんぷんが取れる)、キャベツヤシ(ヤシ科、幹からデンプンをとる)、バオバブ(パンヤ科、もはや主食といえないが、根を利用したり葉を利用したりする)
主食になるにはデンプンとちょっとのたんぱく質、繊維質が理想
そうなると、意外と幅は狭い
イネ科ではおそらく20種無いであろうし、イモ系も20は行くまい
以外に少ないのはマメ科で、これは毒があるものが多く、脂肪分が多すぎるものが多いため主食になりにくいのである(例:ピーナッツなどを食いすぎると油で下痢になる)
上記のものは主食になりうるものや主食としての研究が進んでいるもの。また、複数の食材と共に主食に近い感じで食べられているものを含むことをあらかじめ断っておきます
あと、穀物は食べる際に粒で食う「粒食」とパンやパスタなど、一旦粉にする「粉食」の2タイプがあり
それぞれまた面白い利用法があるので注目
また、民族によって腸の長さや強勢微生物の構成などが違うため、他の民族の食事を真似ても良い結果を得られるとは限らない
主食に関する話でね
小麦を食う民族→小麦を栽培するのには広大な土地がいる→領土戦争をたびたび起こす(ヨーロッパ)
トウモロコシを食う民族→トウモロコシは収量が良いが地力を使いすぎて土地がだめになる→短い期間しか繁栄できない(インカ等)
イモを食う民族→収量が多く、工夫しなくても食うことが出来る→文明はあまり発達しない
米を食う民族→定置農業が可能である→おとなしく、戦争はおきにくい(アジア諸国)
まあ、一理ある
世界で主食にされている植物を挙げると・・・
穀物(イネ科)
イネ、アフリカイネ、コムギ(パンコムギそのほか含む)、オオムギ、ライムギ、
エンバク、カゼクサ(アフリカの一部、世界一細かい穀物として知られる)、ヒエ、アワ、キビ、
トウモロコシ、モロコシ(コウリャン)、シコクビエ、ワイルドライス(マコモの仲間、インディアンが食う)
穀物に近いもの
バンバラビーン(マメ科)、レンズマメ(マメ科)、ダイズ(マメ科)、ルピナス(マメ科、通常は毒がある)、キヌア(アカザ科)、
センニンコク(ヒユ科)、アマランサス(ヒユ科)、トンブリ(アカザ科)、ソバ(タデ科)、ダッタンソバなど(ソバ科)
芋など根・茎を食うもの
サツマイモ(ヒルガオ科)、亀甲龍の近縁種(ヒルガオ科)、キャッサバ(トウダイグサ科)、サトイモ類(サトイモ科)、ジャガイモ(ナス科)、
ナガイモ類(ナガイモ科)、カシュウイモ(ナガイモ科)、キクイモ(キク科)、ヤーコン(キク科、南米で食う)、アチラ (カンナ科)、
アヒパ(マメ科)、アラカチャ(セリ科)、マウカ(オシロイバナ科)、オカ(カタバミ科)、オユコ(ツルムラサキ科)、ナシュア(ノウゼンハレン科)
実を食うもの
バナナ(バショウ科)、パンノキおよびその近縁種(クワ科)、ソテツ(ソテツ科)、デーツ(ヤシ科)、ココヤシ(ヤシ科)、カボチャ(ウリ科、準主食と呼べるかどうか・・・)、トチノキ(
トチノキ科、ほとんど救荒作物)、クリ(ブナ科)、ブナ科のどんぐり(クリと並び、日本では稲作が到来するまでは主食であった。ただし大規模な栽培が困難なため衰退)
例外としてデンプンを取るものや、飢饉のときに食べられた作物(救荒作物という)
ヒガンバナ(ヒガンバナ科、日本で)、クズ(マメ科、葛餅に利用)、カタクリ(ユリ科、片栗粉)、ワラビ(イノモトソウ科、ワラビもちなどが例)、サゴヤシ(花穂からでんぷんが取れる)、
ソテツ(ソテツ科、幹からもでんぷんが取れる)、キャベツヤシ(ヤシ科、幹からデンプンをとる)、バオバブ(パンヤ科、もはや主食といえないが、根を利用したり葉を利用したりする)
主食になるにはデンプンとちょっとのたんぱく質、繊維質が理想
そうなると、意外と幅は狭い
イネ科ではおそらく20種無いであろうし、イモ系も20は行くまい
以外に少ないのはマメ科で、これは毒があるものが多く、脂肪分が多すぎるものが多いため主食になりにくいのである(例:ピーナッツなどを食いすぎると油で下痢になる)
上記のものは主食になりうるものや主食としての研究が進んでいるもの。また、複数の食材と共に主食に近い感じで食べられているものを含むことをあらかじめ断っておきます
あと、穀物は食べる際に粒で食う「粒食」とパンやパスタなど、一旦粉にする「粉食」の2タイプがあり
それぞれまた面白い利用法があるので注目
また、民族によって腸の長さや強勢微生物の構成などが違うため、他の民族の食事を真似ても良い結果を得られるとは限らない
>>19
それ今書いたなら大したもんだけど3行にまとまってないからダメ
それ今書いたなら大したもんだけど3行にまとまってないからダメ
さつまいも、生卵、冷や奴
これだけでいい
これだけでいい
さつまいも毎日はきついな
さつまいも毎日食ってるけど飽きねぇ
蕎麦やぞ
主食として食うならコメが一番コスパいいんじゃないの?
うどん
コーンフレーク
日本人なら米以外あり得ない
>>33
日本人の主食が白米になったのって明治ぐらいからでそれ以前は大麦の割合の方が多い麦飯の方が主食だけどな
日本人の主食が白米になったのって明治ぐらいからでそれ以前は大麦の割合の方が多い麦飯の方が主食だけどな
栄養価に関しては米が一番上
米はカロリーの割には栄養ないだろw
なんだかんだで玄米納豆だけで栄養が揃う
贅沢言うと葱も欲しいが
贅沢言うと葱も欲しいが
ドイツ人みたいにジャガイモ主食にしたら?
反収という最強の基準