ただしラノベは除く
そ、そんな・・・
こんなスレたててる間に本を読め
おすすめジャンルは何だ
罪と罰買ったけど面白い？
関連
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4107717046/
マンフォードの「都市の文化」を途中まで読んで、五十年も昔の本なのだが
その知性と言葉の切れ味に感嘆してたところだ
その知性と言葉の切れ味に感嘆してたところだ
ごめん大衆文学しか読まない
オススメの哲学本教えてくれよ
>>31
國分功一郎の「暇と退屈の倫理学」話題だったから買ったけど結構良かった
國分功一郎の「暇と退屈の倫理学」話題だったから買ったけど結構良かった
重松清オススメ
最近は電子書籍読んでる
俺はたまにでいいと思う
メリットは語彙が増えるのと読解力がつくくらいだろ
語彙も読解力もある程度のレベルに達してれば問題ない
メリットは語彙が増えるのと読解力がつくくらいだろ
語彙も読解力もある程度のレベルに達してれば問題ない
本読むことが楽しいなら、本を自分で書いてみる方がもっと楽しいんじゃないか？
有名な著者が書いた本より、お前らが書いた本の方が本当に人生の為になる気がするんだけど
有名な著者が書いた本より、お前らが書いた本の方が本当に人生の為になる気がするんだけど
トグラマグラ読もうと思う
関連
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041366038/
>>55
……サアサ寄った寄った。寄ってみてくんなれ。聞いてもくんなれ。話の種だよ。お金は要らない。ホンマの無代償ただだよ。こちらへ寄ったり。押してはいけない。チャカポコチャカポコ……
……サッサ来た来た。来て見てビックリ……スチャラカ、チャカポコ。チャチャラカ、チャカポコ……
こんな文章が１０章分続く
……サアサ寄った寄った。寄ってみてくんなれ。聞いてもくんなれ。話の種だよ。お金は要らない。ホンマの無代償ただだよ。こちらへ寄ったり。押してはいけない。チャカポコチャカポコ……
……サッサ来た来た。来て見てビックリ……スチャラカ、チャカポコ。チャチャラカ、チャカポコ……
こんな文章が１０章分続く
法哲学の本はお薦めできる
わかった気にさせるような薄っぺらい本や、論理も糞もないような一部の政治哲学書や正義論のほん読む時間が馬鹿馬鹿しい
わかった気にさせるような薄っぺらい本や、論理も糞もないような一部の政治哲学書や正義論のほん読む時間が馬鹿馬鹿しい
罪と罰の翻訳者って誰が一番いいの？
ラノベよりミステリ除けよ
今月一冊も読んでない
積ん読が増える増える
積ん読が増える増える
おススメの シリアスなサスペンスでシニカルでセンスもいいやつ教えて
このスレ開く前に
「これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学」
とかいう本ポチちまった
とかいう本ポチちまった
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>>72
よしよし、それを読んだら次のステップアップにはJSﾐﾙ『自由論』Mﾌﾘｰﾄﾞﾏﾝ『資本主義と自由』を読もうな
よしよし、それを読んだら次のステップアップにはJSﾐﾙ『自由論』Mﾌﾘｰﾄﾞﾏﾝ『資本主義と自由』を読もうな
>>90そういうのって読んで本当におもしろい？
ただのオレカッケーのイメージだわ
ただのオレカッケーのイメージだわ
>>1
ラノベ見下す奴なんなの・・・
「魔法科高校の劣等生」「インフィニットストラトス」
「とある魔術の禁書目録」「ソードアートオンライン」
これらのラノベ読めばその認識も変わるわ
つうか読め 人生観変わるから
ラノベ見下す奴なんなの・・・
「魔法科高校の劣等生」「インフィニットストラトス」
「とある魔術の禁書目録」「ソードアートオンライン」
これらのラノベ読めばその認識も変わるわ
つうか読め 人生観変わるから
受験生なんだけどどれくらい本読んでいいのか分からない
数百ページの本を数時間かけて一冊読んでも
人に内容話すとなると３分持たない
読む意味はあるのだろうか
人に内容話すとなると３分持たない
読む意味はあるのだろうか
Kindle PW買ったった
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松本清張ってどうなの？
オススメあったら教えてくれ
オススメあったら教えてくれ
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アウトプットしないと糞
本読むと自然と漢字読めるようになるしいいよな
好きなのはAmazonレビューでは賛否両論だけど、林真理子さんの聖職者のランチとか、乙一さんの失われた物語は面白い
あと、ロアルド・ダールコレクションはハズレがない
好きなのはAmazonレビューでは賛否両論だけど、林真理子さんの聖職者のランチとか、乙一さんの失われた物語は面白い
あと、ロアルド・ダールコレクションはハズレがない
古典に興味あるんだが同じ本でも出版社によって違いとかあんの？
いま集合的無意識を、っての積んでしばらく経ってるわ
誰か適当に内容言ってみて
誰か適当に内容言ってみて
>>136
伊藤計画がどうこうで気になって買ったけど短編集だったのか
伊藤計画がどうこうで気になって買ったけど短編集だったのか
哲学系は絶対読むべきだよな
よろしければラノベの定義を教えて下さい
ポップ系はラノベ流行りものもラノベなんか変わったことしてるのは全部ラノベ
辞書でも読んでればいいんですか？
ポップ系はラノベ流行りものもラノベなんか変わったことしてるのは全部ラノベ
辞書でも読んでればいいんですか？
読書嫌いに是非オススメなのは個人的に「五重塔」なのだが
文語体っていう部分で食わず嫌いされてしまう
文章そのものの力という意味ではアレ以上の小説もなかなかないと思うのだが
文語体っていう部分で食わず嫌いされてしまう
文章そのものの力という意味ではアレ以上の小説もなかなかないと思うのだが
関連
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009B1UL3U/
ミステリーのおすすめください
綾辻行人は全部読みました
綾辻行人は全部読みました
リングって面白い？
お前らオススメのファンタジー無いの？
関連
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>>147
アレは良作だったがなんというか、ファンタジーな気がしない
アレは良作だったがなんというか、ファンタジーな気がしない
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』
ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M･ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』
ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M･ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
↑この有名なコピペに載ってる作品は名著ばかりだから参考になるで
LO読んでくるはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
関連
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一日一分
三日で三分
つらかとぶぁい
三日で三分
つらかとぶぁい
本を一冊読んだあと目をつむって最初から頭の中で映画みたいに映像で再生できるの俺だけ？
そういえば小説って映像を思い浮かべながら読むのが普通だと思ってたが
純粋に印刷された言葉の意味だけで読み進める奴もいるんだよな
これが右脳人間と左脳人間の違いかーと感心した記憶がある
純粋に印刷された言葉の意味だけで読み進める奴もいるんだよな
これが右脳人間と左脳人間の違いかーと感心した記憶がある
ロマンはどこだ
三島由紀夫ぐらいしか読んだことがないな。
本は一人分の考えしか入っていないので知識が偏る。
ネットの議論を見てたほうが多方向からの考えが身につく
ネットの議論を見てたほうが多方向からの考えが身につく
安部公房とかどうなの？
東野圭吾ってどう？
奥田英朗よんだことある？
東野圭吾ってどう？
奥田英朗よんだことある？
安部公房のおすすめおしえて
東野の当たりおしえて
奥田インザプールすきだったけどな（笑）
東野の当たりおしえて
奥田インザプールすきだったけどな（笑）
明治辺りのおもしろい小説教えてくれ
有島武郎とか泉鏡花とかが好き
有島武郎とか泉鏡花とかが好き
明治あたりのが読めるのは凄いな
難しい表現がありすぎて
難しい表現がありすぎて
>>243
漢字も常用漢字が定まってなかったり、難しい表現もいちいち調べたりしながら読むのが好きなんだ
漢字も常用漢字が定まってなかったり、難しい表現もいちいち調べたりしながら読むのが好きなんだ
安部公房
壁、砂の女、第四間氷期、方舟さくら丸
東野圭吾
どちらかが彼女を殺した、名探偵の掟、天空の蜂
罪と罰
この8冊は今年中に読んでみる
壁、砂の女、第四間氷期、方舟さくら丸
東野圭吾
どちらかが彼女を殺した、名探偵の掟、天空の蜂
罪と罰
この8冊は今年中に読んでみる
哲学書は概して一旦本から目を離して考えなきゃいけないからなかなか読み進められない
関連
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>>266
ほんとかよｗと思って久しぶりに存在と時間引っ張ってきたけど、あれ？今読んでるベルクソンより読みやすいな…
ほんとかよｗと思って久しぶりに存在と時間引っ張ってきたけど、あれ？今読んでるベルクソンより読みやすいな…
想像力がないから本読んでもそれどんな場所なんだろとかばっかり
芥川の地獄変
３年くらいまえに読んだけどまだ影響がでかい
３年くらいまえに読んだけどまだ影響がでかい
関連
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087520110/
>>280
うん、先に病みそうなの読んで、七面倒臭い言論への耐性つけるってのも
小説の役割だと思うよ
特に日本人って、宗教観薄くて倫理観弱いみたいだから
まぁ、でも今現在病んでる俺のいうことでも（ｒｙ
うん、先に病みそうなの読んで、七面倒臭い言論への耐性つけるってのも
小説の役割だと思うよ
特に日本人って、宗教観薄くて倫理観弱いみたいだから
まぁ、でも今現在病んでる俺のいうことでも（ｒｙ
アイン・ランドの水源を最近読破したがあれは良い本だよ。
クッソ長いけど。
クッソ長いけど。
政治経済系の事例研究したやつおもしろいよ
哲学書はノートに書き写し、自分の考えを書いて 自分を育てるのにいい。
現代に星新一がいたら
コンビニねた テレビゲームねた レンタルビデオネタ
2ちゃんねるねた を書いているだろうな。
コンビニねた テレビゲームねた レンタルビデオネタ
2ちゃんねるねた を書いているだろうな。
ボルヘスだと「エル・アレフ」とか「バベルの図書館」あたりが思い出深い
クトゥルー神話ネタの「人智の思い及ばぬこと」が一番好きだけど
クトゥルー神話ネタの「人智の思い及ばぬこと」が一番好きだけど
ボルヘス・・・図書館だと世界の文学全集で 南米の本にあるとおもった
だれか読んでおいて。
だれか読んでおいて。
山崎豊子みたいな実話を元にしたフィクション系で面白いの教えてくれ
社会問題なんかを扱ってるやつだと嬉しい
社会問題なんかを扱ってるやつだと嬉しい
本といえば
夏目漱石の坊ちゃん読んで、この人面白いかも？って思った後
吾輩は猫であるで挫折したおもひで
夏目漱石の坊ちゃん読んで、この人面白いかも？って思った後
吾輩は猫であるで挫折したおもひで
>>342
猫は俺も分からなかったなあ、夏目漱石なら心が一番面白かった
猫は俺も分からなかったなあ、夏目漱石なら心が一番面白かった
漱石は『三四郎』が一番好きだな
あんまし評価されてないけど、青春小説で一番胸にチクチクとくる
あんまし評価されてないけど、青春小説で一番胸にチクチクとくる
関連
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頭よくしたいがために本読むとか馬鹿のきわみだろ
そんな奴がいやいや読んでもなにも身につかねーよ
本が好きで、暇さえあれば本読むやつが対応力広くなるって話
ちなみに本読んでるやつほど読んでますアピールしないからな
月１０冊とか読んでる人からすれば読んでない部類だって感じるがゆえん
あとほんとの読書家（月１０冊ペース程度でも十分）のひとでコミュ障はみたことがない
そんな奴がいやいや読んでもなにも身につかねーよ
本が好きで、暇さえあれば本読むやつが対応力広くなるって話
ちなみに本読んでるやつほど読んでますアピールしないからな
月１０冊とか読んでる人からすれば読んでない部類だって感じるがゆえん
あとほんとの読書家（月１０冊ペース程度でも十分）のひとでコミュ障はみたことがない
池上彰の本は本でも池上風でおもしろくって感心した
あのひとに料理本とか書いてほしいな
あのひとに料理本とか書いてほしいな
ロバート・Ｂ・パーカーのスペンサーシリーズを、あと一冊で読み尽くしてしまう…
読み終わったらいったいどうすりゃいいんだ…
読み終わったらいったいどうすりゃいいんだ…
真理を知りたければエドガーケイシーを読みなさい
関連
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ユリシーズ読んでる
本読む前にセンター現代文で満点取ろうな
取れない奴はちゃんと読むことを知らない奴だから
取れない奴はちゃんと読むことを知らない奴だから
いくら読んでも意味ない
逆に間違った知識をいれてしまう事にもなりかねない
1時間かけてでもいいからセンター現代文を丁寧に解いてみろ
正確な読解力がない奴が読書してもそれはたんなる娯楽だ
テレビドラマみてるのと同じ
ドキュメンタリー見てるのと同じ
逆に間違った知識をいれてしまう事にもなりかねない
1時間かけてでもいいからセンター現代文を丁寧に解いてみろ
正確な読解力がない奴が読書してもそれはたんなる娯楽だ
テレビドラマみてるのと同じ
ドキュメンタリー見てるのと同じ
（転載元：http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368710034/）
「本を読まない奴はバカ、お前ら本を読め、一秒を惜しんで本を読め」
最後の奴は何言ってんだ
読書は娯楽だろ