1998年5月3日、千葉県白井市の主婦志塚法子さん(当時48歳)は、
家族(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)と群馬県宮城村三夜沢(現前橋市三夜沢町)
の赤城神社へツツジ見物に訪れていた。
あいにくの雨のため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことに。
しかししばらくして法子さんは「折角だから、賽銭をあげてくる」と、
財布からお賽銭用に101円だけを取り出し、神社への参道を登っていった。
その時の格好は赤い傘を差し、ピンクのシャツに黒のスカートという目立つもの。
娘は駐車場から法子さんが境内とは別方向への場所でただずむ姿を目にしている。
これが家族が見た法子さんの最後の姿となってしまった…。
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)
の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ちゃんが泣き
叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、
薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれ
ていた。彼女の足元には、赤ん坊が、へその緒をつけたまま泣き叫んでいた。
犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、
子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついた
キーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。
これほんと怖い
そんなに怖いか?
これだけやってるのに犯人捕まってないのは怖い
佐久間奈々さんと3人の同級生が約4キロ離れたコンビニエンスストアまで、 夜食を買いに自転車で出かけたのは、10月27日午前零時すぎ。
買い物を終えた帰り道4人は国道126号を渡り、午前1時ごろ、多部田町付近まで来たときに、
「こんなところで何をしているんだ」。見知らぬ中年の男はそう言いながら近づいてきた。
男は巧みに補導員を装い、「16歳未満の者が11時すぎに歩いていると、犯罪になる。
普通なら警察ざただが、話を聞くだけで許してやる。お前が代表でついて来い」と言い、 佐久間奈々を指名した。
残る3人には「お前たちは帰れ」。男は佐久間奈々さんを近くの細い道の方に連れて行った。
そのまま奈々さんは行方不明。
奈々さんが連れ去られた27日の午前4時過ぎにも、隣接の住宅地、千城台の方を歩いている2人連れを目撃したとの証言もあった。
1991年3月15日、三重県四日市市富田在住の加茂前芳行さんの三女・ゆきちゃん
(当時8歳)が、この日の夕方、自宅から突然姿を消した。
父は夜勤を終え、事件当日の朝帰宅し、失踪発覚までそのまま寝ていた。
学校は卒業シーズンで通常よりも帰宅が早くなっていたいたため、ゆきちゃんの帰宅は午後2時頃。
ゆきちゃんは、友達から遊びに誘われたが、「約束がある」と断ってたらしい。
同2時半頃、が家に電話した際に、ゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。
同4時前頃 次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。
2001年3月6日、北海道室蘭市で高校一年生(当時16歳)の女子生徒が失踪した事件。
2001(平成13年)年3月6日『失踪当日の麻未さんの足取り』
学年末のテストの翌日で入試のため休校日
・11:30頃 自宅から「今日13:00過ぎに行きたいのですがオーナーはいますか?」と電話する
・12:25 自宅近く(白鳥台)のバス停からアルバイト先にあるパン屋へ向かうためバスに乗車する
・12:56 なぜかパン屋があるバス停(東通)には降りなかった
・13:03 浜松市東区内のショッピングセンター近くのバス停(東町2丁目)で下車する
・13:04および13:26に室蘭サティ(現ポスフール)で防犯カメラが麻未さんの姿を撮らえている
・13:30頃 サティ前を歩いているところを同級生二人が目撃、挨拶程度の会話をし、これが最後の目撃情報となる
・13:31 バス停(東町2丁目)からパン屋(東通)に向ったと思われる(乗車客3人の内一人が通学定期券を使用していた事から)
・13:42頃 交際中のA君に「今、下に着いた」と通話 ※「下」は繁華街の通名
パン屋、バス停(東通)付近(停留所からパン屋まで20m)で麻未さんのPHSの電波が受信されていた事が判明
・13:46頃 再びA君との通話で「今、話せないから後でかけ直すね」と告げ電話を切る
※「この時、背後から物音がしなかった」とA君が証言
以後、PHSの使用記録もなくその姿の目撃情報もないまま今日を迎えている。
このPHSはこの日の夕刻から電源が切れた状態になっている。
背後から物音がしなかったつてなに
街中やったら音するやろ多分
やっぱパン屋なんやろか(適当)
1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、
仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不明となり、
2日後の25日、山頂付近で遺体となって発見された。
直接の死因は主婦A(当時43歳)が絞殺、主婦B(当時32歳)が刺殺。
二人のリュックには、それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。
検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
どちらも金を奪われた形跡はなかったが、主婦Aの衣服のポケットから
“ オワレている たすけて下さい この男の人わるい人 ”
と鉛筆で走り書きをした、勤務先のスーパーのレシート(日付は事件当日より2日前)が
発見される。だが、どちらの荷物にも衣服のポケットにも、この鉛筆がなかった。
麻薬の森でも見つけたんかな
1989年3月7日、徳島県貞光町の親戚宅にやって来ていた松尾か伸矢さん(当時4歳)が親の目の離した40秒の間に忽然と姿を消した事件。
正伸さんは朝食前だったので10分ほどで散歩を切り上げている。子供達ははしゃぎながら、正伸さんについてきていた。
家の玄関までの10メートルほどの石段を登った玄関先まで伸矢くんがついてきていたことを正伸さんは記憶している。
伸矢くんはこの時、もっと散歩したそうだったため、正伸さんは抱いていた次男を家の中にいた圭子さんに手渡し、
玄関先に戻ってみると、伸矢くんの姿はなかった。この間、40秒ほどである。
1995年7月30日に東京都八王子市で閉店後にスーパーマーケットの女性スタッフ3人が殺害された事件。
そのうち2人はアルバイトの女子高生であった。
警視庁による正式な呼称は「大和田町スーパー事務所内ハサミ使用強盗殺人事件」。
また、店舗の名前から「ナンペイ事件」「スーパーナンペイ事件」「八王子スーパーナンペイ事件」とも呼ばれる。
自首しろやオーナー
世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、2000年に東京都世田谷区の一家4人が殺害された事件の一般的な呼称。
簡素で草
投げやりなってて草
はやく一位が言いたくなってて草
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、
中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201304060298.html
うおおおおおおおおおおおおお
やったぜ。
ふぅ。
こわい
こわスギィィィ
未解決(大嘘)
解決済みかつ開封済みやぞ
(転載元:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1514477572/)
「【閲覧注意】日本の未解決事件ランキング・・・【恐怖】 」
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