共通語だってそうだろ
しゃん
母音増えて曖昧母音とかラ行の母音化したものとか
イとウの同時発音母音とかアが二種類に分裂するとか
母音が消滅するとか起きてると表記が面倒すぎる
イとウの同時発音母音とかアが二種類に分裂するとか
母音が消滅するとか起きてると表記が面倒すぎる
そり舌のタ行ダ行ナ行ラ行の表記法あんの?
アシㇼパ
津軽語・薩摩語・琉球緒語・アイヌ語とかはもはや「方言」の範疇じゃない
人間の出す音や声を当て嵌めるには五十音は狭すぎる
小書きのファが必要って意味を理解できる?
ファのァは小書きのアじゃんとかそういう話じゃなくて
「ファ」自体の小書きの仮名が必要になるんだ
ファのァは小書きのアじゃんとかそういう話じゃなくて
「ファ」自体の小書きの仮名が必要になるんだ
声の仕事する人はカ゜とか言うらしいな
表記自体はできるけど標準語とは音のルーツが違っててわかりづらくなる問題とかもある
例えばある方言だとhaはkaが訛った音で、標準語みたいにハで表記すると元々はカだったってのが分かりづらくなったり
例えばある方言だとhaはkaが訛った音で、標準語みたいにハで表記すると元々はカだったってのが分かりづらくなったり
鼻濁音とか喉発音とか
年寄りと若い人じゃ発音が変わってたりもする
「~じゃ」が「~や」になってたり
「~じゃ」が「~や」になってたり
標準語喋ってるつもりが方言だった
そもそも口語と文語は違うんだから
文語で口語を再現しきれる必要なんてないのだよ
文語で口語を再現しきれる必要なんてないのだよ
英語というか米語のTってラ行に近いんだよなぁ
そしてRはワ行に近い
そしてRはワ行に近い
子音抜け落ちてア行ばかりになる方言はヤバそう
桐ヶ谷がヒイアアになるとか
桐ヶ谷がヒイアアになるとか
母音に挟まれたサ行がヤ行になる方言あるって聴いた事あるんだけど
カ行→ヤ行
サ行→ヤ行
タ行→ラ行
ハ行→ワ行
これあるよ
サ行→ヤ行
タ行→ラ行
ハ行→ワ行
これあるよ
標準語のヤ行よりも奥で発音してるようなヤ行あるよな
区別してるのか知らんが
区別してるのか知らんが
便器の中さ(へ) おかす(し)げなものは
投げねでけろな(捨てないでね)
と切れば分かるだろう
切り方が悪い
投げねでけろな(捨てないでね)
と切れば分かるだろう
切り方が悪い
古語が訛って残ってるのが方言なので
訛りだけ訂正して訳してくと古文みたいになる
訛りだけ訂正して訳してくと古文みたいになる
カタカナ下手に改造するとハングルみたいになる
我孫子(あっ↓びっ↑こ↓)
天満(て↑ぇん↓まぁ↑)