- 1: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:06:35.02 ID:ubCpapBZ0NIKU
- 直接手を下して殺したことが記録されておりわかる人。世界トップ7
7位 アンネシュ・ブレイビク 77人
6位 アーサー・エリス 300人
5位 アルバート・ビアポイント 541人
4位 7代目山田浅右衛門 851人
3位 シャルル・ジャン・バチスト・サンソン 914人
2位 3代目山田浅右衛門 1023人
1位 シャルル・アンリ・サンソン 4217人
- 171: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:28:20.38 ID:BLiC83zWdNIKU
- >>1
人斬り浅右衛門キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
- 2: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:07:00.24 ID:P4UicmcX0NIKU
- つよち
- 3: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:07:00.90 ID:goyC8JnAdNIKU
- ヒェ
- 4: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:07:09.15 ID:4bzpeuzI0NIKU
- 松尾昇
- 6: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:07:25.96 ID:36pkOPOT0NIKU
- やっぱ山田って神やわ
- 7: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:08:34.79 ID:o9zAcHOZMNIKU
- 死刑執行はカウントしてええんか
- 28: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:11:30.60 ID:FLzcGcVrpNIKU
- >>7
普通はカウントしない
組織が決めたことを執行してるだけだからな
これを含めると原爆落としたパイロットは30万人殺したことになる
- 8: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:08:46.65 ID:zUy4VWrqdNIKU
- 7位しか知らん
- 12: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:09:32.02 ID:ubCpapBZ0NIKU
- >>8
6位から上は死刑執行人よ
- 18: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:10:16.80 ID:zUy4VWrqdNIKU
- >>12
はえ~
- 9: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:08:49.67 ID:wqSqlf1CaNIKU
- 山田殺人
- 10: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:09:10.06 ID:TnkE+5Y60NIKU
- 原爆投下した人は?
- 122: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:22:42.10 ID:aS8fQdaOMNIKU
- >>10
これだよな
- 11: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:09:20.31 ID:fe5iaLyRdNIKU
- 殺人ランキングってトップは100人いってなかったよね?
- 13: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:09:39.28 ID:eXr+OI0qdNIKU
- シャルル山田サンソンさんの生誕が待たれる
- 14: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:09:43.71 ID:4XsG+rBraNIKU
- 死刑執行人は殺人か?
- 17: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:10:10.96 ID:ubCpapBZ0NIKU
- >>14
人殺してるんやから殺人や
- 15: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:10:05.85 ID:fwqT4j010NIKU
- 実質シャルルと山田だけやんけ
- 16: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:10:10.41 ID:+NxXKW4S0NIKU
- 日仏同盟いいゾ~
- 19: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 12:10:38.89 ID:4KwdA4xQdNIKU
- 首切り役人入れるなや

シャルル=アンリ・サンソン (Charles-Henri Sanson,1739年2月15日 – 1806年7月4日)は、フランス革命期の死刑執行人で、パリの死刑執行人(ムッシュ・ド・パリ)を勤めたサンソン家の4代目当主。
ルイ16世やマリー・アントワネット、エベール、デムーラン、ダントン、ラヴォアジエ、ロベスピエール、サン=ジュスト、クートンといった著名人の処刑のほとんどに関わった。
信心深く、自らを厳しく律する人物だったと言われている。また、当時としては異例なほど身分の分け隔てなく、どの身分にも偏見を抱かない平等論者だったといわれるが、これは死刑執行人が社会の最底辺であり最も偏見を受けながら貴族並みの暮らしをしているという自身の立場によるところが大きいと言われている。
サンソンは死刑執行人という立場でありながら、熱心な死刑廃止論者だった。何度も死刑廃止の嘆願書を出しているが実現することはなく、逆に人類史上2番目に多くの死刑を執行する結果になっている。死刑制度が廃止になることが死刑執行人という職から自分が解放される唯一の方法であると考えていたと手記に書き残している。
皮肉にも彼自身は王党派であった。ルイ16世を熱心に崇拝しており、自分が処刑するという結果になってしまったことを生涯悔いていた。フランス革命当時はルイ16世のためにミサを捧げることは死刑になるほどの重罪でありながら、神父を匿って秘密ミサを上げていたという。
また、デュ・バリー夫人とは青年時代に恋人であった時期があるが、当時の王族関係者の例にもれず、サンソンの手で処刑された。
老年の夫人は他の受刑者達とは違い泣き叫び大声で命乞いをしたため、夫人を処刑することに処刑
人と民衆は大いに狼狽したらしく、「みんなデュ・バリー夫人のように泣き叫び命乞いをすればよかったのだ。そうすれば、人々も事の重大さに気付き、恐怖政治も早く終わっていたのではないだろうか」とサンソンは日誌に書き記している[1]。