【超絶閲覧注意】海に潜む脅威！？世界最凶の海洋生物トップ10！！！！！！！

第十位.バラクーダ
温暖な海に生息するカマスの仲間
非常に獰猛な性格で知られており、人を見かけるや否や時速60km/hもの高速で突進してくる
特に異常に発達した歯はとても恐ろしくバラクーダに胴体を攻撃された女性は肋骨がバキバキに折れ肺に無数の穴が開いていた

第九位.オヒョウ
オホーツク海の深海に生息している超巨大カレイ
体長は最大で3m、体重は200kgを超えるなどどう考えても「カレイ」の域から逸脱している
また、寿命が非常に長い魚として知られ150年近くも生き延びた例もある
味はヒラメやカレイに比べて大味であるため食材としての価値は低め

このシリーズすこ

第八位.鬼海星
全身が猛毒の棘に覆われた超攻撃的生物
大量の珊瑚を食い散らかすため世界中で害獣として忌避されており毎年のように数千万匹単位で駆除されている(ちょっと可哀想やね)

今度はちゃんとやれ

このシリーズ普通に面白いよね

テンポが大事やぞ

第七位.スケーリーフット
海の底の底に生息する金属の鎧を身に纏った巻貝
金属の鎧は噴水口から湧出する微小な金属から形作られるため、どんな金属で育ったかで鎧の性質や外見は変化する

第六位.ミズダコ
オホーツク海からベーリング海にかけて生息する世界最大のタコ
最大のもので体長9m、体重270kgにもなる。全身が筋肉の塊ゆえ非常に柔軟で力強く、人の拳大もある「カラストンビ(タコのクチバシ)」は貝や蟹をバリバリと捕食する
発達途上にある個体はイルカやサメなどに捕食されるが、完全に成長すると逆に彼等を捕食してしまう

でかいだけで何が脅威なんや?
しかも味見されとるし

第五位.カジキマグロ
最高時速140km/hを誇る海中最速のスプリンター
その超速と剣が如きクチバシを利用した攻撃は凄まじく自分を襲ってきたシャチやサメを斬殺することもしばしば

ほんまかいな

第四位.ダイオウホオズキイカ
南極海の深海にのみ生息するとんでもなく希少なイカ
その大きさはダイオウイカを凌ぐとされ、体長は最大で14m・体重は1200kg程度
普通のイカとは異なり吸盤の代わりに回転式の鉤爪が腕に配列されており、天敵であるマッコウクジラに襲われた際はこの鉤爪で応戦する

第三位.シャチ
世界中の浅海に生息する海洋の覇者
非常に高い知能を持つとされ人間にもかなり友好的だが基本的にはかなり獰猛で残虐な性格
最大級のもので体長10m・体重10,000kgにもなり、体重1,000kgにも満たないホオジロザメなどは軽々と捕食されてしまう
また、群れを成してマッコウクジラを狩ることもあるが一対一ならまず勝つことは不可能

ようするにマッコー最強なんか

第二位.キロネックス・フレネケリ
太平洋の熱帯域に生息する最強の殺人クラゲ
その毒はあまりにもエゲつなく人間は勿論のことシャチやクジラのような超大型海獣をも一撃で地獄に叩き落す
その上、スピードや視力なども普通のクラゲとは比較にならないほど優れており、視界に映った生き物には次々に攻撃を仕掛けていく(マジで殺意の権化やろコイツ・・・)
とは言え、そんな彼等の毒も何故かウミガメだけには全く通用せずモチャモチャと食べられてしまう

ダイオウホオズキイカ怖すぎやろ

第一位.キョカスオオバサミ
十脚目異尾亜目ズワイガニ科タラバガニ亜科に属する甲殻類
ヒトに酷似した外見や性質を持ち人間の社会に上手く溶け込んでいる
一匹一匹は臆病で非力だが群れた時の凶悪性や残忍性はあらゆる動物の中でも最も過激とされる
また、器物破損や警備員への暴行など単独で反社会的行為を働く事例もしばしば報告されている

やったぜ。