同僚女「あの、PSPのモンスターハンターって持ってます？」
俺「あー。あるよ。かそうか？」
同僚女「いえ、持ってはいるんです。それでですね、よかったらなんですけど一緒に
……」
俺「何？一緒に遊ぼうって？」
同僚女「はい。ダメですか？」
俺「いや、いいよ。いつやる？」
同僚女「日曜日…いえ、土曜日大丈夫ですか？」
俺「うん」
そして、土曜日の事
俺「あー。あるよ。かそうか？」
同僚女「いえ、持ってはいるんです。それでですね、よかったらなんですけど一緒に
……」
俺「何？一緒に遊ぼうって？」
同僚女「はい。ダメですか？」
俺「いや、いいよ。いつやる？」
同僚女「日曜日…いえ、土曜日大丈夫ですか？」
俺「うん」
そして、土曜日の事
ｗｋｔｋ
すっぽかされたのか
同僚女「おじゃましまーす…あ、熱帯魚飼ってるんですね」
俺「うん、まあ。あがって」
同僚女「へー…綺麗な部屋ですね」
俺「まぁプロだしね。じゃ、早速やろうか」
同僚女「はい」
同僚女は太刀で緊急のジンオウガに詰まっている様子だった
下位の
俺「あ、下位なんだ？」
同僚女「はい」
俺「まぁ大丈夫でしょ。いこいこ」
ﾊﾟｰﾌﾟｰﾝ
俺「うん、まあ。あがって」
同僚女「へー…綺麗な部屋ですね」
俺「まぁプロだしね。じゃ、早速やろうか」
同僚女「はい」
同僚女は太刀で緊急のジンオウガに詰まっている様子だった
下位の
俺「あ、下位なんだ？」
同僚女「はい」
俺「まぁ大丈夫でしょ。いこいこ」
ﾊﾟｰﾌﾟｰﾝ
プロ…
プロｗｗｗ
プロ？
清掃業者？
清掃業者？
同僚を突然モンハンやろうって誘うとか度胸あるな
前にＴＲＰＧは誘われたけど
前にＴＲＰＧは誘われたけど
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 02:45:06.93 ID:loX0ZhdZ0
>>7
正直いきなりTRPG誘うのは頭おかしいだろ……
正直いきなりTRPG誘うのは頭おかしいだろ……
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 02:48:19.55 ID:2iFCY5PN0
俺「……｣ｶﾁｬｶﾁｬ
俺は強かった
空気を読む事なくバセカムルバスを使い問答無用で攻撃
同僚女は太刀でチマチマ攻撃
尻尾は切断出来なかったが、あっさり倒す事に成功した
同僚女「……ジンオウガの尻尾が欲しいんですけどどうしましょう？」
俺「とりあえず上位に行ってから集めよ」
同僚女「はい」
約二時間かけて上位まで押し上げた
俺「じゃあ俺がクエストはるね」
同僚女「はい」
俺は強かった
空気を読む事なくバセカムルバスを使い問答無用で攻撃
同僚女は太刀でチマチマ攻撃
尻尾は切断出来なかったが、あっさり倒す事に成功した
同僚女「……ジンオウガの尻尾が欲しいんですけどどうしましょう？」
俺「とりあえず上位に行ってから集めよ」
同僚女「はい」
約二時間かけて上位まで押し上げた
俺「じゃあ俺がクエストはるね」
同僚女「はい」
あーこれはアカン奴や
クソ貧弱な装備で足引っ張りあいながら倒すのが楽しい
強くなってからは作業
強くなってからは作業
複数でやるときはブーメラン投げたり毒煙投げたりみんなでふざけるのがいいな
【月下の渓流に、双雷は轟く】
俺「これ、二匹でてくるから」
同僚女「はい」
俺「肥やし玉持っててね」
こうして、ジンオウガ狩がスタートした
同僚女「いました」
俺「うん(こっちもいたな。ペイント投げつけて)」
同僚女「どうしたらいいですか？」
俺「そっちむかうよ」
同僚女「はい。……あっ」
同僚女が倒れました
俺「……」
俺「これ、二匹でてくるから」
同僚女「はい」
俺「肥やし玉持っててね」
こうして、ジンオウガ狩がスタートした
同僚女「いました」
俺「うん(こっちもいたな。ペイント投げつけて)」
同僚女「どうしたらいいですか？」
俺「そっちむかうよ」
同僚女「はい。……あっ」
同僚女が倒れました
俺「……」
このハンター、腕は良いが女の扱いは新米ハンターかな
HAHAHA！
HAHAHA！
なんかゲームやってるのに全然楽しそうじゃないな
同僚女「す、すいません」
俺「大丈夫へーきへーき」
この時の装備
同僚女は弓、俺は大剣を持って行った
同僚女は基本的に死なないように立ち回る為の遠距離だ
一死して肉を食べ、再び戦場に戻ってくる同僚女
しかし
俺「ん？どっちいった？」
同僚女「え？…あら？？」
そう
同僚女はマーキングに釣られ
俺が最初にマーキングした、現在フリーになっているジンオウガに向かってしまった
同僚女は倒れました
俺「……ふぅ」
同僚女「ご、ごめんなさい……」
俺「いや…」
俺「大丈夫へーきへーき」
この時の装備
同僚女は弓、俺は大剣を持って行った
同僚女は基本的に死なないように立ち回る為の遠距離だ
一死して肉を食べ、再び戦場に戻ってくる同僚女
しかし
俺「ん？どっちいった？」
同僚女「え？…あら？？」
そう
同僚女はマーキングに釣られ
俺が最初にマーキングした、現在フリーになっているジンオウガに向かってしまった
同僚女は倒れました
俺「……ふぅ」
同僚女「ご、ごめんなさい……」
俺「いや…」
弓は死ぬだろ……
ランス構えてチクチクさせとけや
時間にして僅か5分ほどの出来事
正直もう無理かな、と思った
しかし
俺「お、尻尾きれたよ」
同僚女「え！」
俺「よかったね。準備出来たらこっちきてね」
同僚女「はい」
同僚女、戦場に復帰
尻尾を切られたジンオウガは怒りモードになる為の溜に入った
俺、強溜を頭部にあてる準備を始めたその時
同僚女の曲射(爆裂)に巻き込まれる
正直もう無理かな、と思った
しかし
俺「お、尻尾きれたよ」
同僚女「え！」
俺「よかったね。準備出来たらこっちきてね」
同僚女「はい」
同僚女、戦場に復帰
尻尾を切られたジンオウガは怒りモードになる為の溜に入った
俺、強溜を頭部にあてる準備を始めたその時
同僚女の曲射(爆裂)に巻き込まれる
曲射ｗｗｗｗｗｗ
これは太刀に匹敵する迷惑ｗｗｗｗ
下手なのにアクションに手を出したりするもんなのか
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 03:05:41.25 ID:0n3NYSDN0
パーティプレイに慣れてないだけなんだよきっと
ここで怒っちゃあかん
ここで怒っちゃあかん
結局イチャイチャするんだろ！
同僚女「あ……」
俺「……」
同僚女「あ、あと少しで気絶かなぁ～…？」
俺「そうかもね(ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
こうして、ジンオウガ(怒)が爆誕した
俺「ちょっとまって。一度エリア移動しよう」
同僚女の実力ではジンオウガ(怒)に勝てるとは思えなかった
俺は戦略的撤退を命じた
同僚女「尻尾は？」
俺「あとで拾いにいけばいいよ」
同僚女「うん」
俺「……」
同僚女「あ、あと少しで気絶かなぁ～…？」
俺「そうかもね(ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
こうして、ジンオウガ(怒)が爆誕した
俺「ちょっとまって。一度エリア移動しよう」
同僚女の実力ではジンオウガ(怒)に勝てるとは思えなかった
俺は戦略的撤退を命じた
同僚女「尻尾は？」
俺「あとで拾いにいけばいいよ」
同僚女「うん」
ネタだよな？・・・
たかがゲームでピキる男の人って・・・
同僚女「あ、隣にもジンオウガが」
俺(！！)
前門のジンオウガ、後門のジンオウガ(怒)である
俺「ん……とりあえず戦おうか」
同僚女「はい」
ここで「採取してて」と言うのは容易い
しかしそれでは彼女の為にならないだろう
俺はゴンを鍛えるビスケの気分で同僚女に戦うことを命じた
前足攻撃で必死によけてる同僚女
尻尾を攻撃する俺
同僚女「これ、倒せますかね？」
俺「いけるっぽい」
そう、なんと善戦しはじめたのだ
俺(！！)
前門のジンオウガ、後門のジンオウガ(怒)である
俺「ん……とりあえず戦おうか」
同僚女「はい」
ここで「採取してて」と言うのは容易い
しかしそれでは彼女の為にならないだろう
俺はゴンを鍛えるビスケの気分で同僚女に戦うことを命じた
前足攻撃で必死によけてる同僚女
尻尾を攻撃する俺
同僚女「これ、倒せますかね？」
俺「いけるっぽい」
そう、なんと善戦しはじめたのだ
酒飲みながらワーワーやれる奴らが周りにいて良かった
誰が忘れ物しても死んでも爆弾誤爆しても楽しめた
誰が忘れ物しても死んでも爆弾誤爆しても楽しめた
そして、ジンオウガがチャージをはじめる直前のダッシュをはじめた
俺は即座に頭部の位置に立ち
溜め始める
それと同時に一言
俺「曲射は撃つな」
同僚女「はい……」
思わずきつめで言ってしまった
(言いすぎた)と自己嫌悪する俺とは裏腹に豪快に溜を頭部にぶちかまし角をへし折る
俺(これいけるな)
俺は即座に頭部の位置に立ち
溜め始める
それと同時に一言
俺「曲射は撃つな」
同僚女「はい……」
思わずきつめで言ってしまった
(言いすぎた)と自己嫌悪する俺とは裏腹に豪快に溜を頭部にぶちかまし角をへし折る
俺(これいけるな)
ピリピリし過ぎだろ
器小さすぎィ！！
これ同僚女がMじゃないと切なくなってくるな
モンハンは皆でワイワイやってる時が一番楽しい
友達いないけど
友達いないけど
しかしその時
尻尾の切られたジンオウガがエリアに入ってきた
俺(あ、これはやばいかも)
俺「エリア移動して」
同僚女「はい」
同僚女は速やかにエリア移動。切られた尻尾を拾いに行った
俺(よし俺も一旦退くか)
モンスターハンターまでクリアしてる俺は華麗にジンオウガの攻撃を躱し、エリア移動した
こうして、束の間の休息を手に入れたのだ
同僚女「尻尾ってどこですか？時間立つときえます？」
俺「消えないよ。エリア入ってすぐあたり。ない？」
同僚女「どこだろう…」
同僚女は切られた尻尾を探していた
尻尾の切られたジンオウガがエリアに入ってきた
俺(あ、これはやばいかも)
俺「エリア移動して」
同僚女「はい」
同僚女は速やかにエリア移動。切られた尻尾を拾いに行った
俺(よし俺も一旦退くか)
モンスターハンターまでクリアしてる俺は華麗にジンオウガの攻撃を躱し、エリア移動した
こうして、束の間の休息を手に入れたのだ
同僚女「尻尾ってどこですか？時間立つときえます？」
俺「消えないよ。エリア入ってすぐあたり。ない？」
同僚女「どこだろう…」
同僚女は切られた尻尾を探していた
俺「んー…あ、こっちこっち」
同僚女「はーい…あった」
同僚女は切られた尻尾を見つけ近づいてくる
しかし、何故ここまで運が悪いのか
同僚女「！」
尻尾を切られていないジンオウガが
エリア移動して追いかけてくる形になった
俺「あ、やばい。剥ぎ取るのあとにして」
同僚女は相当慌ててたのか
回復薬を飲んだらしくポージングをとっていた
そしてそのままボコボコにされ気絶し、倒れてしまった
クエスト失敗である
同僚女「…」
俺「……尻尾、剥ぎ取れた？」
同僚女「いえ…」
俺「……」
同僚女「………ハァ」
俺「………………………」
同僚女「はーい…あった」
同僚女は切られた尻尾を見つけ近づいてくる
しかし、何故ここまで運が悪いのか
同僚女「！」
尻尾を切られていないジンオウガが
エリア移動して追いかけてくる形になった
俺「あ、やばい。剥ぎ取るのあとにして」
同僚女は相当慌ててたのか
回復薬を飲んだらしくポージングをとっていた
そしてそのままボコボコにされ気絶し、倒れてしまった
クエスト失敗である
同僚女「…」
俺「……尻尾、剥ぎ取れた？」
同僚女「いえ…」
俺「……」
同僚女「………ハァ」
俺「………………………」
新人教育は仏の心を持ってやれよ
これだから廃人は
下位から上位になるまでにきちんと指導せずにランクだけ上げて土壇場で云々言ってる>>1のクソっぷり
それまでで実力読めてんだろ
閃光でも使ってやれよ
閃光でも使ってやれよ
俺「…………どうする？」
同僚女「ちょっと、休みましょうか」
何だかんだでもう二時間はやっている
少し休憩をとる事にした
お互いピリピリしていたのでリフレッシュだ
同僚女「この熱帯魚なんていうんですか？」
俺「アピストグラマっていうんだよ」
同僚女「綺麗ですね。私も昔熱帯魚飼ってましたよ」
俺「そうなんだ」
同僚女「…お腹も空きましたね」
俺「うん、どうする？出前頼む？」
我ながらインドアっぽい発言だと思った
同僚女「外に食べに行きましょうよ。駅のほうに」
同僚女「ちょっと、休みましょうか」
何だかんだでもう二時間はやっている
少し休憩をとる事にした
お互いピリピリしていたのでリフレッシュだ
同僚女「この熱帯魚なんていうんですか？」
俺「アピストグラマっていうんだよ」
同僚女「綺麗ですね。私も昔熱帯魚飼ってましたよ」
俺「そうなんだ」
同僚女「…お腹も空きましたね」
俺「うん、どうする？出前頼む？」
我ながらインドアっぽい発言だと思った
同僚女「外に食べに行きましょうよ。駅のほうに」
俺「あ……うん」
同僚女「行きましょうか」
同僚女はバッグとPSPを置いていった
内心、(これでそのまま解散なのかな)と思ったが
同僚女はそんな気ないらしく少しホッとした
同僚女「お勧めのお店とかあるんですか？」
俺「んー…ないかな。好きな店入っていいよ」
同僚女「はーい」
気取ったイタリアンに入った
俺はピザが食べたかったのでピザを頼んだ
前日にジョジョを見ていた為、プロシュートのピザを
同僚女「それ、美味しいですか？」
俺「うん」
同僚女「…」
俺「……？」
同僚女「行きましょうか」
同僚女はバッグとPSPを置いていった
内心、(これでそのまま解散なのかな)と思ったが
同僚女はそんな気ないらしく少しホッとした
同僚女「お勧めのお店とかあるんですか？」
俺「んー…ないかな。好きな店入っていいよ」
同僚女「はーい」
気取ったイタリアンに入った
俺はピザが食べたかったのでピザを頼んだ
前日にジョジョを見ていた為、プロシュートのピザを
同僚女「それ、美味しいですか？」
俺「うん」
同僚女「…」
俺「……？」
やっぱり女はイタリアンなのか
食事を終えた
俺「どうする？戻る？」
同僚女「少しブラブラしてきましょう」
俺「うん」
そのまま駅前を歩いていたら
同僚女「あ、この映画少し興味あるんですよねぇ」
俺「…みる？」
同僚女「え？？いいんですか？時間とか」
俺「別に大丈夫だよ」
テッドをみた
下品過ぎる映画だった
俺「…こういうの見たかったんだ？」
同僚女「こんなに酷いとは思わなかった」
俺「ふーん？」
同僚女「本当ですよ」
少し興奮している自分がいた
俺「どうする？戻る？」
同僚女「少しブラブラしてきましょう」
俺「うん」
そのまま駅前を歩いていたら
同僚女「あ、この映画少し興味あるんですよねぇ」
俺「…みる？」
同僚女「え？？いいんですか？時間とか」
俺「別に大丈夫だよ」
テッドをみた
下品過ぎる映画だった
俺「…こういうの見たかったんだ？」
同僚女「こんなに酷いとは思わなかった」
俺「ふーん？」
同僚女「本当ですよ」
少し興奮している自分がいた
もうこれデートだよ
やっちゃえよ
やっちゃえよ
モンハンってやっぱ誰かが失敗するとこんな雰囲気になるんだな
やんなくて良かった
やんなくて良かった
来週見に行くがtedひどいのか・・・
時計は17時をさしていた
晩御飯を自分から切り出すのは下心があるように思われそうなので黙っていた
同僚女「何時まで大丈夫なんですな？」
俺「明日は用事ないし何時でもいいよ」
同僚女「そうですか？晩御飯は私が作りますから買い物して帰らない？」
俺「じゃあそんな感じで」
こうして、耐久モンハンの環境が整いつつあった
晩御飯を自分から切り出すのは下心があるように思われそうなので黙っていた
同僚女「何時まで大丈夫なんですな？」
俺「明日は用事ないし何時でもいいよ」
同僚女「そうですか？晩御飯は私が作りますから買い物して帰らない？」
俺「じゃあそんな感じで」
こうして、耐久モンハンの環境が整いつつあった
耐久モンハンｗｗ
違うだろｗｗ
違うだろｗｗ
完全にこの女お前と遊ぶためにモンハン買ったろ
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 03:57:01.66 ID:Pi2WGW8i0
…
時刻は23時
夕飯はカレーを作ってもらった
モンハンはというと、とりあえず農場でも作れる装備を整え、キークエストを潰して行く事にした
俺「次は？」
同僚女「えーっと…ベリオロスの亜種ですね」
俺「うん」
同僚女「…俺くんって休日なにしてるの？こんな感じ？」
俺「色々かな。ネットとか。最近は編み物とか」
同僚女「ふーん……お昼の時のピザ美味しかった？」
俺「うん」
同僚女「駄目だよ。あー言われたら『食べる？』くらいいわないと」
俺「なるほど」
気づけば君付けで呼ばれる様になっていた
時刻は23時
夕飯はカレーを作ってもらった
モンハンはというと、とりあえず農場でも作れる装備を整え、キークエストを潰して行く事にした
俺「次は？」
同僚女「えーっと…ベリオロスの亜種ですね」
俺「うん」
同僚女「…俺くんって休日なにしてるの？こんな感じ？」
俺「色々かな。ネットとか。最近は編み物とか」
同僚女「ふーん……お昼の時のピザ美味しかった？」
俺「うん」
同僚女「駄目だよ。あー言われたら『食べる？』くらいいわないと」
俺「なるほど」
気づけば君付けで呼ばれる様になっていた
編み物ｗｗｗ乙女かよｗｗｗ
ダメ出しされてんじゃねーか
この展開は…爆発しろ
「ふぇぇ…俺くんのランポスがドスランポスに…」
という展開になったら起こして
という展開になったら起こして
俺氏が女のワンチャンあったけど君付けで潰えた
お前自慢だろこれ完全に
俺「じゃあまた今度食べに行こうか、なーんてﾃﾞｭﾌﾌ」
柄にもない事を言って自分で吹き出してしまった
それも気持ち悪い感じに
同僚女「うん」
俺「……」
同僚女「……」
俺「尻尾きる？」
同僚女「うん…竜巻鬱陶しいなぁ」
俺「モンハンやりながらモンスターの愚痴いうあたり染まってきたね」
同僚女「あははは」
そんな感じで午前2時
ジンオウガ2匹をなんとか倒し、金銀も3匹ほど倒して重要なことに気づく
俺「……あれ、そういえば終電もうないんじゃない？」
同僚女「ないだろうねー熱中したもんね」
柄にもない事を言って自分で吹き出してしまった
それも気持ち悪い感じに
同僚女「うん」
俺「……」
同僚女「……」
俺「尻尾きる？」
同僚女「うん…竜巻鬱陶しいなぁ」
俺「モンハンやりながらモンスターの愚痴いうあたり染まってきたね」
同僚女「あははは」
そんな感じで午前2時
ジンオウガ2匹をなんとか倒し、金銀も3匹ほど倒して重要なことに気づく
俺「……あれ、そういえば終電もうないんじゃない？」
同僚女「ないだろうねー熱中したもんね」
一番討伐したいのはお前だよ
じゃあ今度は俺のモンスターをデュフフ
ぼっちイーター楽しいお(ﾉД`)
俺「あー、どうしよう。大丈夫なの？」
同僚女「んー、そろそろゲームやめようか」
俺「うん」
合計で7時間ほどやった
俺「……」
同僚女「…」
二人居ても無言
テレビもつけないので静かだった
気まずい
俺「ところで何でモンハンはじたの？それもPSPの」
同僚女「流行ってるらしいから」
俺「へー…」
何故PSPなのかは知らない
興味もない
とりあえず話す事がなかった
同僚女「……ふぅー」
俺「疲れたね(笑」
同僚女「うん。だから泊まっていっていい？」
俺「いいけど…」
同僚女「あ、無理にってわけじゃ」
同僚女「んー、そろそろゲームやめようか」
俺「うん」
合計で7時間ほどやった
俺「……」
同僚女「…」
二人居ても無言
テレビもつけないので静かだった
気まずい
俺「ところで何でモンハンはじたの？それもPSPの」
同僚女「流行ってるらしいから」
俺「へー…」
何故PSPなのかは知らない
興味もない
とりあえず話す事がなかった
同僚女「……ふぅー」
俺「疲れたね(笑」
同僚女「うん。だから泊まっていっていい？」
俺「いいけど…」
同僚女「あ、無理にってわけじゃ」
なんだよこれは
オラしにてぇぞ
オラしにてぇぞ
剥ぎ取りしてみたらニトロダケが出てきましたってオチだろksg
腹筋の用意は出来てます
俺「えっと…ベッド大丈夫？」
同僚女「え？ベッドで使っていいの？悪いよ」
俺「使っていいよ。俺は寝袋使うから」
どうやら俺のベッドはバッチイと思われて居ない様子
同僚女「お風呂借りていい？」
俺「あ、うん」
同僚女「あとＴシャツかなにか借りてもいい？」
俺「俺のでよければ」
同僚女「ありがと」
俺「………」
同僚女「え？ベッドで使っていいの？悪いよ」
俺「使っていいよ。俺は寝袋使うから」
どうやら俺のベッドはバッチイと思われて居ない様子
同僚女「お風呂借りていい？」
俺「あ、うん」
同僚女「あとＴシャツかなにか借りてもいい？」
俺「俺のでよければ」
同僚女「ありがと」
俺「………」
これは憧れの展開ですな
壁殴り代行はよ
お風呂に入っている間に
替えのシーツと枕カバーを、つけておいた
俺のTシャツをきて俺のベッドで横になる同僚女
俺が風呂入っている間に漫画を読んで居た模様
凄いくつろぎっぷり
俺は思い切ってきいてみた
俺「あのさー」
同僚女「ん？」
俺「恋人って居ないの？」
同僚女「居ない」
俺「そう」
これは脈ありなのではないだろうか
替えのシーツと枕カバーを、つけておいた
俺のTシャツをきて俺のベッドで横になる同僚女
俺が風呂入っている間に漫画を読んで居た模様
凄いくつろぎっぷり
俺は思い切ってきいてみた
俺「あのさー」
同僚女「ん？」
俺「恋人って居ないの？」
同僚女「居ない」
俺「そう」
これは脈ありなのではないだろうか
なんなんだよ!
んもうっ！焦らしすぎぃ！！！
ハエになって邪魔したい
俺も同僚女と自宅でPSPモンハンやったなぁ・・・
他に男同僚２人いたけど・・・
他に男同僚２人いたけど・・・
うわああああああああああ
リア充爆発しろおおおおおおおお
リア充爆発しろおおおおおおおお
はよせいや(´･ω･｀)
俺「……」
同僚女「何で？」
俺「いや、何となく」
同僚女「もっと別に聞きたい事ないの？」
俺「ないわけではないね」
真意がわからないので、腹を探る俺
それに気づいている様子の同僚女
同僚女「多分ねー、俺くんが考えてる事であってるよ。ごめんね」
俺「お、おう」
謝るというのは何故なのか
確認の為きく
俺「……家、追い出されたの？」
同僚女「ううん」
どうやら違うらしい
同僚女「何で？」
俺「いや、何となく」
同僚女「もっと別に聞きたい事ないの？」
俺「ないわけではないね」
真意がわからないので、腹を探る俺
それに気づいている様子の同僚女
同僚女「多分ねー、俺くんが考えてる事であってるよ。ごめんね」
俺「お、おう」
謝るというのは何故なのか
確認の為きく
俺「……家、追い出されたの？」
同僚女「ううん」
どうやら違うらしい
家追い出されたの？wwwwwwwww
何歳だっつのwwwwww
何歳だっつのwwwwww
俺「ふぅー…異性が同じ部屋に居るって緊張するねハハ」
同僚女「…」
俺「俺の事好き？」
同僚女「うん」
俺「そうなんだ」
どうやら好かれているらしい
うすうす気づいて居たが
同僚女「迷惑だった？」
俺「いや」
同僚女「ごめんね強引で」
俺「いや…」
同僚女「……好き？」
俺「嫌いじゃないよ。もう寝ようか」
同僚女「…」
俺「俺の事好き？」
同僚女「うん」
俺「そうなんだ」
どうやら好かれているらしい
うすうす気づいて居たが
同僚女「迷惑だった？」
俺「いや」
同僚女「ごめんね強引で」
俺「いや…」
同僚女「……好き？」
俺「嫌いじゃないよ。もう寝ようか」
寝るな
寝んのかよｗｗｗｗｗ
淡白すぎんだろｗｗｗｗｗ
淡白すぎんだろｗｗｗｗｗ
朝起きたら漫画を読んで居た同僚女
どうやら返事を言うまで帰らないらしい
同僚女「おはよ。カレー食べる？？」
俺「うん」
気まずい
テレビでワンピースがやっている
俺「あの、昨日の話の続きなんだけど」
同僚女「……」
無言
もしやはぐらかした所為でダメになったか
俺「まだあの話の続き聞いていい？」
同僚女「いいよ」
どうやらセーフらしい
どうやら返事を言うまで帰らないらしい
同僚女「おはよ。カレー食べる？？」
俺「うん」
気まずい
テレビでワンピースがやっている
俺「あの、昨日の話の続きなんだけど」
同僚女「……」
無言
もしやはぐらかした所為でダメになったか
俺「まだあの話の続き聞いていい？」
同僚女「いいよ」
どうやらセーフらしい
こう言う素直になれないとこがかわいいとか思うのかもよ
ということは口実作るのに頑張ってモンハンにチャレンジしたのか？
俺「あの、異性と付き合った事ないし
あまり上手く恋人として立ち回れないとおもうんだけも」
同僚女「知ってる」
俺「それでもよければいいよ。嫌いじゃないし」
同僚女「いい、って？」
俺「えっ……好きになっても？」
同僚女「……」
俺「チョット……今のなしで……はぁ…付き合おうか」
同僚女「うん」
あまり上手く恋人として立ち回れないとおもうんだけも」
同僚女「知ってる」
俺「それでもよければいいよ。嫌いじゃないし」
同僚女「いい、って？」
俺「えっ……好きになっても？」
同僚女「……」
俺「チョット……今のなしで……はぁ…付き合おうか」
同僚女「うん」
立ち回りか…
やはりプロハンター…
やはりプロハンター…
こんな俺(童貞)の望むような展開あるわけねーだろ！
不器用すぎワロタ
つい最近真っ裸でジンオウガ倒しに行った俺にはタイムリーなスレ
モンハンやっても彼女できなかったけど同窓会出たら彼女できたぞ
モンハンは1人でやるとむなしい
こうして人生初の恋人が出来たわけだが
特に恋人になったら何をすればいいかわからない
そんな俺は徐にPSPを手にとってこう言った
俺「とりあえずモンハンする？」
同僚女「しない。今日は少しのんびりしよ。まだ目が疲れてる」
どうやらモンハンはしないらしい
ぐったり気味の同僚女にとりあえず聞いてみる
俺「何で俺なの？」
同僚女「ルックスとシャイなところと優しい所」
俺「そう」
同僚女「私でいいの？」
俺「うん。あと恥ずかしいからあんまりそういうの聞かないで」
同僚女「お、モンハン以外で初めて意見したね」
俺「まぁまずは照れないように慣れないとね。意見してくよ」
同僚女「はは」
こうしてモンハンをきっかけに恋人が出来た
もっとも、これからの方が大変そうなのだけども
それも中々楽しいかもしれない
おわり
特に恋人になったら何をすればいいかわからない
そんな俺は徐にPSPを手にとってこう言った
俺「とりあえずモンハンする？」
同僚女「しない。今日は少しのんびりしよ。まだ目が疲れてる」
どうやらモンハンはしないらしい
ぐったり気味の同僚女にとりあえず聞いてみる
俺「何で俺なの？」
同僚女「ルックスとシャイなところと優しい所」
俺「そう」
同僚女「私でいいの？」
俺「うん。あと恥ずかしいからあんまりそういうの聞かないで」
同僚女「お、モンハン以外で初めて意見したね」
俺「まぁまずは照れないように慣れないとね。意見してくよ」
同僚女「はは」
こうしてモンハンをきっかけに恋人が出来た
もっとも、これからの方が大変そうなのだけども
それも中々楽しいかもしれない
おわり
п勹_勹
┌「 / ・ ・) ゴァー
┌「 ,:ﾍ、 ￣￣）
,rr「 ,ｨ´ ) u ｀u￣´
〈＿,ｨ ‘､.m-､m >>1
п勹_勹
┌「 / ・ ・)
┌「 ,:ﾍ、ill! !lli)i ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ！
,rr「 ,ｨ´ ) uli ・ ・)iΣ
〈＿,ｨ ‘､.m-､ ￣￣）Σ
┌「 / ・ ・) ゴァー
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294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 04:54:19.01 ID:djeBhIu40
>>266
かわいい
かわいい
自慢ですかそうですか
爆発しろ
爆発しろ
モンハン男と同僚女
ちなみにお前らならどこら編で好意に気づけた？
313: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:02:49.13 ID:UtsWDxIV0
315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:03:05.65 ID:N6+uB5v70
>>307
ファーストコンタクト
ファーストコンタクト
320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:04:04.17 ID:A/XBlm+E0
>>307
3行目
3行目
同僚女「あの、PSPのモンスターハンターって持ってます？」←ここ
330: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:06:51.73 ID:NysZdDMD0
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:07:54.01 ID:Dgc24qNA0
>>330
※
※
334: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:09:51.61 ID:N6+uB5v70
>>330
涙ふけよ
涙ふけよ
で、何のプロなんだ？
345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:24:19.67 ID:hKhCKH/C0
353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:33:28.16 ID:wZSmvNXK0
>>345
インテリアプランナー？
インテリアプランナー？
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 05:36:26.59 ID:hKhCKH/C0
うん。まあとりあえずアレだ
爆発しろ
爆発しろ
（転載元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358789899/）
モンハンを始めた後日談が知りたいよママン